# セキド（9878） 継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9878/disclosure/20260507518776
種別: 発生事実
開示日: 2026-05-07
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/9878

## 何が変わったか

2026年3月期の決算短信で、継続企業の前提に関する重要な疑義と重要な不確実性を注記することを決定しました。主力ブランド終了による売上減少、2期連続の営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナス、財務制限条項への抵触が背景です。

## 会社が挙げた理由

前事業年度に終了した美容事業の主力ブランドによる売上高減少が当事業年度も続き、2期連続の営業損失と営業キャッシュ・フローのマイナスを計上したこと。また、一部の取引先金融機関との譲渡担保権設定契約書に係る財務制限条項に抵触したこと。加えて、事業基盤の強化や市場からの資金調達の実現可能性に不確実性があるため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 継続企業の前提に関する事項の注記
- 発生日: 2026年５月７日（取締役会で注記することを決定した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社セキド（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 美容事業（韓国コスメブランド、美顔器などのデバイス分野、自社ブランドコスメ）、ファッション事業（『GINZA LoveLove』『&choa!』）
- 原因: 前事業年度での美容事業の主力ブランド終了による売上高の減少が当事業年度も続いたこと、２期連続の営業損失および営業キャッシュ・フローのマイナス、一部の取引先金融機関と締結する『譲渡担保権設定契約書』に係る財務制限条項への抵触。
- 業績への影響額: not_disclosed（重要な疑義の影響は財務諸表に反映していない）
- 計上する会計期間: 2026年３月期の決算短信における注記事項。ただし、重要な疑義の影響は財務諸表に反映していない。
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 事業基盤の強化と財務基盤の安定化のため、新たな商材である美顔器などのデバイス分野と自社ブランドコスメを営業力強化の軸とし、『GINZA LoveLove』と『&choa!』の店舗戦略を最適化する。また、第18回および第19回新株予約権の行使による資金調達を活用し、営業力強化施策を推進する。財務制限条項については、合理的と認められる是正措置の要請に対応し、取引先金融機関の支援を得る方針。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「以上の状況から、継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「２期連続の営業損失並びに営業キャッシュ・フローのマイナスを計上いたしました。また、…財務制限条項に抵触しております。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「業績予想の修正または変更に関する記載はない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「９億円超の調達を行った」とある一方、利益・売上高に対する影響の比較は記載されていない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社は、…継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は事業基盤の強化や財務基盤の安定化を記載しているが、業務停止についての記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。」「財務制限条項に抵触しております。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「９億円超の調達を行った」とあるが、業績影響額についての金額記載はない。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「なお、財務諸表は継続企業を前提として作成しており、重要な疑義の影響は財務諸表に反映しておりません。」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「本文冒頭に「2026年５月７日」、また「本日付取締役会において…注記することといたしました」とある。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 株式会社 セキド」「美容事業」「『GINZA LoveLove』」「『&choa!』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年５月７日」「２期連続の営業損失」「９億円超の調達」「第15回乃至第17回新株予約権を６月に、また、第17回及び第18回新株予約権を12月に発行」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「当該状況を解消するために下記のとおり対応しております」として、原因と対応策を本文中に記載している。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「現在、当社は事業基盤の強化に向けた様々な施策と財務基盤の安定化のための施策を行うことで…図る途上にあります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「本日付取締役会において…注記することといたしましたので、お知らせいたします。」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「前回開示」などの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の時期または公表予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「必ずしも目指していた結果が得られるとは限らない」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「美容事業の主力ブランド終了による売上高の減少」「当社を取り巻く経済環境」「市場からの資金調達は需給関係やタイミング…」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は…継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「財務制限条項に抵触しております」と記載しているが、訴訟・行政手続きについては記載していない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「抵触した場合に合理的と認められる是正措置の要請に対応する」とあるが、当局からの期限付き義務とは記載されていない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本書類は「継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ」であり、開示の訂正・遅延・取消しに関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「(1) 事業基盤の強化」「(2) 財務基盤の安定化」として、新規商材、自社ブランドコスメ、店舗戦略、新株予約権の行使、是正措置への対応を記載している。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、辞任、処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
