# 時価総額基準への抵触と上場廃止リスク｜セキド（9878）の変遷

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## 経過

- FY2020 顕在化 「当社株式の月間平均時価総額又は月末時価総額が10億円未満となった場合、東京証券取引所有価証券上場規程第601条第１項第４号ａに抵触します。…当社は、2020年１月における月末時価総額が10億円未満となりましたので、上記の書面を2020年４月30日に東京証券取引所に提出いたしました。」 — 月末時価総額が10億円未満となり、上場廃止基準への抵触が実際に発生した。事業計画改善書の提出と、上場廃止に係る猶予期間の延長が記載されている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 悪化 「当社は、本新株予約権発行時点で、東京証券取引所市場第二部の上場廃止基準（時価総額基準である月中平均及び月末時価総額10億円以上）に抵触しているとともに流通株式時価総額基準においても上場廃止基準である５億円を下回っており、」 — 従来の月中平均・月末時価総額10億円基準への抵触に加え、流通株式時価総額5億円基準も下回っていることが明示され、上場維持に関するエクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2020-q2)
- FY2021 削除 — FY2021の「２ 事業等のリスク」では、時価総額基準・流通株式時価総額基準への抵触および上場廃止リスクの記載がなくなっている。記載がないことから、基準回復やリスク解消を推測していない。 (https://komori.app/company/9878/filing/2020-fy)
