# 吉野家ホールディングス（9861） 2024年２月期第２四半期連結累計期間の連結業績予想と実績との差異 および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9861/disclosure/20231010564566
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-11
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9861

## 何が変わったか

2024年2月期第2四半期累計の売上高・利益が従来予想を上回った。これを踏まえ、通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の規制緩和による人流増加、客数獲得に向けた販売施策の奏功、既存店売上高の計画超過、政府の光熱費負担軽減策、変動経費の管理が上振れ要因となった。通期については、売上高の伸長と適正な経費コントロールで、原材料費上昇や円安進行の影響を吸収できると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":87000,"通期":176000},"revised_forecast":{"第2四半期累計（今回実績）":91654,"通期":181000},"change":{"第2四半期累計":4654,"通期":5000},"change_rate":{"第2四半期累計":5.4,"通期":2.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1800,"通期":4600},"revised_forecast":{"第2四半期累計（今回実績）":3986,"通期":6800},"change":{"第2四半期累計":2186,"通期":2200},"change_rate":{"第2四半期累計":121.5,"通期":47.8},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1900,"通期":4700},"revised_forecast":{"第2四半期累計（今回実績）":4347,"通期":7100},"change":{"第2四半期累計":2447,"通期":2400},"change_rate":{"第2四半期累計":128.8,"通期":51.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":1300,"通期":2400},"revised_forecast":{"第2四半期累計（今回実績）":2879,"通期":3700},"change":{"第2四半期累計":1579,"通期":1300},"change_rate":{"第2四半期累計":121.5,"通期":54.2},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期累計":"20.10","通期":"37.11"},"revised_forecast":{"第2四半期累計（今回実績）":"44.52","通期":"57.20"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年２月期
- 対象期間: 第２四半期連結累計期間（2023 年３月１日～2023 年８月 31 日）および通期（2023 年３月１日～2024 年２月 29 日）
- 前回予想の公表日: 2023 年４月 12 日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":"81,811百万円","営業利益":"1,062百万円","経常利益":"4,760百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"4,695百万円","１株当たり四半期純利益":"72.61円 銭"},"通期":{"売上高":"168,099百万円","営業利益":"3,434百万円","経常利益":"8,741百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"7,234百万円","１株当たり当期純利益":"111.86円 銭"}}
- 修正の理由: 人流の増加、各事業の客数獲得に向けた販売施策の奏功、既存店売上高の計画超過、政府による光熱費の負担軽減策の支援、変動経費の適切な管理により第２四半期累計期間の実績が予想を上回った。第３四半期以降は客数獲得施策を継続し、売上高の伸長と適正な経費コントロールを行うことで、通期連結業績予想を上方修正する。原材料費の上昇や想定を上回る円安の進行も見込まれている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結業績予想と実績値との差異」および「2024 年２月期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年２月期第２四半期連結累計期間」および「通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高5,000百万円、営業利益2,200百万円、経常利益2,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,300百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高2.8％、営業利益47.8％、経常利益51.1％、当期純利益54.2％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として売上高2.8、営業利益47.8、経常利益51.1、当期純利益54.2」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「第２四半期連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の通期増減率「54.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の通期増減率「2.8」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「第３四半期以降の売上高は、引き続き客数獲得に向けた施策を展開することで、前回予想通りに推移すると見込んでいます」「営業利益は前回予想通りに推移すると見込んでいます」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は人流、販売施策、光熱費支援、変動経費管理、原材料費、円安などについて記載されているが、特別損失等の計上額は記載されていない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「社会経済活動の再開による人流の増加を追い風」「各事業の『客数獲得』に向けた販売施策の奏功」「全社の既存店売上高が計画を上回って推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「各事業の『客数獲得』に向けた販売施策」「全社の既存店売上高」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人流の増加」「販売施策の奏功」「既存店売上高が計画を上回って推移」「光熱費の負担軽減策の支援」「変動経費の増加を適切に管理」「原材料費の上昇」「円安の進行」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績項目ごとの増減額が示されているが、販売施策、光熱費支援、経費管理など個別要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因は「人流の増加」「政府による光熱費の負担軽減策」「原材料費の上昇」「円安の進行」、会社の対応は「販売施策の奏功」「適正な経費コントロール」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期累計期間の売上高は916億54百万円（前年同期比112.0％）」および「前回予想では前年同期に対し106.3％で推移すると仮定」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第３四半期以降の売上高は、引き続き客数獲得に向けた施策を展開」「営業利益は前回予想通りに推移すると見込んでいます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「既存店売上高が計画を上回って推移」「変動経費の増加を適切に管理」「売上高の伸長と適正な経費コントロール」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異および修正の理由に、合併、子会社化、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「売上高上昇による変動経費の増加を適切に管理」「適正な経費コントロールを行う」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異・修正理由に、工場再編、撤退、拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 10 月 11 日」、第2四半期累計期間は「2023 年３月１日～2023 年８月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年４月 12 日に公表しました」および表中の「前回発表予想（A）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年２月期の連結業績予想を当第２四半期累計期間の実績を踏まえて、上記のとおり上方修正します」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示内容は第2四半期の業績差異と通期業績予想の修正で、配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想通りに推移すると見込んでいます」「実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
