# コックス（9876） 2022年２月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9876/disclosure/20220111565966
種別: 決算
開示日: 2022-01-12
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9876

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比23.1％減となり、営業利益・経常利益は黒字から赤字に転じ、最終損益も赤字となった。通期業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

会社は、事業構造改革やEC強化、著名タレントとのタイアップ、ブラックフライデー時期のプロモーション見直し、人件費・設備費の削減などを実施したと説明している。最終損益については、ファッションマスク及びマスク関連商品の取り扱い中止に伴うブランド整理損363百万円等を挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年3月1日〜2021年11月30日
- 売上高: {"value":9809,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.1}
- 営業利益: {"value":-802,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-754,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1175,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △42.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":51,"前期末":58.2}
- 総資産: {"value":11925,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6080,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3504,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13400,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.8},"営業利益":{"value":-1200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-1180,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-1700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":4099,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"助成金収入","value":51670,"unit":"千円"},{"項目":"雇用調整助成金","value":11032,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"ブランド整理損","value":363435,"unit":"千円"},{"項目":"災害による損失","value":18123,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":4099,"unit":"千円"},{"項目":"臨時休業等関連損失","value":9528,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。一方、重要事象等として、過去6期連続の営業損失及び当第3四半期累計期間の営業損失により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在すると記載している。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":27711028,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":99694,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は前年同期比23.1％減。売上総利益率は4.4ポイント改善し、商品在庫は前年同期比76.3％に削減、販管費は人件費・設備費の削減により前年同期比3億23百万円減少。6店舗を閉店し、ECではWeb広告強化、新規会員獲得、DtoCブランド強化を実施。最終損益はブランド整理損3億63百万円等の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期累計の売上高は9,809百万円、通期予想は13,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は9,809百万円、通期予想13,400百万円。営業損失は802百万円、通期予想は1,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は前年同期比23.1％減、営業利益は24百万円から営業損失802百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,086百万円から純損失1,175百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は12,759百万円から9,809百万円、営業利益は24百万円から営業損失802百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失802百万円、経常損失754百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,175百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「当第3四半期累計は営業損失802百万円、通期予想は営業損失1,200百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年2月期の年間配当金は0.00円、2022年2月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金0.00円の記載があるが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失はブランド整理損363,435千円等により395,186千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失」4,099千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、純利益はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末51.0％、前期末58.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表にキャッシュ・フロー計算書は掲載されておらず、重要事象等では前連結会計年度の営業キャッシュ・フローがプラスに転じたとの記載にとどまる。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「事業構造改革を行い」「ファッションマスク及びマスク関連商品の取り扱い中止に伴うブランド整理損」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高前年比23.1％減、売上総利益率4.4ポイント改善、販管費3億23百万円減、商品在庫前年同期比76.3％、ブランド整理損363百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「著名タレントとタイアップ」「Web広告の強化」「DtoCブランドの強化」「6店舗を閉店」「人件費、設備費の削減」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年3月1日～2021年11月30日」、売上高9,809百万円、営業損失802百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の拡大により断続的に発出された緊急事態宣言」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の売上高・利益および増減率が通常どおり記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」および「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しております」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う変更、①以外の会計方針変更、見積り変更、修正再表示のすべてが「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「6店舗を閉店したことにより、当第3四半期末の店舗数は、206店舗となりました」。」）
