# 英和（9857） 2026年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9857/disclosure/20260528552038
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-04
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9857

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高・利益ともに前期を上回り、過去最高業績を更新した。2027年3月期は売上高をほぼ前期並みに維持する一方、人的資本投資や社内DX投資の拡大により減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、造船向け販売の増加、化学・鉄鋼業界の更新・省力化投資需要、DX関連のソリューション提案が売上増加に寄与した。利益面では、高付加価値営業やクロス・セリングにより収益性が向上した。2027年3月期は、新人事制度、人材育成・教育制度、社内DX・情報基盤整備への先行投資により減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":48846,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 営業利益: {"value":2975,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}
- 経常利益: {"value":3044,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- 純利益: {"value":2070,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.1,"unit":"%","yoy_change_points":0.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":48500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2660,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2720,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1850,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":100.7,"unit":"計画比（%）"},"営業利益":{"value":104,"unit":"計画比（%）"},"経常利益":{"value":104.2,"unit":"計画比（%）"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":105.6,"unit":"計画比（%）"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"工業用計測制御機器":{"売上高":{"value":23044,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"環境計測・分析機器":{"売上高":{"value":4533,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"測定・検査機器":{"売上高":{"value":1704,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"産業機械":{"売上高":{"value":19562,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"品目別":{"工業用計測制御機器":925,"環境計測・分析機器":562,"測定・検査機器":-91,"産業機械":313},"業界別":{"建設・プラント":247,"産業用装置・重電設備":-78,"製造用機械・電気機器":-120,"化学":373,"鉄鋼・金属製品":411,"造船":1013,"電力・ガス":202,"その他":-339}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":37,"単位":"国内営業拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":400,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: DX・GXを中心とした設備更新・省力化ニーズの継続、社会資本整備関連需要の底堅い推移、売上高は概ね前期並みの水準、地政学的リスクに伴うサプライチェーンの不確実性、原材料・エネルギー価格の動向、一部業界における設備投資の慎重姿勢
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上規模":"維持","ROE":"11%以上","目標年度":"2027年3月期および中長期"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"中長期的に11%以上","実績":11.5,"単位":"%"},"PBR":{"実績":0.85,"単位":"倍","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":"96円","中間":"not_disclosed","期末":"96円（株主総会付議予定）"},"2027年3月期予想":"96円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":64,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 人的資本投資の拡大、社内DX・情報基盤整備への先行投資、2027年5月予定の本社移転、高速道路向けカラーコーン用ロボット型設置装置の開発・納入、極東開発工業株式会社との可搬型給水タンク搭載車両の共同開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上高「計画比 100.7%」、営業利益「104.0%」、経常利益「104.2%」、親会社株主に帰属する当期純利益「105.6%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高48,846百万円（通期計画48,500百万円、計画比100.7%）、営業利益2,975百万円（2,860百万円、104.0%）」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 連結決算概要」として通期数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2026年3月期は増収増益を達成し、過去最高業績を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「品目別連結売上高の増減要因」「業界別連結売上高の増減要因」（単位：百万円）」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「造船業界向けの販売が増加」「化学・鉄鋼業界における更新需要や省力化投資需要を獲得」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「工業用計測制御機器23,044百万円、環境計測・分析機器4,533百万円などの品目別売上高」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業CF「△199百万円」、仕入債務の減少「△2,482百万円」、その他の流動資産の増加「△851百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「DX、GXを中心に設備更新、省力化ニーズは継続」「原材料・エネルギー価格の動向」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「地政学的リスク」「原材料・エネルギー価格の動向」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期計画と見通しは示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年3月期実績「売上高48,846百万円、経常利益3,044百万円、ROE11.5%」、中長期目標「ROE11%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「本社移転（2027年5月予定）」「ロボット型設置装置の開発」「極東開発工業株式会社との共同開発」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結従業員400名」「国内営業拠点37カ所」「5,000社以上」「ROE11.5%」「PBR0.85倍」「PER7.8倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE「11.9%」から「11.5%」、PBR「0.88倍」から「0.85倍」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員400名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「5,000社以上の業界・顧客双方に分散した顧客基盤」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2026年3月期「96円」、2027年3月期予想「96円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元策として普通配当と株主優待を掲載しているが、自己株式取得・消却の記載はない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中長期的にROE11%以上目指す収益性水準」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得 △64」単位：百万円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「企業概要」「取引業界」「ビジネスモデル」のページに続き、連結決算概要・連結計画・中期経営計画を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「概ね前期並みで推移する見込み」「販売増加を想定」「一時的に減益見込み」」）
