# コックス（9876） 2025年２月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9876/disclosure/20250410512195
種別: 決算
開示日: 2025-04-10
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/9876

## 何が変わったか

連結売上高は前年同期比2.8％増、営業利益は5.4％増となった一方、経常利益は5.2％減、親会社株主に帰属する当期純利益は4.8％増となりました。売上・営業利益・最終利益は改善しましたが、経常利益は悪化しており、項目ごとに方向が分かれています。

## 会社が挙げた理由

ブランド力強化・MD改革、EC運営改善・DtoC強化、店舗改革を進め、値引き販売の抑制、ECアプリの刷新、インフルエンサーとのコラボ、雑誌タイアップ、接客・売場改善などに取り組みました。自社EC売上高は前年同期比114.9％、EC売上合計は109.0％、既存店売上高は100.7％となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年3月1日〜2025年2月28日
- 売上高: {"value":15302247,"unit":"千円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":1263446,"unit":"千円","yoy_pct":5.4}
- 経常利益: {"value":1323350,"unit":"千円","yoy_pct":-5.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1196567,"unit":"千円","yoy_pct":4.8}
- １株当たり当期純利益: 43円32銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":13247020,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":8912066,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":990062,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-40165,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5389391,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: 衣料品小売業の単一セグメント（セグメント別数値は記載省略）
- セグメント別利益: 衣料品小売業の単一セグメント（セグメント別数値は記載省略）
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":96098,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":400,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"当期はなし","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":400,"unit":"千円"},{"項目":"災害による損失","value":245,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":1578,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: ブランド力強化・MD改革、EC運営改善・DtoC強化、売り方改革・売場改革を継続。値引き販売の抑制、ECアプリのリニューアル、インフルエンサーとのコラボ、WEB雑誌タイアップ、店舗の接客・売場改善などを実施し、自社EC売上高は前年同期比114.9％、EC売上合計は109.0％、既存店売上高は100.7％となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年２月期決算短信」で、本文も「当連結会計年度」の通期実績を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高153億２百万円（前年同期比102.8％）、営業利益12億63百万円（前年同期比105.4％）、経常利益13億23百万円（前年同期比94.8％）、親会社株主に帰属する当期純利益は11億96百万円（前年同期比104.8％）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前年同期比102.8％」、営業利益は「前年同期比105.4％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益12億63百万円、経常利益13億23百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11億96百万円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失合計222万4千円」。内訳は減損損失400千円、災害による損失245千円、固定資産除却損1,578千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 400」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは衣料品小売業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期の売上高14,885,916千円・営業利益1,199,096千円、当期の売上高15,302,247千円・営業利益1,263,446千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 1,221,107千円」から「990,062千円」へ減少。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「自社ECサイトでの売上高前年比は114.9%と伸長」「EC売上合計では前年比109.0％」「既存店売上高前年比は100.7％」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「ikkaブランドのリニューアルについては、87店舗まで完了」「自社ECサイトでの売上高前年比は114.9%」「既存店売上高前年比は100.7％」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「ブランド力強化・MD改革」「EC運営改善・DtoC強化」「売り方改革・売場改革」に継続して取り組んだと記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「取り組んでまいりました」「売上高前年比は114.9%と伸長いたしました」に加え、「先行き不透明な経済状況が続くものと想定しております」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（2024年3月1日～2025年2月28日）」および売上高・営業利益等の金額と前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の今後の政策動向」「中国景気の下振れ」「資源・材料の価格高騰、円安継続」「人手不足の深刻化への懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「2024年3月1日～2025年2月28日」、前年は「2023年3月1日～2024年2月29日」と記載され、各項目に前年同期比が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度末の店舗数は、175店舗」「ikkaブランドのリニューアルについては、87店舗まで完了」「EC売上合計では前年比109.0％」「既存店売上高前年比は100.7％」。」）
