# 英和（9857） 2025年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9857/disclosure/20250529573296
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-06-02
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9857

## 何が変わったか

2025年3月期は、前年度からの受注残の売上転化や特殊車両などの販売好調により、売上高・利益が通期計画を上回った。2026年3月期は増収増益を計画し、中期経営計画の期間を1年延長して目標値も見直した。

## 会社が挙げた理由

例年より多く持ち越された前年度受注残が売上に転化したこと、防災・減災や国土強靭化に関連する特殊車両の販売が好調だったこと、化学・電力業界の更新需要やデジタル投資需要を取り込んだこと、産業用装置・重電設備業界などへの販売が堅調だったこと、造船業界向け販売が増加したことを挙げている。利益面では、「コト売り」を含む高付加価値営業の強化により収益性が向上したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期（通期）
- 売上高: {"value":47136,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 営業利益: {"value":2786,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}
- 経常利益: {"value":2853,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9}
- 純利益: {"value":1954,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年3月期":{"売上高":{"value":48500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2860,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2920,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1960,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":309.7,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年3月期":{"売上高":"107.1%（通期計画比）","営業利益":"118.6%（通期計画比）","経常利益":"118.4%（通期計画比）","親会社株主に帰属する当期純利益":"116.3%（通期計画比）"}}
- 計画に対する自己評価: 中期3ヵ年経営計画の最終年度の定量目標を前倒しで達成
- セグメント別実績: {"品目別":{"工業用計測制御機器":{"売上高":22118,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"環境計測・分析機器":{"売上高":3971,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5},"測定・検査機器":{"売上高":1796,"unit":"百万円","yoy_pct":11},"産業機械":{"売上高":19248,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}},"業界別":{"建設・プラント":{"売上高":8363,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"産業用装置・重電設備":{"売上高":6173,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"製造用機械・電気機器":{"売上高":6141,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"化学":{"売上高":4849,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"造船":{"売上高":4713,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2},"鉄鋼・金属製品":{"売上高":2652,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9},"電力・ガス":{"売上高":1290,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"その他":{"売上高":12952,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}},"利益":"not_disclosed"}
- 増減要因の内訳: {"品目別売上高":{"工業用計測制御機器":1123,"環境計測・分析機器":-371,"測定・検査機器":178,"産業機械":2912,"unit":"百万円"},"業界別売上高":{"建設・プラント":818,"産業用装置・重電設備":335,"製造用機械・電気機器":248,"化学":436,"鉄鋼・金属製品":-136,"造船":727,"電力・ガス":35,"その他":1377,"unit":"百万円"},"キャッシュフロー":{"営業CF":725,"投資CF":-290,"財務CF":-887,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"国内営業拠点":37,"unit":"カ所"},"期中の出退店":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":375,"unit":"名","期中の増減・採用計画":"人的資本投資の拡大、人材の採用・育成・定着を記載しているが、人数計画はnot_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 国内景気の緩やかな回復、IoT・生成AI・DX等による生産性向上投資、環境負荷低減関連投資、防災・減災や国土強靭化関連の設備投資が堅調に推移するとの見込み。資源・エネルギー価格、米国の通商政策、地政学的リスク、為替の急激な変動などの不確実性を記載。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年3月期","売上高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3060,"unit":"百万円"},"ROE":"11%以上","実績との対比":"2025年3月期実績は売上高47,136百万円、経常利益2,853百万円、ROE11.9%"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年3月期実績":"11.9%","2027年3月期目標":"11%以上"},"自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":"80円（期末配当は株主総会付議予定）","中間":"not_disclosed","期末":"80円（予定）"},"2026年3月期予想":{"年間":"80円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残が売上に転化したとの記載はあるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画の期間を2027年3月期まで1年延長、定量計画の見直し、人材開発の専任部署の新設、人事制度改革への着手、DX・GX・社会資本整備分野の重点施策推進、落雷現象を抑える電荷中和型避雷針の受注・納入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高107.1%、営業利益118.6%、経常利益118.4%、親会社株主に帰属する当期純利益116.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「中期３ヵ年経営計画の最終年度の定量目標を前倒しで達成しました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の対象は「2025年３月期」で、四半期単独の数値欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「品目別連結売上高増減要因」「業界別連結売上高増減要因」の図に、各項目の増減額が百万円単位で記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年度受注残が売上に転化」「特殊車両の販売が好調」「更新需要や生産性向上につながるデジタル投資需要を取込んだ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「品目別売上高実績推移、業界別売上高実績推移に売上高と前年同期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益の主要科目と利益要因の説明はあるが、売上原価・販管費の数値内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「環境計測・分析機器は「△371百万円」、鉄鋼・金属製品は「△136百万円」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「緩やかな回復が続くことが予想」「資源・エネルギー価格や米国の通商政策…先行き不透明感」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資源・エネルギー価格、通商政策、地政学的リスク、為替変動等を記載しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「販売増加を想定」「投資需要減による販売は微減を想定」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年3月期実績として売上高47,136百万円、経常利益2,853百万円、ROE11.9%、2027年3月期計画として売上高50,000百万円、経常利益3,060百万円、ROE11%以上を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「人材開発の専任部署を新設」「人事制度の改革に着手」「電荷中和型避雷針…を受注」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結従業員375名」「国内営業拠点37カ所」「ROE11.9%」「自己資本比率51.2%」「PBR0.83倍」「PER7.2倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「品目別では工業用計測制御機器+5.4%、測定・検査機器+11.0%、産業機械+17.8%。ROEは11.2%から11.9%、自己資本比率は49.3%から51.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高の品目別・業界別内訳はあるが、販売数量や単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員375名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場・競合に関する定量的な規模やシェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2025年３月期…80円」「2026年３月期…80円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年3月期ROE11.9%、2027年3月期目標ROE11%以上」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資需要やM&A・スタートアップ企業への出資方針は記載されているが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年３月期 決算説明会資料」で、連結決算概要や増減要因図を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「企業概要は3～6ページ、業績説明は7ページ以降に掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「緩やかな回復が続くことが予想」「販売増加を想定」「実際の売上高及び利益等は…大きく異なる場合があります」」）
