# 吉野家ホールディングス（9861） 【サステナビリティ】吉野家の朝定食が脳活動と自律神経を活性化する効果を検証（日本栄養・食糧学会誌に研究論文が掲載）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9861/disclosure/20250620594508
種別: その他開示
開示日: 2025-06-20
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企業ページ: https://komori.app/company/9861

## 何が変わったか

吉野家の朝定食とパン食を比較した研究成果が、査読を経て学会誌に掲載された。研究では、朝定食を食べた場合に脳血流と心拍数が有意に増加したと報告している。

## 会社が挙げた理由

吉野家が「日常の食を通じた健康促進」を目指し、朝食の栄養バランスが脳や身体に及ぼす影響を学術的に検証したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 吉野家の朝定食
- 相手先: 東北大学ナレッジキャスト株式会社、株式会社NeU
- 相手先の概要: 東北大学ナレッジキャスト株式会社は指定国立大学法人東北大学100％出資。本社は宮城県仙台市青葉区。株式会社NeUは東北大学の認知脳科学の知見と日立ハイテクの携帯型脳計測技術を軸に2017年8月設立、所在地は東京都千代田区、資本金1億円。
- 当社との関係: 株式会社吉野家が東北大学ナレッジキャスト株式会社および株式会社NeUと共同で朝食摂取に関する比較試験を実施した。資本関係・人的関係についての記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 日常食、健康促進、機能性食品の研究開発、脳科学・栄養学
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 株式会社吉野家：東京都中央区日本橋箱崎町36番2号Daiwaリバーゲート18階
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 吉野家の朝定食摂取時に前頭前野の血流が有意に増加。摂取後の心拍数が有意に増加し、交感神経が優位になった。具体的な増加率・数値はnot_disclosed。
- 利用実績: 健康な20代〜50代男性54名を対象に、8週間のクロスオーバー試験を実施
- 業績への影響: 今後も機能性食品の研究開発や健康価値の高い商品提案を通じて社会に貢献するとしているが、業績への具体的な影響はnot_disclosed。
- 出典: 『日本栄養・食糧学会誌』、第78回日本栄養・食糧学会大会、J-STAGE掲載論文

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「8週間のクロスオーバー試験を実施しました」「このたび正式に学会誌へ掲載されました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年6月10日発行」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「実施しました」「掲載されたことをお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「有意に増加」「効果的であることを示唆するものです」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「東北大学ナレッジキャスト株式会社」「東北大学 村田裕之特任教授」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「東北大学ナレッジキャスト株式会社、株式会社NeUと共同で実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「各社概要に「代表者」「本社」「所在地」「事業内容」「資本金」等を記載」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「指定国立大学法人東北大学100％出資による株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「脳血流量変化」「心拍数変化」「前頭前野の血流が有意に増加」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「8週間のクロスオーバー試験」「健康な20代〜50代の男性54名」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本栄養・食糧学会誌」「第78回日本栄養・食糧学会大会」「論文公開URL」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「男性54名」「8週間」「2025年6月10日発行」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「「社会に貢献してまいります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「厳正な査読を経て、このたび正式に学会誌へ掲載」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「吉野家の朝定食とパン食を比較」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 製品に変化なし（原文: 「「朝食摂取に関する比較試験」の研究成果論文」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「吉野家の朝定食」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社吉野家（本社：東京都中央区、代表取締役社長：成瀨哲也）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性主張の記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「健康な20代〜50代の男性54名を対象」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「吉野家の朝定食とパン食を比較」「パン中心の朝食に比べて」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「タイトル：和朝食の継続摂取が脳活動の活性化に及ぼす影響」「論文公開URL」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道機関各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「学術的に評価される意義は大きく」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「効果的であることを示唆するものです」」）
