# イノテック（9880） 当社の執行役員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20230721525306
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2023-07-21
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

執行役員4名に対し、金銭報酬債権42,120,000円を現物出資させ、自己株式26,000株を譲渡制限付株式報酬として処分することを決議した。譲渡制限期間は2023年10月31日から2028年10月31日までの5年間。

## 会社が挙げた理由

企業価値の持続的な向上へのインセンティブを与え、経営への参画意識を高めるとともに、株主との価値共有を進めるため。また、当社の業績、各対象執行役員の職責の範囲及び諸般の事情を勘案した。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式 26,000株（自己株式）
- 発行価額・処分価額: 1株につき1,620円
- 発行価額の総額: 42,120,000円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額 42,120,000円、差引手取概算額 not_disclosed（現物出資によるため）
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed（報酬債権の現物出資による処分）
- 払込期日: 2023年10月31日
- 割当予定先: 執行役員（取締役兼務の執行役員を除く）4名、26,000株
- 割当予定先の保有方針: 譲渡制限期間中は譲渡、担保権の設定その他の処分をしてはならない。譲渡制限期間は2023年10月31日から2028年10月31日まで。
- 希薄化率: not_applicable（自己株式の処分）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2023年7月20日（取締役会決議日の前営業日）の東京証券取引所プライム市場における普通株式の終値1,620円。ディスカウント率・プレミアム率の数値はnot_disclosed。
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: 2023年10月31日～2028年10月31日（5年間）
- 譲渡制限の解除条件: 譲渡制限期間中、継続して当社の執行役員の地位にあったことを条件として、譲渡制限期間満了時に解除。任期満了、定年その他の正当な理由による退任の場合は退任直後、死亡退任の場合は死亡後に取締役会が別途決定した時点で解除。解除株式数は在職期間（月単位）を36で除した数を本割当株数に乗じた株数。組織再編等の場合にも所定の割合で解除。
- 無償取得の事由: 譲渡制限期間満了時または退任に伴う解除時点で譲渡制限が解除されない本割当株式を、当社が当然に無償で取得する。
- 対象者の区分と人数: 執行役員（取締役兼務の執行役員を除く）4名、26,000株
- 株式報酬の総額: 金銭報酬債権合計42,120,000円
- 引受人・主幹事: not_applicable
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: not_disclosed
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「当社の執行役員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり、自己株式の処分を行うことについて決議いたしました」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「自己株式の処分」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「本自己株式処分については、金融商品取引法による有価証券通知書を提出しております」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「処分する株式：当社普通株式26,000株／自己株式の処分」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 該当なし（原文: 「自己株式の処分」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「発行後の発行済株式総数に関する記載はない」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「直近のエクイティ・ファイナンスに関する記載はない」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与え、経営への参画意識をより高める」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「処分総額42,120,000円」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「出資の履行方法：金銭報酬債権の現物出資による」）
- 割当先はどれにあたるか。: 報酬としての役員（原文: 「執行役員（取締役兼務の執行役員を除く）4名」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「本制度に基づき、割当予定先である対象執行役員4名が」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「執行役員（取締役兼務の執行役員を除く）4名」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員のみ（原文: 「当社の執行役員（取締役兼務の執行役員を除きます。以下「対象執行役員」）」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「2023年7月20日の東京証券取引所プライム市場における当社の普通株式の終値である1,620円」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「1株につき1,620円」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「自己株式の処分」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: ロックアップあり（原文: 「譲渡制限期間は５年間としております」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 譲渡制限が長期（原文: 「譲渡制限期間は2023年10月31日～2028年10月31日」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「本日開催の取締役会において…自己株式の処分…について決議いたしました」）
