# コックス（9876） 個別業績の前年実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9876/disclosure/20220408519056
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-04-08
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9876

## 何が変わったか

2022年2月期の個別実績を前年実績と比較し、売上高が減少し、営業利益・経常利益は赤字幅が拡大、当期純利益は黒字から赤字に転じたことを報告しています。あわせて、ブランド整理損370百万円を特別損失として計上しています。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言やまん延防止等重点措置により、店舗の休業や営業時間短縮が続いたことに加え、期中に24店舗を閉店したためです。また、「ファッションマスク」及びマスク関連商品の取扱い中止に伴うブランド整理損370百万円を特別損失として計上しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-3034,"change_rate":"△18.6％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-183,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-230,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-1912,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2021年2月期：売上高16,306百万円、営業利益△694百万円、経常利益△592百万円、当期純利益550百万円、1株当たり当期純利益19.96円
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の拡大による店舗休業・営業時間短縮、期中の24店舗閉店などにより、売上高・営業利益の回復には至らなかった。また、ファッションマスク及びマスク関連商品の取扱い中止に伴うブランド整理損370百万円を特別損失に計上した。
- 特別損失の内容と金額: ファッションマスク及びマスク関連商品の取扱い中止に伴うブランド整理損、3億70百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「当社は、個別業績予想につきましては公表を行なっておりませんが、2022年２月期の個別業績につきまして、前年実績値との差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年２月期通期個別実績の前年実績値との差異（2021年３月１日～2022年２月28日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前年実績、当期実績、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△18.6」、営業利益は「△694」から「△877」、当期純利益は「550」から「△1,362」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「表の増減率は売上高のみ「△18.6」で、営業利益・経常利益・当期純利益は「―」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題が「個別業績の前年実績値との差異」であり、本文にも「通期個別実績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、当期純利益の増減率欄はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△18.6」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「当期純利益は2021年2月期の「550百万円」から2022年2月期の「△1,362百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「ブランド整理損３億70百万円を特別損失として計上をいたしております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「店舗の休業や営業時間時間短縮等が行われ厳しい状況が続きました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「期中に24店舗の閉店」「『ファッションマスク』及びマスク関連商品の取扱い中止」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「店舗の休業や営業時間時間短縮」「24店舗の閉店」「販促方法を大幅に見直す」「仕入コントロールによる在庫の削減、販管費の削減」「ブランド整理損」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額として記載されているのは「ブランド整理損３億70百万円」であり、その他の要因別影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大」と「期中に24店舗の閉店」「販促方法を大幅に見直す」「在庫の削減、販管費の削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「10月、11月」「期中に24店舗」「2022年１月12日付」「ブランド整理損３億70百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「前期に続き」「厳しい状況が続きました」「期中に24店舗の閉店」「ブランド整理損３億70百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高、営業利益を回復するまでには至りませんでした」「ブランド整理損３億70百万円を特別損失として計上」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業構造改革を行い」「期中に24店舗の閉店を行なった」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年４月８日」、対象期間「2021年３月１日～2022年２月28日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当社は、個別業績予想につきましては公表を行なっておりません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「差異が生じました」「計上をいたしております」」）
