# コックス（9876） 法人税等調整額（益）の計上及び通期連結業績予想と連結業績の差異 ならびに個別業績と前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9876/disclosure/20230412545742
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-12
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9876

## 何が変わったか

2023年2月期の連結実績が、2023年1月13日に公表した通期予想を上回ったことを報告した。あわせて繰延税金資産を計上し、法人税等調整額（益）23百万円を計上した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響が想定より軽微だったこと、外貨建て債務の支払いにおける為替差損の計上が軽微だったこと、繰延税金資産の計上による法人税等調整額（益）を計上したこと。個別業績では、雑誌タイアップ販促、ikkaブランドの店舗リニューアル、値引き販売の抑制、商品投入スケジュールの見直し、固定費削減などを挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":14600,"revised_forecast":14859,"change":259,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":427,"change":27,"change_rate":6.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":380,"revised_forecast":421,"change":42,"change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":118,"revised_forecast":207,"change":89,"change_rate":76.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":4.2,"revised_forecast":7.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年１月13日
- 前期実績: 連結：売上高13,276百万円、営業利益△872百万円、経常利益△832百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,370百万円、１株当たり当期純利益△49.65円。個別：売上高13,271百万円、営業利益△877百万円、経常利益△823百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,362百万円、１株当たり当期純利益△49.3円。
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の影響が想定より軽微だったこと、外貨建て債務の支払いにおける為替差損の計上が軽微だったこと、繰延税金資産の計上により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年１月13日に発表いたしました通期業績予想と本日公表の実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年２月期（2022年３月１日～2023年２月28日）連結業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額259百万円、営業利益27百万円、経常利益42百万円、親会社株主に帰属する当期純利益89百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益いずれも前回予想を上回る結果となりました」」「増減率（％）…76.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高1.8％、営業利益6.8％、経常利益11.1％、親会社株主に帰属する当期純利益76.2％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「２．…連結業績予想と実績値との差異」および「４．…個別業績と前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）76.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）1.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益「△1,370」、実績値「207」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に増減額・増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額(△は利益)を△23百万円計上することとなりました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新型コロナウイルス感染症による影響が一定期間残り、緩やかに回復することを想定しておりましたが、影響は軽微であった」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ikkaブランドのリニューアルを合計40店舗実施」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「影響は軽微であったこと、外貨建て債務…為替差損の計上が軽微となったこと、及び…法人税等調整額の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上総利益率は、57.8％」「期末商品残高は前年差４億54百万円の削減」「販管費は前年比96.1％」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症…影響は軽微」「外貨建て債務…為替差損」「雑誌タイアップ販促」「ikkaブランドのリニューアル」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「３月・４月と10月・11月の合計４回」「既存店売上高前年比は122.4％」「合計40店舗」「売上総利益率は57.8％」「前年差４億54百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「商品投入スケジュールの見直し等に継続して取り組む」「雑誌タイアップ販促を…合計４回実施」「ikkaブランドのリニューアルを合計40店舗実施」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益の増加と販管費の減少により、営業利益、経常利益、…当期純利益はいずれも前年を大幅に上回る」および「為替差損」「法人税等調整額」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績差異の理由として「新型コロナウイルス感染症」「為替差損」「法人税等調整額」を記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「人件費、設備費等の固定費削減の取組み」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「ikkaブランドのリニューアルを合計40店舗実施」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年４月12日」および対象期間「2022年３月１日～2023年２月28日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年１月13日にお知らせいたしました『通期業績予想の修正に関するお知らせ』」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想と実績値との間に差異が生じました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「本日公表の実績値」「いずれも前回予想を上回る結果となりました」」）
