# 行使価額修正条項付新株予約権の行使停滞・調達額下振れリスク｜セキド（9878）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「当新株予約権の行使期間中、株価が長期的に発行決議日時点の株価を下回り推移する状況では、発行決議日時点の株価に基づき想定される金額を下回る資金調達となる可能性があります。また、株価が下限行使価額の110％を上回らない場合には行使が進まない可能性があります。」 — 第4回から第6回新株予約権について、株価低迷時の調達額下振れや、株価が下限行使価額の110％を上回らない場合の行使停滞可能性を明示している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「当第２四半期会計期間の権利行使に係る資金調達額（千円） 90,505」 — 第4回新株予約権265,000個の行使により90,505千円を調達し、前回記載された行使停滞・調達額下振れリスクに対して、少なくとも当四半期には実際の行使と資金調達が進んだ。 (https://komori.app/company/9878/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「また、新株予約権の発行、行使により104百万円を調達しております。」 — 当第3四半期累計期間に新株予約権の発行・行使で104百万円を調達しており、行使停滞・調達額下振れリスクに対し、資金調達が継続して進んでいる。 (https://komori.app/company/9878/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 対処 「また、新株予約権の発行及び行使により７百万円を調達しております。」 — 新株予約権の発行・行使により7百万円を調達し、前回まで認識されていた行使停滞・調達額下振れリスクに対して、当四半期も資金調達が進んだ。 (https://komori.app/company/9878/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「また、新株予約権の発行及び行使により12百万円を調達しております。」 — 新株予約権の発行・行使により12百万円を調達し、行使停滞・調達額下振れリスクに対して当四半期も資金調達が進んだ。 (https://komori.app/company/9878/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「また、新株予約権の発行及び行使により15百万円を調達しております。」 — 新株予約権の発行・行使により15百万円を調達し、行使停滞・調達額下振れリスクに対して資金調達が進んだ。 (https://komori.app/company/9878/filing/2021-q3)
- FY2024 その他 「なお、2024年３月８日開催の取締役会決議に基づき、2024年３月25日付で残存する新株予約権全部を取得し、消却しております。」 — 行使停滞・調達額下振れリスクの対象となっていた第4回から第6回新株予約権について、残存分を取得・消却した。将来の当該新株予約権による調達余地はなくなったと記載されている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 対処 「2025年８月14日までに当該新株予約権の全ての行使が完了いたしました。」 — 行使価額修正条項・行使停止条項付き第15回から第17回新株予約権の全ての行使が完了し、今回の発行分について行使停滞・調達額下振れリスクの対象となる残存権利がなくなった。 (https://komori.app/company/9878/filing/2025-h1)
- 2026-05-01 悪化 「対象月間の交付株式数            －株

対象月間中に行使された新株予約権の数及び新株予約権の発行総数に対する行使比率
                          －個
                        （発行総数 10,000個に対する割合－％）

対象月の前月末時点における未行使新株予約権数
                        7,830個

対象月の月末時点における未行使新株予約権数
                        7,830個」 — 第18回新株予約権について、2026年4月中の行使はなく、未行使数も7,830個のままである。行使価額修正条項付新株予約権の行使停滞・調達額下振れリスクに関する状態が悪化したことを示す。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260501516596)
- 2026-05-07 悪化 「但し、資金調達の状況は、新株予約権の行使の有無・行使時期や株価の影響を受けることになります。」 — 過去の第15回から第17回までの行使完了後、今後の第18回・第19回新株予約権による調達について、行使の有無・時期や株価に左右されるリスクが明示されている。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260507518776)
- 2026-05-15 対処 「停止指定の対象となる新株予約権の数　7,830個（783,000株）」 — 第18回新株予約権について、行使停止指定が取り消されたため、停止指定による行使停滞リスクは低減する方向に動いた。ただし、実際の行使完了や調達額の確定は記載されていない。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260515537898)
- FY2026 悪化 「当新株予約権の行使期間中、株価が長期的に発行決議日時点の株価を下回り推移する状況では、発行決議日時点の株価に基づき想定される金額を下回る資金調達となる可能性があります。また、株価が下限行使価額を上回らない場合には行使が進まない可能性があります。」 — 第18回・第19回新株予約権についても、株価低迷による調達額下振れや行使停滞の可能性を記載している。対象となる新株予約権の上限は2,000,000株で、資金調達リスクの対象範囲が拡大している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2025-fy)
- 2026-08-03 対処 「対象月間の交付株式数             40,000株
対象月間中に行使された新株予約権の数及び新株予約権の発行総数に対する行使比率
400個
（発行総数 10,000個に対する割合4.0％）
対象月の前月末時点における未行使新株予約権数
7,200個
対象月の月末時点における未行使新株予約権数
6,800個」 — 第18回新株予約権について2026年7月に400個が行使され、未行使数は7,200個から6,800個へ減少した。行使停滞・調達額下振れリスクに対して、対象権利の行使が一部進んでいる。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260803507184)
- 2026-08-04 再掲 「但し、資金調達の状況は、新株予約権の行使時期や株価推移の影響を受けることになります。」 — 新株予約権の行使時期や株価推移によって資金調達の状況が左右されるリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260804508513)
- 2026-09-01 対処 「対象月の月末時点における未行使新株予約権数                           6,530個」 — 第18回新株予約権は2026年8月に270個が行使され、未行使分が前月末の6,800個から6,530個へ減少した。行使停滞・調達額下振れリスクの対象となる残存権利は減少したが、未行使分は残っている。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260901530132)
- 2026-10-01 対処 「対象月間中に行使された新株予約権の数及び新株予約権の発行総数に対する行使比率 445個（発行総数 10,000個に対する割合4.5％）」 — 第18回新株予約権について月間行使が発生し、未行使新株予約権数は6,530個から6,085個へ減少した。行使停滞・調達額下振れリスクは一部低減したが、未行使分が残っているため終息は示唆されていない。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20261001544359)
