# 吉野家ホールディングス（9861） 2025年2月期第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9861/disclosure/20241008595180
種別: 決算
開示日: 2024-10-09
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9861

## 何が変わったか

中間期は、既存店売上高の増加や出店により売上高が伸びた一方、人件費・原材料費などのコスト上昇で営業利益と経常利益は減少しました。親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比23.1％減となりました。

## 会社が挙げた理由

既存事業の業態進化、商品・サービス施策、価格改定、出店などの効果で売上高が増加しました。一方、人材確保・定着を目的とした先行的な賃上げや店舗の時給改定、原材料価格・人件費などのコスト上昇が利益を押し下げました。海外では米国の最低時給改定や中国の景気不況も影響しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年3月1日〜2024年8月31日
- 売上高: {"value":99313,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":3713,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9}
- 経常利益: {"value":3968,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2213,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.1}
- １株当たり当期純利益: 34円22銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.5,"前期末":53.4}
- 総資産: {"value":118459,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":63913,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5005,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7537,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2228,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":21902,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":203000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.2},"経常利益":{"value":7400,"unit":"百万円","yoy_pct":-14},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":18,"revised_forecast":20,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3243,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":286,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":29,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":85,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":60,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":286,"unit":"百万円"},{"項目":"契約解約損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社事業損失引当金繰入額","value":21,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし。新規・除外の会社数および社名は記載なし。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 65129558
- 期末自己株式数: 418215
- 業績の増減要因: 既存店売上高は前年同期比5.5％増となり、吉野家6.9％増、はなまる9.3％増、海外4.0％減でした。商品・接客施策、価格改定、出店などで売上高が増加した一方、人件費・原材料費を中心とするコスト上昇が利益を押し下げました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高99,313百万円、通期予想203,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益3,713百万円、通期予想7,000百万円。売上高99,313百万円、通期予想203,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比8.4％増、営業利益は6.9％減、経常利益は8.7％減、親会社株主に帰属する中間純利益は23.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高99,313百万円（前年同期比8.4％増）、営業利益3,713百万円（同6.9％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,713百万円、経常利益3,968百万円、親会社株主に帰属する中間純利益2,213百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想7,000百万円、対前期増減率12.2％減。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年2月期の年間配当18.00円、2025年2月期予想20.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計114百万円、特別損失合計384百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「中間連結損益計算書の特別損失に「減損損失286百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「吉野家のセグメント利益は前年同期比8.3％減、はなまるは22.5％増、海外は17.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当中間期の売上高99,313百万円・営業利益3,713百万円、前年同期の売上高91,654百万円・営業利益3,986百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年2月期中間期53.5％、2024年2月期53.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは5,005百万円、前年同期11,193百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費、原材料費を中心としたコスト上昇」「吉野家におきまして価格改定を行いました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全社既存店売上高は前年同期比5.5％増、吉野家6.9％増、はなまる9.3％増、海外4.0％減。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「既存店舗の積極的なクッキング＆コンフォート改装」「価格改定」「国内31店、海外50店を出店」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は993億13百万円」「実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月1日～2024年8月31日」、売上高99,313百万円、営業利益3,713百万円、通期予想203,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安によるエネルギー資源や原材料価格の高騰」「ファストフード店の最低時給が20ドルに改定」「中国においても、経済不況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「％表示は、対前年中間期増減率」「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社グループの店舗数は2,786店舗」「新サービスモデルの店舗数は412店舗から460店舗」「テイクアウト・デリバリー専門店は37店舗から43店舗」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『進化』と『再生』の実現に向け、『既存事業の業態進化』『成長事業の強化』『М&Ａ機会の探求』に取り組んでいます」。」）
