# セキド（9878） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9878/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-19
対象期間: 2025-03-21 〜 2026-03-20
企業ページ: https://komori.app/company/9878
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YFRE.pdf

## 要点

当期（2025年3月21日〜2026年3月20日）は、美容事業の新旧ブランドの入替が途上で売上が減少し、営業損失・当期純損失を計上しました。あわせて、資金面では新株予約権の行使による収入等があり、現金及び現金同等物は前期末から増加しました。

## 事業

セキドは、ファッション事業と美容事業を中核に、全国の店舗（直営店中心）およびインターネットを通じたブランドファッション商品の販売を展開しています。美容事業では、韓国コスメブランドの日本国内での総代理店機能を担い、小売法人向け卸売と公式ECサイトの運営を行っています。賃貸部門として自社所有の店舗・駐車場の賃貸を実施しており、外商部門では首都圏の法人向けの設備工事・リフォーム等のサービス提供を行っています。ファッション事業は貴金属・時計・バッグ・雑貨・ファッション衣料等の専門店「GINZA LoveLove」と韓国コスメ・雑貨のバラエティショップ「&choa!」を運営し、神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・福島・静岡・愛知・三重・岐阜・京都の各府県に店舗展開しています。インターネット通販サイトによる全国向け販売も行っています。美容事業は韓国コスメブランドの日本総代理店として国内の有力小売業への卸売と公式ECサイトの運営を行っています。外商部門を通じて首都圏の法人向けの物販および付帯サービスを提供し、自社店舗・駐車場の賃貸も行っています。

## 数字

- 設備投資: 93百万円
- フリーキャッシュフロー: -5億円
- 従業員数: 52人

## セグメント

- ファッション / 売上高 39億円 / 営業利益 -63百万円
- 美容 / 売上高 16億円 / 営業利益 -2億円
- 賃貸部門 / 売上高 35百万円 / 営業利益 31百万円
- 外商部門 / 売上高 2億円 / 営業利益 15百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 22億円
- 日本 / 売上高 2億円
- 日本 / 売上高 63百万円
- 日本 / 売上高 11億円
- 日本 / 売上高 47百万円
- 日本 / 売上高 8億円
- 日本 / 売上高 53百万円
- 日本 / 売上高 3億円
- 日本 / 売上高 2億円
- 日本 / 売上高 2億円
- 日本 / 売上高 2億円
- 日本 / 売上高 4億円
- 日本 / 売上高 83百万円
- 日本 / 売上高 58億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で「AI顧客解析システム」「顧客管理システムAIマイスター」が新たに具体名で言及されたためtechnology_platformを追加。併せて既存の販売チャネル/CRMについて本年の言及を追記（外商部門は重要性増により成熟度更新）。

- + AI顧客解析システム
- + 顧客管理システムAIマイスター

### 戦略的賭け

提出日2026-06-19の有価証券報告書で、既存の物流拠点統合・EC運用・AI顧客解析・店舗展開・越境EC・MEDIHEAL関連施策への言及がある一方、新たに「hada to kokoro」ブランド施策、顧客管理システムAIマイスター、生成AIによる商品登録効率化、SNSソーシャルギフト、退店を含む店舗網見直し、外商部門強化と賃貸安定化などが具体化された。

- + hada to kokoroブランド
- + 顧客管理システムAIマイスター
- + 生成AIを用いた商品登録効率化
- + SNSソーシャルギフト展開
- + 美顔器・インナービューティ商材導入
- + MEDIHEAL中心の4ブランド体制
- + 退店を含む店舗網見直し
- + 外商部門の強化と賃貸安定化

### 外部エクスポージャー

提出日2026-06-19の書類では、地政学・物価不確実性・為替（海外直接仕入比率）に関する既存リスクへ言及がありました。一方で、金地金・金製品に関する価格影響、融資契約の財務制限条項への抵触および継続企業の前提に関する重要な疑義、SDGs・環境配慮が市場評価に与える影響、主要取引先（MEDIHEAL JAPANおよび複数社）への依存に関する新規の外部要因が追加されています。

- + 金地金・金製品価格変動リスク
- + 融資契約の財務制限条項抵触
- + SDGs・環境配慮の市場評価影響
- + MEDIHEAL JAPANの代理店契約・卸売
- + 主要取引先依存（ビーアンドエフ等）

### 製品

2026-06-19提出書類で、既存の主力ブランド（GINZA LoveLove、&choa!、MEDIHEAL、韓国コスメ輸入総代理店、賃貸部門、外商部門）について再言及があり、さらに新規の美容商材（インナービューティ、エステ/美容ディバイス、美顔器系のデバイスカテゴリ、アウトレット商材）と新ブランド（hada to kokoroブランド）が明示されたため、該当エントリへ追記・新規追加を行う。

