# ファッション事業への経営資源集中｜セキド（9878）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「平成24年９月 家電店舗販売事業からの撤退を決定する。平成24年10月には家電全店舗を閉鎖し、ファッション事業に経営資源を集約する事業再編を敢行する。」 — 家電店舗販売から撤退し、貴金属・装身具等を中心とするファッション事業へ事業基盤を集中した経緯を示している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社は、関東、東海、中京、東北、関西地区を基盤に、17店舗の直営店を運営し、貴金属、装身具等の販売を行っております。」 — 家電店舗販売から撤退し、ファッション事業を中心とする事業構成が継続している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2016-fy)
- FY2018 その他 「当社は、関東、東海、中京、東北、関西地区を基盤に、16店舗の直営店を運営し、貴金属、装身具等の販売を行っております。」 — 事業は引き続きファッション商品に集中している一方、直営店数は前回記載の17店舗から16店舗となっている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再定義 「このような環境下、当社は、前事業年度までに不採算店舗の撤退とＭＤ（マーチャンダイジング）見直しにより黒字転換を果たし、当事業年度は主力事業である実店舗での新品商品販売事業の強化、成長事業であるＥＣ事業の拡大、新規事業であるリユース事業への投資をテーマに、全スタッフの持てる力を集中し、新たな価値創造に向けた成長戦略に取組んでおります。」 — 従来のファッション事業への集中を、不採算店舗撤退とMD見直し後の三本柱、すなわち実店舗の新品商品販売、EC、リユースへの投資による成長戦略として整理している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「このような環境下、当社は、不採算店舗の撤退とＭＤ（マーチャンダイジング）見直しにより、前事業年度に黒字転換を果たし、当事業年度は主力事業である実店舗での新品商品販売事業の強化、成長事業であるＥＣ事業の拡大、新規事業であるリユース事業への投資をテーマとする成長戦略に取組んでおります。」 — 不採算店舗撤退・MD見直し後の、実店舗新品販売、EC、リユース投資を三本柱とする成長戦略を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「このような環境下、当社は、既存事業である実店舗での新品販売事業、成長事業であるインターネットショップ事業、新規事業であるリユース事業を柱とする成長戦略に取組んでまいりました。」 — 実店舗での新品販売、インターネットショップ、リユース事業の三本柱による成長戦略を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「このような環境下、当社は、既存事業である実店舗での新品販売事業、成長事業であるインターネットショップ事業、新規事業であるリユース事業の３つを柱とする成長戦略に取組んでまいりました。」 — 実店舗新品販売、インターネットショップ、リユース事業の3本柱を成長戦略として引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再定義 「このような環境下、当社は、「集客・接客」、「人材・組織」、「商品」、「成長・新規事業」の４つの柱による業績改善に取組んでまいりました。」 — 業績改善の枠組みを、従来の事業別の柱から「集客・接客」「人材・組織」「商品」「成長・新規事業」の4つの施策領域として整理している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「このような環境下、当社は、「集客・接客」、「人材・組織」、「商品」、「成長・新規事業」の４つの柱による業績改善に取組んでおります。」 — 前四半期に整理した4つの柱による業績改善の枠組みを引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「このような環境下、当社は、「集客・接客」、「人材・組織」、「商品」、「成長・新規事業」の４つの柱による業績改善に取組んでおります。」 — 業績改善の枠組みとして、4つの施策領域を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2019-q3)
- FY2020 再定義 「ファッション店舗販売事業は、徐々に規模を縮小させつつ、利益率の改善と営業キャッシュ・フローの改善に注力し、2020年３月期より取り組みを開始した新規事業である美容事業と人材事業を育成することで、「収益の三本柱」の確立を目指すことといたしました。」 — 従来のファッション店舗販売を安定成長の基礎とする構想から、同事業を徐々に縮小し、美容事業・人材事業を育成する事業構造へ見直した。 (https://komori.app/company/9878/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「当第２四半期累計期間の実店舗での小売による売上高構成比は69.5％（前年同期は80.9％）となっており、縮小過程ではありますが、現時点での当社の主力事業であります。」 — 実店舗小売の売上高構成比が前年同期の80.9％から69.5％へ低下し、ファッション店舗販売事業を縮小しつつ主力事業として運営する構造が数値で示された。 (https://komori.app/company/9878/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「当第３四半期累計期間の実店舗での小売による売上高構成比は64.8％（前年同期は78.0％）となっており、現時点での当社の主力事業であります。」 — 実店舗小売の売上高構成比が前四半期の69.5％から64.8％へ低下し、ファッション店舗販売を縮小しながらも主力事業として運営する構造がさらに明確になった。 (https://komori.app/company/9878/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「当社は、関東、東海、東北地区を基盤に、11店舗の直営店を運営し、貴金属、装身具等の販売を行っております。」 — ファッション店舗販売事業の規模縮小を進め、直営店数は11店舗となった。中期経営計画では、不採算店舗の閉店と利益率・営業キャッシュ・フローの改善を進め、美容事業・人材事業を育成する構造を継続している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当第１四半期累計期間の実店舗での小売による売上高構成比は50.1％（前年同期は67.5％、前々年同期は82.6％）となっており、縮小過程にはありますが、当社の主力事業であります。」 — 実店舗小売の売上高構成比が前年同期の67.5％から50.1％へ低下し、ファッション店舗販売の縮小と、なお主力事業である状態が数値で示された。 (https://komori.app/company/9878/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期累計期間の実店舗での小売による売上高構成比は49.2％（前年同期は69.5％、前々年同期は80.9％）となっており、縮小過程ではありますが、現時点での当社の主力事業であります。」 — 実店舗小売の売上高構成比が前四半期の50.1％から49.2％へ低下し、ファッション店舗販売事業の縮小がさらに進んだ。一方、なお主力事業であると記載している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「当第３四半期累計期間の実店舗での小売による売上高構成比は51.6％となっており、現時点での当社の主力事業であります。」 — 実店舗小売の売上高構成比は前四半期の49.2％から51.6％へ上昇した。ファッション店舗販売は引き続き主力事業とされている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の実店舗での小売による売上高構成比は51.3％となっており、縮小過程にはありますが、当社グループの主力事業のひとつであります。」 — 実店舗小売の売上高構成比は、FY2022の51.6％から51.3％へ微減した。縮小過程にある一方、主力事業のひとつとの位置付けは継続している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期累計期間の実店舗での小売による売上高構成比は約50％となっており、縮小過程ではありますが、当社グループの主力事業のひとつであります。」 — 実店舗小売の売上高構成比は前四半期の51.3％から約50％へ低下した。縮小過程にある一方、主力事業の一つとの位置付けは継続している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の実店舗での小売による売上高構成比は49.2％（総額表示）となっており、当社グループの主力事業のひとつであります。」 — 実店舗小売の売上高構成比は前四半期の約50％から49.2％へ低下した。一方、引き続き当社グループの主力事業の一つと位置付けられている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2022-q3)
- FY2023 再定義 「このような環境下、当社グループは、主力事業のファッション事業と美容事業による新たな成長戦略に取組んでおります。」 — ファッション事業への集中を基礎とする従来の整理から、ファッション事業と美容事業を主力とする新たな成長戦略へと事業構造の表現が移行している。ファッション事業では23店舗の直営店を運営している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「このような環境下、当社グループは、主力事業のファッション事業と美容事業による新たな成長戦略に取組んでおります。」 — ファッション事業と美容事業を主力とする二本柱の成長戦略を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「このような環境下、当社グループは、主力事業のファッション事業と美容事業による新たな成長戦略に取組んでおります。」 — ファッション事業と美容事業を主力とする二本柱の成長戦略を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「このような環境下、当社グループは、主力事業のファッション事業と美容事業による新たな成長戦略に取組んでおります。」 — ファッション事業と美容事業を主力とする二本柱の成長戦略を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9878/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「当社グループは、2022年７月に、2022年３月期の業績を踏まえ、「中期経営計画」の見直しを行い、現在、その３年度目に取り組んでおります。具体的には、ファッション事業は、組織再編により店舗運営事業として新規業態店舗（韓国コスメセレクトショップ）の拡大と「ＡＩ顧客解析システム」の活用、EC部門では一層の内製化によるスピード感のある運営、美容事業ではPR活動に注力して更なる認知度拡大に努めております。」 — ファッション事業と美容事業を主力とする成長戦略を維持しつつ、店舗運営、EC内製化、美容事業のPRという施策領域を引き続き示している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2023-fy)
