# コックス（9876） 2026年２月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9876/disclosure/20260408500415
種別: 決算
開示日: 2026-04-09
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/9876

## 何が変わったか

2026年2月期は、売上高が前年同期を下回った一方、営業利益と経常利益は増加しました。販売不振や在庫評価の影響で親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。

## 会社が挙げた理由

個人消費の慎重姿勢や不安定な天候・夏の長期化、人員不足により店舗販売が苦戦しました。一方、EC施策やインフルエンサーを活用したPR、固定費削減によりEC売上と営業利益は改善しましたが、プロパー販売の苦戦と在庫評価の見直しにより売上総利益率は0.4ポイント悪化しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年3月1日〜2026年2月28日
- 売上高: {"value":14955340,"unit":"千円","yoy_pct":97.7}
- 営業利益: {"value":1324332,"unit":"千円","yoy_pct":104.8}
- 経常利益: {"value":1417372,"unit":"千円","yoy_pct":107.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1068876,"unit":"千円","yoy_pct":89.3}
- １株当たり当期純利益: 38円69銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":14922217,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":10542614,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":623293,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-94715,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-51,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5918226,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":93645,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期は計上なし（連結損益計算書の減損損失は「－」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"災害による損失","value":84,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":544,"unit":"千円"}],"合計":{"value":629,"unit":"千円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 個人消費の慎重姿勢、不安定な天候や夏の長期化、人員不足により店舗売上が苦戦しました。一方、会員アプリ、SNS・インフルエンサー施策によりEC売上高は前年比102.5％、LBC売上高は前年比122.7％となり、販売費及び一般管理費は前年同期比で3億32百万円減少しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2026年２月期決算短信〔日本基準〕(連結)」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比97.7％」、営業利益は「前年同期比104.8％」、経常利益は「前年同期比107.1％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比89.3％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高14,955,340千円（前年15,302,247千円）、営業利益1,324,332千円（前年1,263,446千円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,324,332千円、経常利益1,417,372千円、親会社株主に帰属する当期純利益1,068,876千円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失は災害による損失84千円、固定資産除却損544千円、合計629千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当連結会計年度の「減損損失」は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは衣料品小売業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高は前年15,302,247千円・当期14,955,340千円、営業利益は前年1,263,446千円・当期1,324,332千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー」当期623,293千円、前期990,062千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「個人消費の面では慎重な姿勢が続き」、「３～４月の寒暖差のある不安定な天候、９月以降の夏の長期化等の気候変動へ十分に対応しきれず」、「ベテラン人材の退職等による人員不足」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「LBCでは売上高前年比122.7％」、「EC売上高前年比は102.5%」、「前年同期で３億32百万円減少」、「売上総利益率は0.4ポイントの改悪」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「店舗売上の拡大」「EC売上の拡大」「荒利率の維持・改善」に取り組み、アプリ、SNS、タイアップ、仕入原価低減、固定費削減を進めたと記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当期の連結業績は…となりました」および「緩やかな回復基調で推移する…ものと想定しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（2025年3月1日～2026年2月28日）」および各業績数値、EC売上高前年比102.5％、販管費3億32百万円減少。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の今後の政策動向や中東情勢」、「資源・材料の価格高騰、円安継続」、「継続的な物価上昇や人件費の高まり」、「人手不足の深刻化」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自 2025年３月１日 至 2026年２月28日」、前期は「自 2024年３月１日 至 2025年２月28日」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準』等を当連結会計年度の期首から適用しております。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「８店舗を閉店…７店舗を出店し、当連結会計年度末の店舗数は、174店舗」、「既存店売上高前年比は97.5％」、「EC売上高前年比は102.5%」。」）
