# コックス（9876） 個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9876/disclosure/20240410568191
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9876

## 何が変わったか

2024年2月期の個別実績は、売上高が前期比0.2％増にとどまった一方、営業利益・経常利益・当期純利益は大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

雑誌タイアップ販促、自社ECでの会員獲得、インフルエンサーとのコラボ商品の拡大などにより販売が伸長した。加えて、値引き抑制や中国・アセアン地域からの調達拡大による売上総利益率の改善、人件費を中心とする販管費削減が利益増加につながった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高14,852百万円、営業利益422百万円、経常利益428百万円、当期純利益214百万円、1株当たり当期純利益7.78円
- 修正の理由: 雑誌タイアップ販促、自社ECでの会員獲得、インフルエンサーとのコラボ商品の拡大により販売が伸長した。値引き抑制、催事・ECでのキャリー商品の活用、中国・アセアン地域からの調達拡大による売上総利益率の改善、人件費を中心とする販管費削減も利益増加に寄与した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年２月期（2023年３月１日～2024年２月29日）の個別業績において、前期実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年２月期（2023年３月１日～2024年２月29日）個別業績と前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高の増減率0.2％、営業利益182.9％、経常利益225.4％、当期純利益433.4％を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前年を大幅に上回る結果」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「増減率（％）0.2」、営業利益「182.9」、経常利益「225.4」、当期純利益「433.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題「個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ」および本文「個別業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「433.4」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.2」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益422百万円から1,194百万円、経常利益428百万円から1,395百万円、当期純利益214百万円から1,145百万円へ増加」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は前期実績値との差異の報告であり、当初予想の据え置きに関する記載はない」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由として「売上総利益の増加と販管費の減少」を記載し、特別損失等には言及していない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益の増加と販管費の減少により、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも前年を大幅に上回る」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自社ECサイト」「インフルエンサーとのコラボ商品」「中国ならびにアセアン地域」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「雑誌タイアップ販促企画を５回実施」「店頭での会員獲得強化」「コラボ商品を拡大」「バーゲン時期の値引き抑制」「仕入原価の低減」「販管費は…削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「既存店売上高前年比は102.2％」「EC売上高前年比は106.2％」「売上総利益率は4.9ポイントの改善」だが、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「ブランド発信強化・売上拡大策」「会員獲得強化」「専門人材の確保・育成」「値引き抑制」「販管費は…削減に努めた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「５回実施（３月・４月・５月・10月・11月）」「既存店売上高前年比は102.2％」「EC売上高前年比は106.2％」「売上総利益率は4.9ポイントの改善」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「専門人材の確保・育成に継続して取り組み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上総利益率は4.9ポイントの改善」「販管費は、人件費を中心とし削減に努めた」「売上総利益の増加と販管費の減少により」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由に事業の入れ替わりや連結範囲の変更への言及なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ利益の使途や追加投資への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年４月10日」、対象期間「2023年３月１日～2024年２月29日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「表には前期実績と当期実績が示されているが、前回予想の公表時期の記載はない」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2024年２月期」の個別実績と前期実績との差異の説明で、通期予想への言及はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「当期実績」「増減率」を確定値として示し、「大幅に上回る結果となりました」と記載」）
