# コックス（9876） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9876/disclosure/20240110513009
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-01-11
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9876

## 何が変わったか

2024年2月期の連結通期業績予想を、売上高は14,700～14,900百万円へ見直し、営業利益・経常利益・純利益は大幅に引き上げた。利益予想はレンジで示され、親会社株主に帰属する当期純利益は1,000～1,200百万円となった。

## 会社が挙げた理由

第2四半期はikka店舗のリニューアル、猛暑による夏物商品の伸長、値頃商品の好調が寄与し、第3四半期は秋冬物商品の活発化により利益が前年同期を上回った。一方、第4四半期以降は暖冬の影響が不透明なため売上高をレンジ化し、利益は想定以上の荒利率改善と為替差益の計上を理由に上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"14,900","revised_forecast":"14,700～14,900","change":"△200～0","change_rate":"△1.3～0.0","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"585","revised_forecast":"1,100～1,300","change":"515～715","change_rate":"88.0～122.2","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"625","revised_forecast":"1,300～1,500","change":"675～875","change_rate":"108.0～140.0","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"360","revised_forecast":"1,000～1,200","change":"640～840","change_rate":"177.7～233.3","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"13.03","revised_forecast":"36.20～43.44","change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年７月12日
- 前期実績: 売上高14,859百万円、営業利益427百万円、経常利益421百万円、親会社株主に帰属する当期純利益207百万円、１株当たり当期純利益7.53円 銭
- 修正の理由: 第2四半期はikka店舗リニューアル、猛暑による夏物商品の伸長、値頃商品の好調が寄与し、第3四半期は秋冬物商品の活発化により利益が前年同四半期を上回った。第4四半期以降は暖冬の影響が不透明なため修正予想値をレンジ形式とし、売上面では暖冬影響を最大限見込み、利益面では想定以上の荒利率改善および為替差益計上により上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第３四半期累計期間での営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれについても前年同期対比で大幅な増益となり、前回公表の通期業績予想を上回る結果となった」／「第４四半期以降」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年２月期（2023年３月１日～2024年２月29日）の通期業績予想」／「連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「売上高 △200～0」「営業利益 515～715」「経常利益 675～875」「親会社株主に帰属する当期純利益 640～840」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率「△1.3～0.0」／営業利益「88.0～122.2」、経常利益「108.0～140.0」、純利益「177.7～233.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△1.3～0.0％」／営業利益「88.0～122.2％」／経常利益「108.0～140.0％」／純利益「177.7～233.3％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「１．2024年２月期（2023年３月１日～2024年２月29日）連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「177.7～233.3％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△1.3～0.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益「1,100～1,300百万円」対前期実績「427百万円」／経常利益「1,300～1,500百万円」対「421百万円」／純利益「1,000～1,200百万円」対「207百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」「増減額（B－A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には「為替差益計上」とあるが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「猛暑による夏物商品が売上を伸ばし」／「値頃商品も好調に推移」／「秋冬物商品が活発的に動き始めたことにより利益面では前年同四半期を上回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ikka店舗リニューアル」／「夏物商品」／「秋冬物商品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ikka店舗リニューアル」／「猛暑による夏物商品」／「値頃商品」／「暖冬」／「荒利率改善」／「為替差益計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績全体の「増減額（B－A）」と「増減率（％）」があるが、天候・商品・荒利率・為替ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因：「猛暑」「暖冬」「気温が高めの日」「為替差益」／会社側の施策：「ikka店舗リニューアル推進」「正価販売を促進するために作り込んだ値頃商品」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期」「第３四半期」「９月、10月」「11月」「第４四半期以降」と記載されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第４四半期以降において、暖冬による業績への影響が例年以上に不透明」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因：「夏物商品が売上を伸ばし」「秋冬物商品が活発的に動き始め」／営業外要因：「為替差益計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は店舗リニューアル、天候、商品、荒利率、為替について記載されており、連結範囲変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「荒利率改善」「為替差益計上」などの記載があるが、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は店舗リニューアル、商品、天候、荒利率、為替に関する内容であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年1月11日」／対象期間「2023年3月1日～2024年2月29日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回予想を公表した2023年7月12日時点においては」／「保守的な上方修正に留めて業績予想を公表致しました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年２月期の通期業績予想について…修正いたしました」／「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表には売上高、利益、1株当たり当期純利益の記載はあるが、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「暖冬による業績への影響が例年以上に不透明」／「経験則による予測が困難」／「修正予想値をレンジ形式」／「実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
