# イノテック（9880） イノテックとOSAROがロート製薬の次世代スマート工場のAIピッキングロボット導入のためのシステム構築を担当

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20211222558473
種別: その他開示
開示日: 2021-12-22
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

イノテック、OSARO、ロート製薬の3社が、ロート製薬の2022年竣工予定の新工場にAIピッキングロボットを導入するため、実証実験とシステム構築を進めることになった。容器のピッキング作業を自動化し、既存設備に追加導入できる仕組みを目指す。

## 会社が挙げた理由

容器のピッキング作業を自動化することで、作業負荷の低減と生産性の向上を図るため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: OSAROのAIピッキングロボット、OSAROのAIソフトウェア、レトロフィットなピッキングロボットシステム
- 相手先: ロート製薬株式会社
- 相手先の概要: 本社：大阪府大阪市。事業内容・資本金・設立年・代表者はnot_disclosed
- 当社との関係: イノテックはロート製薬およびOSAROと、AIピッキングロボット導入に向けた実証実験、提供、システム構築を共同で進める。資本関係・人的関係はnot_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年予定（ロート製薬の新設工場の竣工予定年。導入開始日の明記はなし）
- 適用分野: ロート製薬の生産ライン、容器のピッキング作業、マテリアル・ハンドリング、食料品・化粧品・eコマース市場
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ロート製薬の新設工場（所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「ロート製薬株式会社と AI ピッキングロボット導入に向けた実証実験を開始」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「実証実験を開始」「共同で進めていくことを発表」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2022 年に竣工を予定している新設工場」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまで共同で基礎技術の検討を続けてきた結果、具体的に工場導入を推進していくこととなりました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2022 年に竣工を予定」「導入のためのシステム構築を担当」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実証実験を開始」「導入を…目指していきます」「竣工を予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ロート製薬株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「ロート製薬…新設工場の生産ラインへの導入」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「ロート製薬株式会社（本社：大阪府大阪市）」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「ロート製薬の次世代スマート工場」「ロート製薬株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2022 年に竣工を予定」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「OSARO, INC.」「ロート製薬株式会社」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「作業負荷の低減と生産性の向上を図り」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「該当する記載なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「該当する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ピッキングロボットの提供とシステム構築を共同で進めていく」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「ロート製薬…新設工場の生産ラインへの導入」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「既存設備へアドオンするレトロフィットなシステム導入」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「ピッキングロボットの提供とシステム構築を共同で進めていく」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「イノテック株式会社」「OSARO, INC.」「ロート製薬株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「今後の日本における新たなモデルケースになることと思っています」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「OSARO, INC.（本社：米国サンフランシスコ）」「日本における新たなモデルケース」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「ロート製薬の次世代スマート工場」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「多品種対応に優れた OSARO の AI ソフトウェア技術」「既存設備へアドオンするレトロフィット」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「OSARO の AI ソフトウェア」「AI ピッキングロボット」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 イノテック株式会社」「（コード：9880、東証第一部）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「多品種対応に優れた」「大きな強み」「光栄です」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「導入に向けた実証実験を開始」「導入を…目指していきます」「竣工を予定」」）
