# 吉野家ホールディングス（9861） 2027年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9861/disclosure/20260707589069
種別: 決算
開示日: 2026-07-08
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企業ページ: https://komori.app/company/9861

## 何が変わったか

第1四半期は、既存店の客数向上や販売施策などにより、売上高と各利益が前年同期を大きく上回った。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれ、国内吉野家事業会社6社は吸収合併により連結対象から外れた。

## 会社が挙げた理由

グループマーケティング本部による客数向上施策、商品・販売キャンペーンによる新規顧客の獲得と既存顧客のリピート率向上、国内外の出店、国内吉野家事業会社6社の統合、ラーメン事業への転換や製造・物流機能の拡充を挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年3月1日〜2026年5月31日
- 売上高: {"value":58771,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 営業利益: {"value":2544,"unit":"百万円","yoy_pct":140.8}
- 経常利益: {"value":2793,"unit":"百万円","yoy_pct":125}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1814,"unit":"百万円","yoy_pct":144.2}
- １株当たり当期純利益: 28.03円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.6,"前期末":54.5}
- 総資産: {"value":131829,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":70124,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":242000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"経常利益":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"純利益":{"value":4900,"unit":"百万円","yoy_pct":5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"22.00","revised_forecast":"22.00","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"吉野家":{"value":39064,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"はなまる":{"value":8834,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4},"海外":{"value":7797,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}}
- セグメント別利益: {"吉野家":{"value":2498,"unit":"百万円","yoy_pct":169.3},"はなまる":{"value":861,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8},"海外":{"value":524,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1883,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":292,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":194,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":367,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":43,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":292,"unit":"百万円"},{"項目":"契約解約損","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":8,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":6,"社名":["株式会社吉野家","株式会社北日本吉野家","株式会社中日本吉野家","株式会社関西吉野家","株式会社西日本吉野家","株式会社沖縄吉野家"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 65129558
- 期末自己株式数: 403033
- 業績の増減要因: 全社既存店売上高は前年同期比9.8％増。商品施策・販売施策による新規顧客の獲得と既存顧客のリピート率向上、国内外の出店、国内吉野家事業会社6社の統合、ラーメン事業や製造・物流機能の拡充が業績に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「58,771百万円」、通期予想は「242,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「2,544百万円」、通期予想は「8,500百万円」。売上高は「58,771百万円」、通期予想は「242,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は587億71百万円（前年同期比12.5％増）、営業利益は25億44百万円（前年同期比140.8％増）、経常利益は27億93百万円（前年同期比125.0％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は18億14百万円（前年同期比144.2％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「前年同期比12.5％増」、営業利益「前年同期比140.8％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,544百万円」、経常利益「2,793百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,814百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益「8,500百万円」「5.1％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年2月期の合計「22.00円」、2027年2月期（予想）の合計「22.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と修正の有無の記載があるが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計「561百万円」、特別損失合計「350百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失に「減損損失 292百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「吉野家は売上高「13.7％増」、利益「169.3％増」、はなまるは売上高「10.4％増」、利益「19.8％増」、海外は売上高「13.7％増」、利益「26.3％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当四半期は売上高「58,771百万円」、営業利益「2,544百万円」、前年同期は売上高「52,218百万円」、営業利益「1,056百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当四半期「52.6％」、前期末「54.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「吉野家ブランドの独自価値を活かした客数向上」、「新規顧客の獲得と既存顧客のリピート率の向上」、「全社既存店売上高は、前年同期比9.8％増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「全社既存店売上高は、前年同期比9.8％増」、「国内15店舗および海外30店舗を出店」、「店舗数は2,890店舗」、「約１ヶ月で150万食を突破」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「商品施策」「販売施策」「国内15店舗および海外30店舗を出店」「全国の国内吉野家事業会社６社を統合」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以上の結果により、売上高は…となりました」および「実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性がある」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月1日～2026年5月31日」および売上高「58,771百万円」、営業利益「2,544百万円」、前年同期比「140.8％増」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学リスクの長期化」、「米国を中心とする通商政策による為替相場の変動」、「少子化・高齢化に起因した労働力不足」、「原材料費・人件費の上昇、エネルギーコスト上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「連結範囲の重要な変更：有」、「海外は暦年決算のため１月から３月の実績を取り込んでいます」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」、「除外 ６社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示本文に受注高・受注残高の数値記載は確認できない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「店舗数は2,890店舗」、「国内15店舗および海外30店舗を出店」、「新サービスモデルの店舗数は10店舗増加し600店舗」、「150万食を突破」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『変身と成長』の実現に向け、『既存事業の変革（変身）と新たなドライバーの成長』を最重要課題と位置付けています。」」）
