# コックス（9876） 通期業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9876/disclosure/20250410512160
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-10
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9876

## 何が変わったか

2025年2月期の実績は、売上高が前回予想を1.3％下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも予想を上回った。特に当期純利益は33.0％上振れした。

## 会社が挙げた理由

営業利益・経常利益は、円安による調達原価の上昇や為替差損を見込んでいたものの、為替差損が想定を下回ったため予想を上回った。当期純利益は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額（益）が増加したため予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15500,"revised_forecast":15302,"change":-198,"change_rate":-1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1200,"revised_forecast":1263,"change":63,"change_rate":5.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1150,"revised_forecast":1323,"change":173,"change_rate":15.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":1196,"change":296,"change_rate":33,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":32.4,"revised_forecast":43.32,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年４月10日
- 前期実績: 2024年２月期：売上高14,885百万円、営業利益1,199百万円、経常利益1,396百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,142百万円、１株当たり当期純利益41.35円 銭
- 修正の理由: 営業利益・経常利益は、円安による調達原価の上昇および為替差損を見込んでいたが、為替差損が想定を下回ったため計画を上回った。当期純利益は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額（益）が増加したため予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年２月期において、2024年４月10日に公表いたしました連結業績予想値と、本日公表の実績値において差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年２月期（2024年３月１日～2025年２月28日）」「2025年２月期通期」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減額△198百万円、営業利益は63百万円、経常利益は173百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は296百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△1.3％、営業利益5.3％、経常利益15.1％、親会社株主に帰属する当期純利益33.0％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△1.3」、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はそれぞれ「5.3」「15.1」「33.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想値」「１．…連結業績予想数値と決算値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「33.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績の親会社株主に帰属する当期純利益「1,196」、前期実績「1,142」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と実績値の間に、売上高△198百万円、営業利益63百万円、経常利益173百万円、当期純利益296百万円の差異がある」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）が増加したため」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替差損が想定を下回ったことにより、計画を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として「円安による調達原価」「為替差損」「繰延税金資産」「法人税等調整額（益）」を記載」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「為替差損が想定を下回ったこと」と「法人税等調整額（益）が増加したため」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額」「増減率」があるが、為替差損や法人税等調整額（益）ごとの影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安による調達原価の上昇および為替差損」「繰延税金資産の回収可能性を検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は為替差損が想定を下回ったこと、法人税等調整額（益）が増加したことを説明しているが、要因別の金額は記載していない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益・経常利益につきましては…為替差損が想定を下回った」「当期純利益につきましては…法人税等調整額（益）が増加」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2024年３月１日～2025年２月28日」、開示日「2025年４月10日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計画を上回りました」「予想を上回る結果となりました」」）
