# 英和（9857） 2027年３月期第２四半期(中間期)及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9857/disclosure/20261007547311
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-08
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9857

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期と通期について、売上高・営業利益・経常利益・純利益の予想をいずれも上方修正した。中間期は利益の増額幅が大きく、通期も売上高を1,500百万円、営業利益を260百万円引き上げている。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化が懸念されたものの商品の調達に大きな混乱がなく、前期からの受注残が順調に売上へ転化したこと、顧客の設備更新・生産性向上に向けた投資需要を取り込んだことが売上増の理由。利益面では、高付加価値営業の強化と各種経費の発生が当初想定を下回ったことが理由。通期については、受注残の売上への転化に加え、足元の受注状況が概ね堅調に推移していることを挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"中間期":{"previous_forecast":20000,"revised_forecast":21500,"change":1500,"change_rate":7.5,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":48500,"revised_forecast":50000,"change":1500,"change_rate":3.1,"unit":"百万円"}}
- 営業利益: {"中間期":{"previous_forecast":825,"revised_forecast":1150,"change":325,"change_rate":39.4,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":2660,"revised_forecast":2920,"change":260,"change_rate":9.8,"unit":"百万円"}}
- 経常利益: {"中間期":{"previous_forecast":850,"revised_forecast":1230,"change":380,"change_rate":44.7,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":2720,"revised_forecast":3000,"change":280,"change_rate":10.3,"unit":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"中間期":{"previous_forecast":570,"revised_forecast":780,"change":210,"change_rate":36.8,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":1850,"revised_forecast":2000,"change":150,"change_rate":8.1,"unit":"百万円"}}
- １株当たり当期純利益: {"中間期":{"previous_forecast":90.07,"revised_forecast":123.25,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"},"通期":{"previous_forecast":292.32,"revised_forecast":316.03,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 12 日
- 前期実績: {"中間期":"売上高21,217百万円、営業利益1,140百万円、経常利益1,173百万円、親会社株主に帰属する中間純利益774百万円、1株当たり中間純利益122.41円銭","通期":"売上高48,846百万円、営業利益2,975百万円、経常利益3,044百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,070百万円、1株当たり当期純利益327.11円銭"}
- 修正の理由: 中東情勢の緊迫化が懸念されたものの商品の調達に大きな混乱がなく、前期からの受注残が順調に売上へ転化したこと、顧客の設備更新需要や生産性向上に向けた投資需要を取り込んだことにより、売上高は前回予想を上回る見込み。高付加価値営業の強化と各種経費の発生が当初想定を下回ったことにより、各利益も前回予想を上回る見込み。通期は受注残の売上への転化が順調で、足元の受注状況も概ね堅調に推移しているため、各数値が前回予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期(中間期)及び通期業績予想につきまして、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」及び「2027 年３月期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「各表で「前回発表予想(A)」と「今回修正予想(B)」の売上高・各利益がいずれも異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は売上高7.5％、営業利益39.4％、経常利益44.7％、親会社株主に帰属する中間純利益36.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期は売上高7.5％に対し営業利益39.4％、経常利益44.7％、中間純利益36.8％。通期も売上高3.1％に対し営業利益9.8％、経常利益10.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期経常利益の増減率は「44.7」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期「7.5」％、通期「3.1」％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の前回予想と今回修正予想が異なる。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受注残が順調に売上へ転化」「顧客の設備更新需要や生産性向上に向けた投資需要」「足元の受注状況も概ね堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化」「半導体市場の動向」「顧客の設備更新需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注残が順調に売上へ転化」「設備更新需要」「高付加価値営業の強化」「各種経費の発生が当初想定を下回って推移」「足元の受注状況も概ね堅調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由に個別要因ごとの影響額の記載はなく、表には科目別の増減額・増減率が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の緊迫化」「調達環境には引続き不確実性」がある一方、「高付加価値営業の強化に取組んだ」「各種経費の発生が当初想定を下回って推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「順調に売上へ転化」「概ね堅調に推移」「上回る見込み」といった定性的な説明が中心。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「調達環境には引続き不確実性がある」「足元の受注状況も概ね堅調に推移」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受注残が順調に売上へ転化」「高付加価値営業の強化」「各種経費の発生が当初想定を下回って推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に上振れ分の使途や追加投資への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」、開示日は「2026 年 10 月 8 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 12 日に公表した 2027 年３月期第２四半期(中間期)及び通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期連結業績予想数値の修正」及び通期の「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文・表に配当予想の修正または据え置きに関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込み」「実際の業績等は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