- + インナービューティ商材
- + 美容ディバイス分野
- + アウトレット商材の導入
- + hada to kokoro（肌と心）ブランド

### 技術

提出書類（2026-06-19）では、AI顧客解析システムおよび顧客管理システムAIマイスターの活用が再言及され、顧客管理領域ではAIマイスター投資額が明示された。あわせて生成AIによる商品登録効率化と、SNSを活用したソーシャルギフト展開が新たに技術項目として具体化された。公式EC/インターネット通販運営基盤についても再言及がある。

- + 生成AIによる商品登録効率化
- + SNSソーシャルギフト展開

### 資本配分

2026年6月19日提出書類では、当期の設備投資（&choa!新設・移設3件、設備投資総額93百万円）および、顧客管理システムAIマイスターへの投資、ならびに退店を含む店舗網見直し計画が新規に明示された。また、期末配当方針と当期無配の扱いについて当期の状況が再記載された。

- + &choa!イオンモール羽生店新設
- + &choa!イオンモール土岐店移設
- + &choa!ららテラス川口店新設
- + 設備投資総額（2026年93百万円）
- + 退店を含む店舗網見直し計画
- + 顧客管理システムAIマイスター

### ケイパビリティ構築

当年度の提出書類で、AI/生成AIを用いた顧客解析・商品登録効率化、EC運用の内製化、SNSを活用したソーシャルギフト、越境EC強化、物流拠点統合によるコストダウンなどのデジタル・業務運用能力の新規取り組みが追加で明記された。あわせて、韓国コスメの日本総代理店体制（MEDIHEAL中心の4ブランド体制）の継続が明記されたため、既存の総代理店提携エントリに言及追記した。

- + AI顧客解析システム活用
- + 顧客管理システムAIマイスター
- + 生成AI商品登録効率化
- + EC部門内製化の推進
- + 物流拠点統合によるコストダウン
- + SNSソーシャルギフト展開
- + 越境EC強化

### 規制ポジショニング

本書類（2026-06-19）で、取締役会・監査役会の月次開催体制や内部統制、社外役員の独立性、サステナビリティの方針とFSC認証紙パッケージの記載が継続していることを既存エントリへ追記した。また、外商部門を報告セグメントとして記載する変更と、財務制限条項抵触に伴う継続企業の前提に関する重要な疑義の明示が新規に確認された。

- + 外商部門の報告セグメント化
- + 財務制限条項抵触と継続企業の前提

## 会社自身の言葉

### 経営・ガバナンス／監督体制・継続企業（前提）

- 「金融機関との融資契約の財務制限条項（譲渡担保権設定契約）に抵触している状況あり」 — 財務制限条項（譲渡担保権設定契約）に抵触している状況
- 「取締役会は毎月1回開催、必要に応じて臨時取締役会を開催」 — 取締役会の開催頻度や臨時開催の運用
- 「監査役会は月次で開催、監査役全員が取締役会に出席、監査室・会計監査人と連携」 — 監査役会の運営・出席体制と監査室／会計監査人との連携
- 「継続企業の前提に関する重要な疑義が存在することが明示」 — 継続企業の前提に重要な疑義がある旨の明示
- 「社外取締役は小手川大助1名、社外監査役は杉井孝・西川徹矢の3名。」 — 社外役員（社外取締役・社外監査役）の人数構成
- 「弓削 英昭: 1964年8月9日生、取締役執行役員管理部長」 — 取締役執行役員管理部長（弓削英昭）の属性情報

### 美容事業のブランド／商品・施策（事業内容）

- 「韓国コスメブランドの日本総代理店として、MEDIHEALを中心に4ブランドの日本総代理店体制を構築」 — 韓国コスメの日本総代理店体制（MEDIHEAL中心の4ブランド）
- 「美容事業の優位性を高めるため、hada to kokoro（肌と心）ブランドの立ち上げと、河野純喜氏をブランドアンバサダーに起用」 — hada to kokoroの立ち上げと河野純喜氏のアンバサダー起用
- 「MEDIHEAL（韓国コスメブランドの日本総代理店・卸売・公式EC運営）」 — MEDIHEAL：日本総代理店・卸売・公式EC運営
- 「美容ディバイス分野（美顔器等）」 — 美容ディバイス分野（美顔器等）
- 「インナービューティ商材」 — インナービューティ商材
- 「新規商材として美顔器・インナービューティ商材の導入を推進」 — 新規商材（美顔器・インナービューティ商材）の導入を推進
- 「美容事業の新規ブランド展開は、円安・紛争・需給要因に左右される」 — 新規ブランド展開が円安・紛争・需給要因に左右される
- 「MEDIHEAL JAPAN株式会社（美容ブランドの取扱い・卸売・代理店契約）」 — MEDIHEAL JAPAN：美容ブランドの取扱い・卸売・代理店契約

