# 吉野家ホールディングス（9861） 2026年2月期第1四半期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9861/disclosure/20250708509679
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-08
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9861

## 何が変わったか

2026年2月期第1四半期は、既存店の伸長や前期に買収した会社の寄与で売上高が増え、営業利益・純利益も前年同期を上回った。一方、米の価格高騰や人件費増加で原価率は悪化したが、販管費率の低下などで営業増益を確保し、会社は計画通りの進捗と評価している。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加は既存店の伸長、前期にM&Aでグループ入りした宝産業・キラメキノ未来による純増、価格改定効果などによる。営業利益の増加は、増収効果、前年同期のユニフォーム切替・M&A費用の反動、販管費の抑制などが、米の価格高騰や人件費増加の影響を上回ったため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":52218,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 営業利益: {"value":1056,"unit":"百万円","yoy_pct":20}
- 経常利益: {"value":1241,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 純利益: {"value":742,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 売上総利益率: {"率":"62.7%","前年同期比の増減ポイント":-2.2}
- 営業利益率: {"率":"2.0%","前年同期比の増減ポイント":0.1}
- 販管費: {"value":31675,"unit":"百万円","売上高販管費率":"60.7%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":225000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4200,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":14400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"23.2%","売上原価":"22.7%","売上総利益":"23.5%","販売費及び一般管理費":"24.1%","営業利益":"14.3%","経常利益":"15.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"17.7%","EBITDA":"20.0%","出店数":"20.0%","設備投資額":"19.8%"}
- 計画に対する自己評価: 計画通りに進捗
- セグメント別実績: {"吉野家":{"売上高":{"value":34357,"unit":"百万円","yoy_pct":108},"セグメント利益":{"value":927,"unit":"百万円","前年同期差":-96}},"はなまる":{"売上高":{"value":8001,"unit":"百万円","yoy_pct":104.6},"セグメント利益":{"value":718,"unit":"百万円","前年同期差":61}},"海外":{"売上高":{"value":6858,"unit":"百万円","yoy_pct":100.1},"セグメント利益":{"value":415,"unit":"百万円","前年同期差":-54}},"その他":{"売上高":{"value":3686,"unit":"百万円","yoy_pct":196.2},"セグメント利益":{"value":238,"unit":"百万円","前年同期差":186}},"調整額":{"売上高":{"value":-686,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-1242,"unit":"百万円","前年同期差":80}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"吉野家":1261,"はなまる":415,"海外":989,"その他":150,"グループ計":2815},"期中":{"出店":35,"退店":41,"転換":0}}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"実績":{"自己資本比率":"53.5%","D/Eレシオ":0.3,"ネットD/Eレシオ":0.01,"ROIC":"0.9%"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2569,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 全国の吉野家店舗で『こどもごちめし』を導入し、年間10万食分の食事チケットを無償提供、『京都産メンマプロジェクト2025』を実施し、京都府立八幡支援学校が参加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高23.2%、営業利益14.3%、出店計画20.0%、設備投資計画19.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『コスト上昇はあるものの、増収により計画通りに進捗』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は『2026年2月期 第1四半期 実績』として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『4期連続で全セグメントが増収』との記載はあるが、『過去最高』との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業利益の増減：金額』として営業収入+4,675百万円、原材料費▲2,790百万円などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原材料価格高騰（主に米）』『人件費増加（賃上げ、店舗の時給改定）の影響』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別実績』表に吉野家、はなまる、海外、その他の売上高・セグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「原材料費▲2,790百万円、人件費▲1,070百万円、その他販管費▲934百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「原価率は前年差+2.2%、吉野家のセグメント利益は前年差▲96百万円、米の価格高騰や人件費増加の影響を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原材料価格高騰などの実績要因は記載されているが、通期予想に織り込んだリスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『第2四半期以降に出店』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『こどもごちめし』の全国導入、年間10万食分の無償提供、『京都産メンマプロジェクト2025』の実施。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「全社、吉野家、はなまる、ラーメン、海外の既存店売上高前年比、期末店舗数、出店・退店数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「吉野家105.1%、はなまる104.7%、ラーメン101.7%、海外合計98.1%、アメリカ96.0%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「既存店売上高前年比や価格改定効果の記載はあるが、客数・客単価等の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「財務キャッシュフローの『配当』は▲634百万円。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『財務関連指標』に自己資本比率53.5%、D/Eレシオ0.30、ROIC0.9%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「グループ計の設備投資実績は2,569百万円、計画は13,000百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は『2026年2月期第1四半期決算補足資料』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料構成に『サステナビリティ取組み事例』『セグメント区分』を含む。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料全体に『差し控えたい』『未定』等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『現在の計画や業績見通し』を含み、『実際の業績などは…計画とは異なる場合があり、…実現を確約したり、保証するものではありません』」）