- FY2025-Q1 前進 「このような環境下、当社グループは、主力事業のファッション事業と美容事業による新たな成長戦略に取組んでおります。ファッション事業（店舗運営事業）においては、韓国コスメのセレクトショップ『&choa!』を２店舗出店いたしました。また、昨年から取り組んでおりますＡＩ解析による再来店促進施策を韓国コスメにも拡げることにいたしました。」 — ファッション事業と美容事業を主力とする二本柱の成長戦略を維持しつつ、&choa!の出店とAI解析による再来店施策の韓国コスメへの拡張を進めた。 (https://komori.app/company/9878/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「このような環境下、当社グループは、主力事業のファッション事業と美容事業による新たな成長戦略に取組んでおります。ファッション事業（店舗運営事業）においては、韓国コスメのセレクトショップ『&choa!』を２店舗出店いたしました。また、昨年から取り組んでおりますＡＩ解析による再来店促進施策を韓国コスメにも拡げることにいたしました。」 — ファッション事業と美容事業を主力とする二本柱の成長戦略を継続し、&choa!の出店とAI解析による再来店促進施策の韓国コスメへの展開を再確認している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「ファッション事業（店舗運営事業）においては、韓国コスメのセレクトショップ『&choa!』を５店舗出店いたしました。また、昨年から取り組んでおりますＡＩ解析による再来店促進施策を韓国コスメの『&choa!』にも拡げることにいたしました。」 — ファッション事業の成長施策として、&choa!を当事業年度に5店舗出店し、AI解析による再来店促進施策を韓国コスメにも展開した。 (https://komori.app/company/9878/filing/2024-fy)
- 2026-05-07 悪化 「これらの結果、当事業年度の経営成績は、売上高は5,758百万円（前年同期比23.2％減）となりました。利益面では、売上高の減少とコスト高の影響で営業損失は707百万円（前年同期は276百万円の営業損失）、経常損失は794百万円（前年同期は329百万円の経常損失）、減損損失263百万円を計上した他、店舗網の最適化を図るための損失引当26百万円などを計上した結果、当期純損失は1,097百万円（前年同期は545百万円の当期純損失）となりました。」 — 営業損失、経常損失、当期純損失がいずれも前期から拡大し、業績回復と黒字転換の状態がさらに悪化した。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260507518660)
- 2026-05-07 悪化 「2026 年 3 月期通期の業績予想につきましては、売上高・利益ともに前回発表予想を下回る見込みとなりました。」 — 実績値は売上高5,758百万円、営業損失707百万円、経常損失794百万円、当期純損失1,097百万円となった。前期の営業損失276百万円、経常損失329百万円、当期純損失545百万円から損失幅が拡大し、早期の業績回復と黒字転換の状態が悪化している。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260507518665)
- 2026-05-07 悪化 「前事業年度での美容事業の主力ブランド終了による売上高の減少が当事業年度も続き、２期連続の営業損失並びに営業キャッシュ・フローのマイナスを計上いたしました。」 — 主力ブランド終了による売上高減少と営業損失の継続が明示され、早期の業績回復と黒字転換の状態がさらに悪化している。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260507518776)
- 2026-05-28 悪化 「売上高の減少とコスト高の影響で営業損失は707百万円、経常損失は794百万円、減損損失312百万円を計上した他、店舗網の最適化を図るための損失引当26百万円などを計上した結果、当期純損失は1,141百万円となりました。」 — FY2026の業績は前期に続く赤字となり、営業損失・経常損失・当期純損失の水準が拡大している。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260526548170)
- 2026-08-04 悪化 「これらの結果、当第１四半期累計期間の経営成績は、売上高は美容事業の前事業年度から続く終了ブランドの消化作業の影響で自社ブランド及び新規ブランドの立上りに遅れがあり、売上高は1,186百万円（前年同期比13.3％減）となりました。また、利益面では、売上高の不足分と自社ブランドのブランディング費用が先行したことなどにより営業損失は191百万円（前年同期は120百万円の営業損失）、経常損失は205百万円（前年同期は136百万円の経常損失）、四半期純損失は210百万円（前年同期は142百万円の四半期純損失）となりました。」 — 第1四半期は減収となり、営業損失・経常損失・四半期純損失のいずれも前年同期から拡大した。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20260804508513)
- FY2027-H1 再掲 「このような環境下、当社は、主力事業のファッション事業と美容事業による成長戦略に取組んでおります。」 — ファッション事業と美容事業を主力とする二本柱の成長戦略を継続している。 (https://komori.app/company/9878/filing/2026-h1)
- 2026-11-04 悪化 「これらの結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高は美容事業の前事業年度から続く終了ブランドの消化作業の影響で自社ブランド及び新規ブランドの立上りに遅れがあり、売上高は2,196百万円（前年同期比22.6％減）となりました。また、利益面では、売上高の不足分と自社ブランドのブランディング費用が先行したことなどにより営業損失は437百万円（前年同期は244百万円の営業損失）、経常損失は464百万円（前年同期は282百万円の経常損失）、中間純損失は479百万円（前年同期は293百万円の中間純損失）となりました。」 — 売上高が減少し、営業損失・経常損失・中間純損失はいずれも前年同期から拡大しており、業績回復と黒字転換の状態がさらに悪化している。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20261104564189)
- 2026-11-04 悪化 「今回予想値(B)                6,726          △207          △265          △290        △89.82」 — 通期業績予想が、営業利益・経常利益・当期純利益の黒字予想から、それぞれ207百万円、265百万円、290百万円の損失予想へ修正された。早期の業績回復と黒字転換の見通しが悪化している。 (https://komori.app/company/9878/disclosure/20261104564206)
