# 英和（9857） 2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9857/disclosure/20241031508710
種別: 決算
開示日: 2024-11-06
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9857

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高が前年同期比5.2％増、営業利益が21.7％増となり、増収増益が進んだ。通期の業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

防災・減災や国土強靭化に関連する特殊車両の受注、化学・電力業界向けの設備更新・デジタル投資需要、造船業界向け販売が堅調に推移した。加えて、高付加価値営業の強化により収益性が向上し、特別利益として移転補償金125百万円も計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":20195,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 営業利益: {"value":1087,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}
- 経常利益: {"value":1118,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":829,"unit":"百万円","yoy_pct":32.5}
- １株当たり当期純利益: 131.14円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.6,"前期末":49.3}
- 総資産: {"value":30099,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16131,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1729383,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-254200,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-481613,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7546617,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":2350,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"経常利益":{"value":2410,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"純利益":{"value":1680,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":70,"change":5,"change_rate":7.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":43452,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"移転補償金","value":125000,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（台湾英和電子股分有限公司）","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 6,470,000株
- 期末自己株式数: 141,252株
- 業績の増減要因: 特殊車両の受注、化学・電力業界向けの設備更新・デジタル投資需要、造船業界向け販売が堅調に推移し、販売が増加した。高付加価値営業の強化により収益性が向上し、移転補償金125百万円も計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上高は20,195百万円、通期予想は44,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期営業利益は1,087百万円、通期予想は2,350百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比5.2％増、営業利益は同21.7％増、親会社株主に帰属する中間純利益は同32.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は20,195百万円（前年同期比5.2％増）、営業利益は1,087百万円（同21.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,087百万円、経常利益1,118百万円、親会社株主に帰属する中間純利益829百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「中間期営業利益は1,087百万円、通期営業利益予想は2,350百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は65.00円、2025年3月期予想は70.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益において移転補償金１億25百万円があった」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業区分としては単一セグメントであるため、記載を省略しております」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「今中間期は売上高20,195百万円・営業利益1,087百万円、前年同期は売上高19,190百万円・営業利益893百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当中間期53.6％、前期末49.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動による資金の増加は17億29百万円となりました（前中間連結会計期間は63百万円の増加）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「特殊車両に関する受注は堅調に推移」「更新需要や…投資需要を取込み販売が堅調に推移」「造船業界向けの販売が増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因は受注・需要・販売の状況として説明されている一方、要因別の増減額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「長期化する地政学的リスクや原材料・エネルギー価格の高騰」「既存顧客への深耕開発と成長ビジネスへの注力」「高付加価値営業の強化」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想通り変更はございません」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日から2024年９月30日まで」および売上高・営業利益等の実績値と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスク」「原材料・エネルギー価格の高騰」「自然災害」「不安定な為替相場や株価の急激な変動」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当中間連結会計期間における品目別の販売実績」として、工業用計測制御機器などの売上高と対前年同期増減率が記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年４月よりスタートした中期３ヵ年経営計画の２年目となる2024年度」」）
