# 英和（9857） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9857/disclosure/20230829547659
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-09-21
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9857

## 何が変わったか

2024年3月期の第2四半期累計と通期について、売上高予想は据え置いたまま、営業利益・経常利益・純利益の予想を上方修正した。第2四半期累計では利益の上方修正幅が特に大きい。

## 会社が挙げた理由

商品の長納期化の改善、老朽化設備の更新需要の堅調さ、高付加価値営業の強化、経費増加の抑制により第2四半期累計の収益性が向上したため。通期は第2四半期累計の上方修正を反映した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"19,000","通期":"42,000"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"19,000","通期":"42,000"},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"550","通期":"1,950"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"850","通期":"2,250"},"change":{"第２四半期累計":"300","通期":"300"},"change_rate":{"第２四半期累計":"54.5","通期":"15.4"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"580","通期":"2,000"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"900","通期":"2,320"},"change":{"第２四半期累計":"320","通期":"320"},"change_rate":{"第２四半期累計":"55.2","通期":"16.0"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"350","通期":"1,325"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"585","通期":"1,530"},"change":{"第２四半期累計":"235","通期":"205"},"change_rate":{"第２四半期累計":"67.1","通期":"15.5"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"55.30","通期":"209.36"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"92.43","通期":"241.75"},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 12 日
- 前期実績: {"第２四半期":"売上高17,399百万円、営業利益450百万円、経常利益485百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益297百万円、１株当たり四半期純利益47.03円 銭","通期":"売上高41,284百万円、営業利益1,894百万円、経常利益1,979百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,320百万円、１株当たり当期純利益208.71円 銭"}
- 修正の理由: 第２四半期累計は、商品の長納期化の改善、デジタル技術を活用した生産設備への投資、老朽化設備の更新需要の堅調さ、高付加価値営業の強化、経費増加の抑制により収益性が向上した。通期は第２四半期累計の修正予想額を反映した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正（2023 年４月 1 日～2023 年９月 30 日）」および「2024 年３月期連結業績予想数値の修正（2023 年４月 1 日～2024 年３月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」／「2024 年３月期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「第2四半期累計の売上高は「19,000」から「19,000」、営業利益は「550」から「850」。通期の売上高は「42,000」から「42,000」、営業利益は「1,950」から「2,250」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益54.5％、経常利益55.2％、純利益67.1％。通期の増減率は営業利益15.4％、経常利益16.0％、純利益15.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、営業利益・経常利益・純利益には増減額と増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第２四半期（累計）連結業績予想」「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率(%)」の親会社株主に帰属する四半期純利益は「67.1」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減額(B-A)」および「増減率(%)」はいずれも「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の修正後営業利益は「2,250」百万円で前期実績「1,894」百万円、経常利益は「2,320」百万円で「1,979」百万円、純利益は「1,530」百万円で「1,320」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「第2四半期累計は「19,000」から「19,000」、通期は「42,000」から「42,000」で、増減額・増減率はいずれも「－」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「収益性が向上し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前回予想を上回る見込み」と説明されているが、特別損失等の計上記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「老朽化した設備の更新需要が堅調で、主力の工業用計測制御機器の販売は堅調に推移しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力の工業用計測制御機器」および「社会インフラ市場向け特殊車両に使用するベース車両」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「商品の長納期化が改善傾向」「生産設備の自動化や高度化につながる投資」「老朽化した設備の更新需要が堅調」「高付加価値営業の強化」「経費の増加抑制努力」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額(B-A)」「増減率(%)」があるが、長納期化、需要、営業強化、経費抑制ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「商品の長納期化が改善傾向」「更新需要が堅調」「受注に減速感」、会社の取り組みとして「高付加価値営業の強化」「経費の増加抑制努力」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売は堅調に推移しました」「収益性が向上し」「経費が想定より低めに推移」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「ベース車両の長納期化の影響が継続し」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「主力の工業用計測制御機器の販売は堅調」「高付加価値営業の強化」「各種経費が想定より低めに推移」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、販売、高付加価値営業、経費などについて説明しており、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「生産性向上を目的にデジタル技術を活用した生産設備の自動化や高度化につながる投資があった」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には設備投資や設備更新需要の記載はあるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年９月 21 日」、第2四半期累計の期間は「2023 年４月 1 日～2023 年９月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年５月 12 日に公表した業績予想を」「前回発表予想(A)」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期連結業績予想数値の修正」として、通期の営業利益・経常利益・純利益を修正している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は「業績予想の修正について」と修正理由を記載しているが、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みです」および「実際の業績等は今後の様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
