# イノテック（9880） 2022年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20211109428883
種別: 決算
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計は、メモリー向けテスター需要などを背景に、売上高と各利益が前年同期を大きく上回った。通期業績予想は修正され、年間配当予想は前期実績の50円から60円となっている。

## 会社が挙げた理由

メモリー向けテスターの需要が旺盛だったこと、半導体設計関連向けが概ね堅調に推移したこと。セグメント別には、中国向け需要の回復、新規顧客販売や既存顧客からの受注伸長、国内主力顧客の需要回復、防衛・セキュリティ関連需要の増加などが挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":18863,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}
- 営業利益: {"value":1681,"unit":"百万円","yoy_pct":268.2}
- 経常利益: {"value":1952,"unit":"百万円","yoy_pct":226}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1406,"unit":"百万円","yoy_pct":383.6}
- １株当たり当期純利益: 108.89円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"53.0%","前期末":"53.3%"}
- 総資産: {"value":40857,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22550,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1634522,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-572435,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-702125,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5924998,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36400,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9},"営業利益":{"value":2400,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8},"経常利益":{"value":2650,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"純利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":36400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2650,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":60,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":519432,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"補助金収入","value":57994,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":7810,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":57760,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"該当なし（重要な子会社の異動：無）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 13700000
- 期末自己株式数: 591818
- 業績の増減要因: メモリー向けテスターの需要が旺盛だったこと、半導体設計関連向けが概ね堅調だったこと。中国向け需要の回復、新規顧客への販売増加、既存顧客からの受注伸長、国内主力顧客の需要回復、防衛・セキュリティ関連需要の増加なども寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「18,863百万円」、通期予想は「36,400百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「1,681百万円」、通期予想は「2,400百万円」。売上高は「18,863百万円」、通期予想は「36,400百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高18,863百万円（前年同期比26.3％増）、営業利益1,681百万円（同268.2％増）、経常利益1,952百万円（同226.0％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益1,406百万円（同383.6％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比26.3％増、営業利益は同268.2％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,681百万円」、経常利益「1,952百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,406百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「2,400百万円（22.8％）」の増加率。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当は「50.00円」、2022年3月期予想は「60.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「65,804千円」、特別損失合計「57,760千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「テストソリューション事業は売上高78.0％増・利益1,136百万円、半導体設計関連事業は売上高9.8％増・利益52.1％増、システム・サービス事業は売上高0.4％増・利益44.2％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高「18,863,432千円」、営業利益「1,681,020千円」、前年同期は売上高「14,935,844千円」、営業利益「456,530千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当期「53.0％」、前期末「53.3％」。「前連結会計年度末に比べ0.3ポイント減少」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「1,634,522千円」、前年同期「1,095,129千円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「メモリー向けテスターの需要が旺盛だったこと」。「新規顧客への販売が増加したほか、既存顧客からの受注が伸長」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「中国向け需要の回復により販売が伸長」「新規顧客への販売が増加」などの説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「半導体の世界的な需給ひっ迫」「新型コロナウイルス感染症の影響」、自社施策として「先行手配や調達ルート拡大」「インターネット等を活用した積極的な営業活動」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高18,863百万円」「営業利益1,681百万円」と断定的に記載。一方で「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年4月1日～2021年9月30日」、売上高・利益の実績と前年同期比、通期予想が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「一部工場閉鎖による部材供給難や、半導体の世界的な需給ひっ迫の影響」「新型コロナウイルス感染症の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更」。「前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