### デジタル／EC・CRM・生成AI・SNS（実行施策）

- 「顧客管理システムAIマイスター」 — 顧客管理システムAIマイスター
- 「AI顧客解析システム」 — AI顧客解析システム
- 「「顧客管理システムAIマイスター」（投資額2,980千円）」 — 顧客管理システムAIマイスターへの投資額
- 「AI顧客解析システムの活用」 — AI顧客解析システムの活用
- 「生成AIを活用した商品登録作業の効率化」 — 生成AIによる商品登録作業の効率化
- 「EC部門の内製化によるスピード感のある運営を推進」 — EC部門の内製化による運営のスピード向上
- 「インターネット通販事業の越境EC強化」 — インターネット通販事業の越境EC強化
- 「SNSを活用した「ソーシャルギフト」展開」 — SNSを活用したソーシャルギフト展開
- 「SNSを活用した「ソーシャルギフト」展開、生成AIを活用した商品登録作業の効率化」 — ソーシャルギフトと生成AI活用（商品登録効率化）
- 「公式ECサイトの運営を行っています」 — 公式ECサイトの運営
- 「SDGs・環境配慮の取り組みが市場評価へ影響」 — SNS／環境配慮の取組が市場評価へ影響

### ファッション・店舗網・投資・リスク／サプライチェーン・サステナビリティ・その他

- 「設備投資総額: 93百万円」 — 設備投資総額93百万円
- 「退店を含む店舗網見直しを実施予定（2026年3月期の業績悪化を踏まえ）」 — 退店を含む店舗網見直しの実施予定
- 「GINZA LoveLove（ファッションブランド）」 — GINZA LoveLove：ファッションブランドとしての販売概要
- 「ファッション事業の店舗拡大として、&choa!の新設店舗2店舗（イオンモール羽生店、イオンモール土岐店）を投資」 — &choa!の新設店舗2店舗への投資
- 「&choa!（韓国コスメセレクトショップ、ファッション・韓国コスメ雑貨の販売）」 — &choa!：韓国コスメセレクトショップの事業内容
- 「美容事業の減収を補うため、物流拠点の統合によるコストダウンを実施」 — 物流拠点の統合によるコストダウン
- 「為替変動リスクの影響あり。総仕入のうち約37%は海外からの直接仕入れ」 — 為替変動リスク（総仕入の約37%が海外直接仕入）
- 「&choa! イオンモール羽生店（埼玉県羽生市） 新設 24百万円」 — &choa! イオンモール羽生店：新設24百万円
- 「&choa! イオンモール土岐店（岐阜県土岐市） 移設 24百万円」 — &choa! イオンモール土岐店：移設24百万円
- 「&choa! ららテラス川口店（埼玉県川口市） 新設 22百万円」 — &choa! ららテラス川口店：新設22百万円
- 「FSC認証紙製パッケージの採用・過剰包装の低減・廃止」 — FSC認証紙パッケージの採用など環境配慮（過剰包装の低減・廃止）
- 「&choa!の新設店舗2店舗」 — &choa!の新設店舗2店舗
- 「GINZA LoveLove（ファッションブランド、貴金属・時計・バッグ・雑貨・ファッション衣料の販売）」 — GINZA LoveLoveの取扱商材（貴金属・時計・バッグ・雑貨等）
- 「円安・世界的物価高騰・消費者行動の低迷が売上・利益に影響」 — 円安・世界的物価高騰・消費低迷が業績に影響
- 「&choa! ららテラス川口店、GINZA LoveLove 鈴鹿店、GINZA LoveLove 越谷レイクタウン店等の新設・移設・改装を実施」 — 複数店舗の新設・移設・改装の実施
- 「当年度より従来「その他」に含まれていた「外商部門」」 — 外商部門を報告セグメントとして記載するように変更
- 「なお、当年度より従来「その他」に含まれていた「外商部門」について量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載しています。」 — 外商部門の量的な重要性増加により報告セグメント化
- 「ロシア・ウクライナ戦争、中東紛争の影響による世界的な物価高騰と経済不確実性の高まり」 — ロシア・ウクライナ／中東紛争の影響による物価高騰と不確実性の高まり
- 「物流拠点の統合によるコストダウンを実施」 — 物流拠点の統合によるコストダウンの実施
- 「賃貸部門として自社所有の店舗・駐車場の賃貸を実施しており、」 — 賃貸部門として自社所有の店舗・駐車場の賃貸を実施
- 「配当政策として、剰余金の配当を基本方針としているが、当事業年度は当期純損失を計上したため配当を見送っています。」 — 配当は基本方針だが当期純損失により見送り
- 「外商部門の強化と賃貸部門の安定化」 — 外商部門の強化と賃貸部門の安定化
- 「自社所有の店舗・駐車場の賃貸」 — 自社所有の店舗・駐車場の賃貸
- 「アウトレット商材の導入」 — アウトレット商材の導入
- 「金地金・金製品の取扱いを強化しているが、原材料価格の変動リスクは不明確」 — 金地金・金製品強化だが原材料価格変動リスクは不明確
- 「株式会社ビーアンドエフ、株式会社彩図、株式会社井田両国堂、株式会社ストリーム、株式会社みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャルグループ、他が主要取引先として言及」 — 主要取引先（ビーアンドエフ、彩図、井田両国堂等）の言及
