# コックス（9876） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9876/disclosure/20230711520565
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-12
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9876

## 何が変わったか

2024年2月期の通期業績予想を上方修正した。売上高は14,900百万円で据え置いた一方、営業利益は585百万円、経常利益は625百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は360百万円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期に、諸経費の抑制、前期に成果のあった雑誌タイアップ企画の回数増加、ikka店舗のリニューアルなどの施策を実施した結果、各利益が前年同期比で大幅な増益となり、通期業績予想を上回る結果となったため。第2四半期以降の外部環境や天候不順による不透明性は完全に排除できないため、保守的な上方修正としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14900,"revised_forecast":14900,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":585,"change":135,"change_rate":30,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":470,"revised_forecast":625,"change":155,"change_rate":33,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":215,"revised_forecast":360,"change":145,"change_rate":67.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":7.78,"revised_forecast":13.03,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年４月12日
- 前期実績: {"売上高":14859,"営業利益":427,"経常利益":421,"親会社株主に帰属する当期純利益":207,"１株当たり当期純利益":7.53,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 第１四半期に諸経費の抑制に努めながら、雑誌タイアップ企画の回数を増やし、ikka店舗のリニューアルを進める等の施策を実施した結果、各利益が前年同期比で大幅な増益となり、通期業績予想を上回ったため。第２四半期以降の外部環境や天候不順による不透明性を完全に排除できないため、保守的な上方修正に留めた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年２月期（2023 年３月１日～2024 年２月 29 日）の通期業績予想について、2023 年４月 12 日に発表いたしました業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で、表にも「2024 年２月期…連結業績予想」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「14,900」「14,900」「増減額 0」、営業利益は「450」から「585」、経常利益は「470」から「625」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として営業利益「30.0」、経常利益「33.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「67.4」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「0.0」、営業利益・経常利益・当期純利益はそれぞれ「30.0」「33.0」「67.4」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「2024 年２月期…連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は「67.4」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額は「0」、増減率は「0.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想「585」に対し前期実績「427」、経常利益は「625」に対し「421」、当期純利益は「360」に対し「207」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高の前回発表予想と今回修正予想はいずれも「14,900」、増減額は「0」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「諸経費の抑制に努めながら、前期に成果があった雑誌タイアップ企画の回数を増やし、またikka店舗リニューアルを進める等の施策を実施」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「雑誌タイアップ企画」および「ikka店舗リニューアル」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「諸経費の抑制」「雑誌タイアップ企画の回数を増やし」「ikka店舗リニューアルを進める」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「原材料高騰や光熱費上昇」「天候不順」、会社の施策として「諸経費の抑制」「雑誌タイアップ企画の回数を増やし」「ikka店舗リニューアル」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第１四半期」「第２四半期以降」と記載される一方、理由については「大幅な増益」と定性的に説明されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第２四半期以降において…不透明性を現時点では完全に排除できない」「今後の業績が更に上振れることを確認し得た場合」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「諸経費の抑制」「雑誌タイアップ企画の回数を増やし」「ikka店舗リニューアルを進める等の施策を実施した結果」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「諸経費の抑制」「雑誌タイアップ企画」「ikka店舗リニューアル」等とされ、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「ikka店舗リニューアルを進める等の施策を実施」とあるが、上振れ分の使途としての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「ikka店舗リニューアル」とは記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理についての記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2023 年３月１日～2024 年２月 29 日」、開示日は「2023 年７月 12 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年４月12日に発表いたしました業績予想」を今回修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表に「今回修正予想（Ｂ）」として通期の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「不透明性を現時点では完全に排除できない」「保守的な上方修正に留めております」「上振れることを確認し得た場合」「実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」。」）
