# ソレキア（9867） 2022年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9867/disclosure/20220510536539
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9867

## 何が変わったか

2022年3月期の連結実績を開示し、売上高は増えた一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。2023年3月期については、増収増益を見込む新たな通期業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2022年3月期は、電子デバイスや医療機器向け組込み用コンピュータ、民需向け基幹システム商談が増加した一方、新型コロナウイルス感染症、原材料価格の高騰、半導体不足による納期遅延などの影響を受けた。利益面では、売上構成の変化による原価率上昇と、前期にあった年金資産運用改善による退職給付費用の負担減が当期にはなかったことが挙げられている。2023年3月期は、経費削減・原価低減と受注拡大に取り組むとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"237億円","change":"not_disclosed","change_rate":"4.4％増","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"9億40百万円","change":"not_disclosed","change_rate":"31.4％増","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"9億40百万円","change":"not_disclosed","change_rate":"25.8％増","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"5億70百万円","change":"not_disclosed","change_rate":"22.7％増","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高227億１百万円、営業利益７億15百万円、経常利益７億47百万円、親会社株主に帰属する当期純利益４億64百万円
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の長期化、半導体等の不足、原材料価格の上昇、ロシア・ウクライナ情勢による資源価格の高騰、急激な為替変動などにより先行きは不透明だが、経費削減・原価低減に取り組み、既存ビジネスの深耕と新しいソリューション・サービス分野で受注拡大に努める。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失4,220千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2023年３月期の連結業績につきましては、売上高237億円…を見込んでおります。」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2022年3月期は「売上高は227億１百万円（前年同期は221億12百万円）」だが、営業利益は「７億15百万円（前年同期は12億46百万円）」となっている。2023年3月期は「前年同期比4.4％増」「営業利益…前年同期比31.4％増」としている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高237億円（前年同期比4.4％増）、営業利益９億40百万円（前年同期比31.4％増）、経常利益９億40百万円（前年同期比25.8％増）、親会社株主に帰属する当期純利益５億70百万円（前年同期比22.7％増）」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期の連結業績につきましては」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益９億40百万円（前年同期比31.4％増）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高237億円（前年同期比4.4％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2023年3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は「５億70百万円」、前期実績は「４億64百万円」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失4,220千円」「特別損失合計4,220千円」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上構成の変化により原価率が上昇したことに加えて、前期に反して当期は年金資産の運用が改善したことによる退職給付費用の負担減の影響がなく」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医療機器向け組込み用コンピュータ商談、民需向け基幹システム商談が増加」「車載向け製品は減少」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「長引く新型コロナウイルス感染症や原材料費高騰」「半導体不足」「ユーザーのＩＣＴ投資計画の見直し」「売上構成の変化により原価率が上昇」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「新型コロナウイルス感染症」「半導体不足」「原材料価格の高騰」を挙げ、会社の対応として「経費の削減、原価低減」「受注拡大に努めてまいります」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「要因について「影響がありました」「売上高は増加となりました」「原価率が上昇」と方向性を説明している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「影響が長期化する中」「半導体等の不足や原材料価格の上昇」「当社は引き続き…取り組む」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上構成の変化により原価率が上昇」「ユーザーのＩＣＴ投資計画の見直し」「情報通信機器の納期遅延」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「セグメント情報では「その他」の区分に「連結子会社を含んでおります」とあるが、当期の連結範囲変更を示す記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「経費の削減、原価低減に取り組む」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として「経費の削減、原価低減」「既存ビジネスの深耕」「受注拡大」を挙げている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「当連結会計年度の期間を「自2021年４月１日至2022年３月31日」として実績を記載し、2023年3月期予想を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「2023年３月期の連結業績」については記載されているが、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2023年３月期の連結業績につきましては…を見込んでおります」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。」」）
