# 英和（9857） 2024年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9857/disclosure/20240528510472
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-03
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9857

## 何が変わったか

2024年3月期は、受注残の売上化や設備投資需要の取り込み、高付加価値営業により増収増益となり、期初計画も上回った。2025年3月期は、売上高・営業利益・純利益の増加を見込む一方、経常利益は微減の計画。

## 会社が挙げた理由

昨年度から積み上がった受注残の売上転化、設備稼働率の上昇に伴う造船業界・産業用装置・重電設備業界向け販売の増加、脱炭素化や生産性向上などを目的とした更新需要の取り込み、高付加価値営業の強化により採算性が向上したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":43292,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":2325,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- 経常利益: {"value":2421,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3}
- 純利益: {"value":1667,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":26.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":44000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2350,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2410,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1680,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"1株当たり当期純利益":{"value":265.45,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初に公表した計画及び期中に修正した見通しを超過達成
- セグメント別実績: {"品目別":{"工業用計測制御機器":{"売上高":{"value":20994,"unit":"百万円"},"前年同期比":8.1},"環境計測・分析機器":{"売上高":{"value":4342,"unit":"百万円"},"前年同期比":25.3},"測定・検査機器":{"売上高":{"value":1618,"unit":"百万円"},"前年同期比":-3.4},"産業機械":{"売上高":{"value":16336,"unit":"百万円"},"前年同期比":-2.3}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"国内営業拠点37カ所","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":366,"単位":"名（連結）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 国内外の経済状況、各種通貨間の為替レート、市況、競合状況、新規取扱商品の導入及びその成否を前提としているが、数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年度（2026年3月期）","売上高":{"value":47000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2560,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":10,"unit":"%"},"実績との対比":"2023年度実績は売上高43292百万円、経常利益2421百万円で、期初計画及び期中に修正した見通しを超過達成"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"安定的に10.0%を目指す","実績":11.2,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":65,"単位":"円"},"2025年3月期予想":{"年間":70,"単位":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":13,"unit":"百万円（有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 台湾現地法人の設立（2024年5月7日設立、2024年7月1日営業開始）、DX・GX分野のソリューション拡大、成長分野への投資としてM&A・スタートアップ企業への出資を検討、融雪車の取扱い開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期の実績表に「計画比」として売上高103.1%、営業利益119.2%、経常利益121.1%、当期純利益125.9%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「期初に公表した計画及び期中に修正した見通しを超過達成しました」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表は「2024年3月期」の通期数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「増収増益となりました」「超過達成しました」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初に公表した定量計画及び期中に修正した見通しを超過達成したことから、定量計画の見直しをいたしました」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「税金等調整前当期純利益 2,421」「仕入債務の減少 △994」「有形固定資産の取得 △13」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「積み上がった受注残を着実に売上へ転化」「設備稼働率の上昇」「更新需要が堅調に推移したことにより販売が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「品目別売上高推移」として4品目の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「損益表には売上高、営業利益、経常利益、純利益および計画比が掲載されているが、販管費内訳の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「測定・検査機器「1,618百万円（前年同期比3.4%減）」、産業機械「16,336百万円（前年同期比2.3%減）」。「トラックシャーシの供給不足」「大型検査機器の販売が一巡」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「各種通貨間の為替レートの変動」「市況、競合状況、新規取扱商品の導入及びその成否等、多くの不確実な要因」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の売上高及び利益等は、この資料に記載されている計画とは大きく異なる場合があります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の通期計画は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期3ヵ年経営計画に「2022年度 実績」「2023年度 実績」「2024年度 新計画」等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「台湾現地法人設立」「2024年5月7日」「融雪車の取扱いを開始しました」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、PBR、期末株価、PERを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは「9.9%」から「11.2%」、PBRは「0.58」から「0.88」、期末株価は「1,285円」から「2,190円」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「品目別売上高は示されているが、数量と単価の指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「企業概要に「連結従業員 366名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「業界別売上高の実績・見通しはあるが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「普通配当として2024年3月期65円、2025年3月期予想70円を記載。「安定配当の継続、利益向上による増配を目指す」とも記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元策には普通配当と株主優待が記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEを安定的に10％を目指します」「2026年3月期目標 10.0%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得 △13」（単位：百万円）。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会資料」で、連結決算概要、連結計画、中期計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.3以降に企業概要がある一方、P.7以降は連結決算概要、計画、中期計画、営業施策を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込まれます」「予想」と記載し、実績については「販売が増加しました」「増収増益となりました」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.3〜6に企業概要・ビジネスモデル、P.7以降に決算・計画・戦略を掲載。」）
