# 吉野家ホールディングス（9861） 連結子会社の吸収合併（簡易合併・略式合併） に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9861/disclosure/20260629583047
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-06-30
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/9861

## 何が変わったか

吉野家ホールディングスが、100％子会社の理想環境を吸収合併し、同社を解散させます。株式や金銭の割当はなく、効力発生日は2026年9月1日（予定）です。

## 会社が挙げた理由

店舗設備の点検・清掃・保守管理に関するノウハウと経営リソースを吉野家ホールディングスの開発本部に集約し、店舗メンテナンス業務の効率化、迅速な保守管理体制の確立、本社機能部門と事業会社の一体経営、グループ全体の経営効率向上を図るためです。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本件合併
- 相手方の名称: 株式会社理想環境
- 対象会社の名称: 株式会社理想環境
- 対象会社の事業内容: 店舗設備における点検・清掃・保守管理
- 対象会社の所在地: 東京都中央区
- 対象会社の資本金: 10百万円
- 対象会社の設立年月日: 2019年２月22日
- 対象会社の売上高: 839百万円（2026年２月期）
- 対象会社の営業利益: 11百万円（2026年２月期）
- 対象会社の当期純利益: ５百万円（2026年２月期）
- 対象会社の純資産: 50百万円（2026年２月期）
- 取得価額: 該当なし（本件合併による株式その他の金銭等の割当はありません）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 対価なし（株式その他の金銭等の割当なし）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed（株式その他の金銭等の割当なし）
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed（吸収合併のため株式取得ではない）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"100％","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件合併は当社完全子会社との合併であるため、当社単体および連結業績に与える影響はありません。
- 取締役会決議日: 2026年６月30日
- 契約締結日: 2026年６月30日
- 実行日・効力発生日: 2026年９月１日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 簡易合併・略式合併であるため、両社とも合併契約承認に関する株主総会決議を経ずに行う。その他の条件はnot_disclosed。
- 取得後の経営体制: 理想環境は解散する。存続会社の商号、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期は変更なし。従業員の処遇はnot_disclosed。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 合併（原文: 「「当社を存続会社とする合併方式で、理想環境は解散します。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: グループ内の付け替え（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社理想環境」および「株式会社吉野家ホールディングス 100％」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「「当社を存続会社とする合併方式で、理想環境は解散します。」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「存続会社所在地「東京都中央区日本橋箱崎町36番２号」、消滅会社所在地「東京都中央区日本橋箱崎町36番２号」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「「（コード番号 9861 東証プライム市場）」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「「連結子会社である理想環境を、当社グループ開発本部へ統合」および「当社単体および連結業績に与える影響はありません。」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「当社単体および連結業績に与える影響はありません。」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の「本件合併による業績に与える影響」では業績影響がない旨のみ記載され、のれん・特別損益の金額は記載されていません。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社単体および連結業績に与える影響はありません。」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において、2026年９月１日効力発生日として…吸収合併することについて決議しましたので…お知らせいたします。」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 株式対価・現金なし（原文: 「「本件合併による株式その他の金銭等の割当はありません。」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「本件合併による株式その他の金銭等の割当はありません。」」）
- 対価は何で支払われるか。: 無償（原文: 「「本件合併による株式その他の金銭等の割当はありません。」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本件合併による株式その他の金銭等の割当はありません。」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「「本件合併による株式その他の金銭等の割当はありません。」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: グループ内（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社理想環境」および「株式会社吉野家ホールディングス 100％」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 同一グループ（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社理想環境」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 一部の財務のみ（原文: 「「直前事業年度の経営成績および財政状態 2026年２月期」および売上高「839百万円」、営業利益「11百万円」、当期純利益「５百万円」、純資産「50百万円」」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「営業利益「11百万円」、経常利益「８百万円」、当期純利益「５百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「店舗設備における点検・清掃・保守管理」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「ノウハウおよび経営リソースを集約し、店舗メンテナンス業務の効率化を推進」および「グループ全体の経営効率を一層高め」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「理想環境を、当社グループ開発本部へ統合」および「ノウハウおよび経営リソースを集約」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社単体および連結業績に与える影響はありません。」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「当社取締役会決議 2026年６月30日」「合併契約締結日 2026年６月30日」「合併効力発生日 2026年９月１日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「当社を存続会社とする合併方式で、理想環境は解散します。」および「合併効力発生日 2026年９月１日（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「両社とも合併契約承認に関する株主総会決議を経ずに行います。」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議しました」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「本件合併は当社100％子会社を対象とする吸収合併」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本件合併における当社の商号、本店所在地、代表者の役職・氏名、事業内容、資本金、決算期について変更はありません。」」）
