# セキド（9878） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9878/filing/2026-h1
提出日: 2026-11-04
対象期間: 2026-03-21 〜 2027-03-20
企業ページ: https://komori.app/company/9878
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZBND.pdf

## 要点

当中間会計期間は売上高が2,196百万円となり、中間純損失479百万円を計上するなど損失が継続しました。あわせて、継続企業の前提に重要な疑義があることや、譲渡担保権設定契約書に係る財務制限条項への抵触、債務超過の状況が記載されています。

## 事業

セキドはファッション事業・美容事業を中核とする小売企業。GINZA LoveLove（輸入ブランド専門店）および &choa!（韓国コスメのセレクトショップ）を軸に店舗展開を強化し、自社ブランド hada to kokoro の展開・ブランド強化を推進。インナービューティ商材の導入やディバイス分野の展開を通じた顧客接点の最大化とリピート購買の安定化を目指す。継続企業の前提に関する重要な疑義が存在する状況で、事業基盤強化と財務安定化による業績改善を進めている。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 35百万円
- フリーキャッシュフロー: -5億円

## セグメント

- ファッション / 売上高 18億円
- 美容 / 売上高 9億円
- 賃貸部門 / 売上高 0百万円
- 外商部門 / 売上高 1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-11-04）で、直営・EC、デジタル接点（自社アプリ/Googleビジネスプロフィール）、およびディバイス分野（美顔器等）の導入進行が言及されたため、既存エントリへの言及追記を行った。あわせて「輸入総代理店事業」自体を販売チャネル依存として新規追加した。

- + 輸入総代理店（美容）

### 戦略的賭け

2026年11月4日提出の書類では、既存の店舗展開・ブランド/商材・販促/在庫・輸入総代理店拡充・退店を含む店舗網見直し等に言及があり、あわせてインバウンド/アジア輸出の視野、Googleビジネスプロフィール等のデジタルチャネル活用、継続企業の前提対応と財務安定化の計画が新たに明示された。

- + インバウンド対応とアジア輸出
- + Googleビジネスプロフィール活用
- + 継続企業の前提対応と財務安定化

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-11-04）において、地政学・金価格・原油等エネルギー価格・消費環境の不確実性・自然災害/感染症・融資契約の財務制限条項抵触が継続言及されている。加えて、円安によるインバウンド需要の一部好転が新たに具体的に記載されたため、新規エントリを追加した。

- + 円安によるインバウンド需要の好転

### 製品

当該中間会計期間報告書において、既存の主力製品・サービス（hada to kokoro、GINZA LoveLove、&choa!、美容ディバイス分野、インナービューティ商材、アウトレット商材、自社アプリPush配信、韓国コスメ輸入総代理店関連）が再言及された。あわせてデジタルチャネルとして「Googleビジネスプロフィール」および「WEBチラシ等」の運用が明示されたため、新規の製品・サービス項目として追加する。

- + Googleビジネスプロフィール
- + WEBチラシ

### 技術

当中間期報告書でデジタル販促チャネルとしての自社アプリPush型、Googleビジネスプロフィール、WEBチラシ運用が再言及された。また、新規商材としてディバイス分野の美顔器等の導入が明示されたため、新規技術エントリを追加する。

- + 美顔器等ディバイス導入

### ケイパビリティ構築

2026-11-04提出書類において、既存の能力構築エントリ（hada to kokoro本格展開、河野純喜ブランドアンバサダー起用、ディバイス分野の導入推進、インナービューティ商材の導入、インバウンド対応とアジア輸出視野、韓国コスメ日本総輸入代理店契約群、GINZA LoveLoveアプリ活用、販促強化と在庫圧縮）への言及を追記した。加えて、不採算店舗の閉鎖を含む店舗戦略の最適化、およびGoogleビジネスプロフィール等のデジタルチャネル活用を新規の能力構築として追加する。

