# イノテック（9880） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20220208583142
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

2022年3月期の通期業績予想を上方修正した。売上高は1.6％、営業利益は8.3％、経常利益は9.4％、親会社株主に帰属する当期純利益は16.7％引き上げている。

## 会社が挙げた理由

メモリー向けテスター、半導体設計関連向けソフトウェア、受託サービスの需要が堅調に推移したことに加え、半導体の世界的な需給ひっ迫による部材の供給難に対して、先行手配や調達ルート拡大で影響の最小化に努めたため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":36400,"revised_forecast":37000,"change":600,"change_rate":"1.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":2600,"change":200,"change_rate":"8.3%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2650,"revised_forecast":2900,"change":250,"change_rate":"9.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2100,"change":300,"change_rate":"16.7%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":137.32,"revised_forecast":160.21,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月９日
- 前期実績: 2021年３月期：売上高32,536百万円、営業利益1,954百万円、経常利益2,460百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,534百万円、１株当たり当期純利益120.74円
- 修正の理由: メモリー向けテスターや半導体設計関連向けソフトウェア、受託サービスの需要が堅調に推移したことに加え、半導体の世界的な需給ひっ迫などによる一部部材の供給難に対し、先行手配や調達ルート拡大などにより影響の最小化に努めた結果、前年同期比で大幅な増収増益となったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年11月９日に公表した2022年３月期…の業績予想を以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期（2021年４月１日～2022年３月31日）の業績予想」および「当期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高36,400百万円から37,000百万円、営業利益2,400百万円から2,600百万円などに変更。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」売上高1.6％、営業利益8.3％、経常利益9.4％、親会社株主に帰属する当期純利益16.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」売上高1.6％、営業利益8.3％、経常利益9.4％、親会社株主に帰属する当期純利益16.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出し「当期の連結業績予想数値の修正」および「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「16.7%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.6%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「2,100」と前期連結実績「1,534」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」欄に各科目の数値が掲載され、「業績予想を上方修正する」と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「需要が堅調に推移」したことと「先行手配や調達ルート拡大」について記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「メモリー向けテスターや半導体設計関連向けソフトウェア、受託サービスの需要が堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メモリー向けテスター」「半導体設計関連向けソフトウェア」「受託サービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「需要が堅調に推移したことに加え」「一部部材の供給難に対し、先行手配や調達ルート拡大などによる影響の最小化に努めた結果」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体の世界的な需給ひっ迫」「先行手配や調達ルート拡大などによる影響の最小化に努めた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」「前年同期比で大幅な増収増益」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「需要が堅調に推移した」「供給難に対し…努めた」とあるが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益についても前回予想を上回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由は需要、部材供給難、先行手配、調達ルート拡大について記載。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは需要と部材供給難への対応であり、利益の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には「先行手配や調達ルート拡大」への言及はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年２月８日」、対象期間「2021年４月１日～2022年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益についても前回予想を上回る見通しとなったため、業績予想を上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は連結業績予想の数値と修正理由を記載しているが、配当予想についての記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「業績予想を上方修正」および「実際の業績等は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
