# イノテック（9880） パスポートサイズの組込み向けBOX型PC「EMBOX TypeAE1010」が登場

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20211117437437
種別: その他開示
開示日: 2021-11-17
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

イノテックは、インテルAtom x6000Eシリーズを搭載した新しい小型・ファンレスの組込み向けBOX型PC「EMBOX TypeAE1010」を開発した。2021年11月17日から展示し、サンプル出荷は展示会後、本格量産は2022年夏ごろを目指すとしている。

## 会社が挙げた理由

エッジコンピューター端末、LTEを利用したIoTゲートウェイ、温度変化や埃の影響が大きい環境など、用途の広がる組込み・IoT市場に対応するため。最新プロセッサーの搭載により、前世代Atomプロセッサーから処理性能を向上させるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: EMBOX TypeAE1010、EMBOXシリーズ
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: サンプル出荷は2021年11月17日から開催されるET&IoT2021の展示会以降を予定。本格的な量産は2022年夏ごろを目指す。
- 適用分野: エッジコンピューター端末、LTEを利用したIoTゲートウェイ、組込み機器、温度変化や埃等の影響が大きい半屋外環境
- 受賞名・認証名: TELEC認証（LTEモジュール）
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 128(W)×34(H)×98(D)mm
- 定量的な効果: 従来製品EMBOX TypeT7062の約44％の小型サイズ。前世代インテルAtomプロセッサーとのPassMark比較を掲載（具体的な数値は本文で確認できない）。
- 利用実績: EMBOXシリーズは2012年に販売開始
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: イノテックでの測定結果（PassMarkベンチマーク）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「11月17日(水)から開催される ET&IoT2021 にて展示予定」「サンプル出荷は同展示会以降を予定」「本格的な量産は2022年夏ごろを目指しております」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2021年11月17日」「2022年夏ごろ」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「EMBOX TypeAE1010」を開発いたしました」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「展示予定」「サンプル出荷は同展示会以降を予定」「量産は2022年夏ごろを目指す」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予定」「目指しております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先としての契約・提携先の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「「イノテックは…EMBOX TypeAE1010を開発いたしました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の概要記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関係先に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客名の記載なし」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「従来製品…の約44％という小型サイズ」「前世代…とのベンチマーク比較」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「本格的な量産は2022年夏ごろを目指しております」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「ET&IoT2021」「イノテックでの測定結果」「TELEC認証済みLTEモジュール」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約44％」「128(W)×34(H)×98(D)mm」「2021年11月17日」「2022年夏ごろ」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「IoT市場向けにお客様のニーズに合わせたトータルソリューションの提供を実現してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「新製品」「サンプル出荷」「本格的な量産」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「EMBOX TypeAE1010」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「今回発表した『EMBOX TypeAE1010』」「新製品」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「自社設計/国内製造」「イノテックは…開発いたしました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「イノテック株式会社」「イノテックは…開発いたしました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「業界最小クラス」「組込み向けBOX型PCの中でも最小クラス」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内製造」「NTT DOCOMO/Softbank/KDDI」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「EMBOXシリーズは2012年の販売開始以降」とあるが、導入先・利用数の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来製品(EMBOX TypeT7062)の約44％」「前世代のインテルAtomプロセッサーに対し処理速度が大幅に向上」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「EMBOX TypeAE1010」「インテルAtomプロセッサーx6000Eシリーズ」「LTE-FDD B1/B3/B8/B18/B19/B26」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 イノテック株式会社」「（コード：9880、東証第一部）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最新インテルAtom」「業界最小クラス」「高い信頼性とパフォーマンスを両立」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「Memory、SSDに関しては一部差異がございます」「本格的な量産は2022年夏ごろを目指しております」」）