- + 不採算店舗閉鎖を含む最適化
- + Googleビジネス活用とWEBチラシ

## 会社自身の言葉

### ブランド・商品展開／販促・デジタル施策（事業基盤強化）

- 「計画として、事業基盤強化（美容領域のディバイス拡充・新規商材の推進・販促強化・ブランド浸透）と財務安定化施策を同時並行で推進」 — 事業基盤強化と財務安定化を同時並行で推進する計画
- 「hada to kokoro（肌と心）ブランドを本格展開」 — hada to kokoroブランドを本格展開する
- 「hada to kokoroブランドの本格展開と、河野純喜氏をブランドアンバサダーに起用した認知拡大戦略」 — hada to kokoroの本格展開と、河野純喜氏をアンバサダー起用する認知拡大
- 「デジタルチャネル活用（自社アプリPush型、Googleビジネスプロフィール、WEBチラシ等）により顧客接点の最大化を図る」 — 自社アプリPush型・Googleビジネスプロフィール・WEBチラシ等で顧客接点を最大化する
- 「ディスプレイ/販促施策の強化、在庫の圧縮による商品効率の向上を図る方針」 — 販促施策強化と在庫圧縮で商品効率向上を図る方針
- 「GINZA LoveLove: 10店舗」 — GINZA LoveLoveの店舗数（10店舗）
- 「輸入総代理店事業の拡充とディバイス分野の展開」 — 輸入総代理店事業の拡充とディバイス分野の展開
- 「ファッション事業の不採算店舗の閉鎖を含む店舗戦略の最適化」 — 不採算店舗の閉鎖を含む店舗戦略の最適化
- 「輸入総代理店事業における複数ブランドの取り扱い拡大と新規ブランドへの積極的取り組み」 — 輸入総代理店で複数ブランドを取り扱い、新規ブランドへ積極的に取り組む
- 「新規商材としてディバイス分野の美顔器等の導入を進行」 — ディバイス分野（美顔器等）を新規商材として導入する
- 「輸入総代理店事業の拡充とディバイス分野の展開により、顧客接点の強化とリピート購買の安定化を目指している。」 — ディバイス分野の展開で顧客接点強化とリピート購買の安定化を目指す
- 「新規商材としてディバイス分野の美顔器等の導入を進めており、」 — ディバイス分野の美顔器等を導入している／進めている
- 「インナービューティ商材の導入も進行中であり、」 — インナービューティ商材の導入も進行中
- 「&choa!: 1店舗」 — &choa!の店舗数（1店舗）
- 「輸入総代理店部門でディバイス分野を強化」 — 輸入総代理店部門でディバイス分野を強化する
- 「アウトレット商材導入と国内コスメブランドの品揃え追加」 — アウトレット商材導入と国内コスメブランドの品揃え追加
- 「美容事業では、韓国コスメブランドの日本国内での総代理店機能を担い、小売法人向け卸売と公式ECサイトの運営を行っています。」 — 美容事業として韓国コスメの総代理店機能、卸売・公式ECを行う
- 「JO1 河野純喜氏をブランドアンバサダーに起用」 — JO1 河野純喜氏をブランドアンバサダーに起用する
- 「ディバイス分野の美顔器等の導入」 — ディバイス分野の美顔器等の導入
- 「インナービューティ商材の導入（ウェルネス市場の中核）」 — インナービューティ商材（ウェルネス市場の中核）を導入する
- 「ディバイス分野の商材導入を進めており」 — ディバイス分野の商材導入を進めている
- 「ディバイス分野の商材導入を進行中」 — ディバイス分野の商材導入を進行中
- 「Googleビジネスプロフィール」 — Googleビジネスプロフィールをデジタルチャネルとして活用する
- 「WEBチラシ等」 — WEBチラシ等をデジタルチャネルとして活用する

### インバウンド／アジア展開と外部環境・リスク（需要・マクロ）

- 「金相場の高止まり」 — 金相場の高止まり
- 「インバウンド需要に対する施策
- アジア圏への輸出を視野」 — インバウンド需要への施策およびアジア圏への輸出を視野に入れる
- 「石油価格の上昇傾向」 — 石油価格の上昇傾向
- 「金相場の高水準継続と地政学的リスクの影響」 — 金相場の高水準継続と地政学的リスクの影響
- 「円安の影響によりインバウンド需要の一部が好転」 — 円安の影響によりインバウンド需要の一部が好転する
- 「国内外の需要環境の変動と消費の不確実性」 — 国内外の需要環境の変動と消費の不確実性
- 「自然災害や感染症の流行など、店舗運営事業の経営成績に影響を及ぼすリスクの増大」 — 自然災害や感染症の流行など、店舗運営事業に影響するリスクの増大
- 「インバウンド需要への対応とアジア圏輸出の視野を設定」 — インバウンド需要への対応とアジア圏輸出の視野を設定

### 継続企業の前提に関する事項／財務制限条項の抵触

- 「金融機関との関係で譲渡担保権設定契約書の財務制限条項に抵触している状況」 — 譲渡担保権設定契約書に係る財務制限条項へ抵触している状況
- 「「譲渡担保権設定契約書」に係る財務制限条項に抵触している状況」 — 「譲渡担保権設定契約書」に係る財務制限条項へ抵触している状況

### 資金調達・投資・配当（キャッシュフローの数値）

- 「社債の発行による収入: 200,000 千円（2026年）」 — 社債の発行による収入（200,000千円、2026年）
- 「新株予約権の発行による収入: 699 千円
- 新株予約権の行使による株式の発行による収入: 74,022 千円」 — 新株予約権の発行・行使による資金調達（発行収入699千円、行使による株式発行収入74,022千円）
- 「有形固定資産の取得による支出: △34,590 千円（期間中の投資活動によるキャッシュ・フロー、2026年9月20日現在）」 — 有形固定資産の取得による支出（△34,590千円）
- 「配当金の支払額: 128 千円」 — 配当金の支払額（128千円）

### セグメント（報告区分）に関する記載

- 「外商部門: 134,806 千円」 — 外商部門の売上高（134,806千円）
- 「賃貸部門および外商部門を含む報告セグメントを有する。」 — 賃貸部門および外商部門を含む報告セグメントがある
