# 英和（9857） 2023年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9857/disclosure/20230526583849
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-02
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/9857

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年を上回り、通期計画も全項目で超過した。2024年3月期は、売上高と各利益を引き続き増加させる計画だが、品目別では産業機械の減収を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

コンビナートエリアの定期修理に伴う更新需要が堅調だったことに加え、造船、製造用機械・電気機器、電力業界向けの販売が伸長した。また、高付加価値営業の強化により採算性も向上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":41284,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5}
- 営業利益: {"value":1894,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3}
- 経常利益: {"value":1979,"unit":"百万円","yoy_pct":23}
- 純利益: {"value":1320,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":23.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1950,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1325,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"1株当たり当期純利益":{"value":209.36,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"工業用計測制御機器":{"売上高":{"value":19421,"unit":"百万円"},"前年同期比":10.3},"環境計測・分析機器":{"売上高":{"value":3466,"unit":"百万円"},"前年同期比":0.3},"測定・検査機器":{"売上高":{"value":1675,"unit":"百万円"},"前年同期比":4.6},"産業機械":{"売上高":{"value":16720,"unit":"百万円"},"前年同期比":13.6}}
- 増減要因の内訳: {"業績":{"コンビナートエリアの定期修理に伴う更新需要":"堅調","造船業界向け販売":"伸長","製造用機械・電気機器業界向け販売":"伸長","電力業界向け販売":"伸長","高付加価値営業":"採算性向上","社会インフラ市場向け特殊車両":"商品長納期化の影響で販売減少"},"キャッシュ・フロー":{"税金等調整前当期純利益":{"value":1988,"unit":"百万円"},"仕入債務の増加":{"value":1382,"unit":"百万円"},"その他の流動負債の増加":{"value":467,"unit":"百万円"},"未払消費税等の増加":{"value":119,"unit":"百万円"},"売上債権の増加":{"value":-2310,"unit":"百万円"},"棚卸資産の増加":{"value":-714,"unit":"百万円"},"法人税等の支払い":{"value":-464,"unit":"百万円"},"投資有価証券の取得":{"value":-249,"unit":"百万円"},"有形固定資産の取得":{"value":-93,"unit":"百万円"},"長期借入れによる収入":{"value":200,"unit":"百万円"},"長期借入金の返済":{"value":-209,"unit":"百万円"},"配当金の支払い":{"value":-246,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"国内営業拠点":36,"単位":"カ所"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":367,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 国内外の経済状況、各種通貨間の為替レート、市況、競合状況、新規取扱商品の導入及びその成否を前提としているが、数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"期間":"2023年度～2025年度","2026年3月期ROE目標":{"value":10,"unit":"%"},"目標":"持続可能な成長、事業領域の深化と拡大、経営基盤の強化"}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年3月期実績":9.9,"単位":"%","2026年3月期目標":10},"自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2023年3月期":{"value":53,"unit":"円（予定）"},"2024年3月期予想":{"value":55,"unit":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":93,"unit":"百万円（有形固定資産の取得）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 既存顧客へのクロス・セリングと更新提案の強化、DX・AI・ロボットを活用した新ソリューションの提案、GX・カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミー関連商品の展開、水素・アンモニアなど先端技術開発分野への提案、新市場・海外市場への展開、人的資本経営、社内DX、グループシナジー、M&A・戦略的提携の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2023年3月期連結決算概要に「計画比」として103.2%、105.2%、107.0%、110.1%は示されているが、通期予想に対する進捗率とは記載されていない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「売上高の計画比103.2%、営業利益105.2%、経常利益107.0%、純利益110.1%が記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績数値は「2023年3月期」の通期実績として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「売上高・利益の増加率や計画比は記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 連結計画」として売上高42,000百万円、営業利益1,950百万円などが記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「定期修理に伴う更新需要が堅調」「販売が伸長」「採算性も向上」と説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コンビナートエリアでの定期修理に伴う更新需要が堅調」「造船業界、製造用機械・電気機器業界、電力業界向けを中心に販売が伸長」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「品目別売上高推移」として4品目の売上高と前年同期比が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採算性も向上」との説明はあるが、売上原価・販管費の数値内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「商品長納期化の影響を受け社会インフラ市場向け特殊車両の販売が減少」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「各種通貨間の為替レートの変動その他の業績に影響を与える要因についての現時点での入手可能な情報をもとにした見通し」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「エネルギー価格や原材料価格の高騰等」「先行き不透明な状況が続く」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期の年間計画と見通しは示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期目標 10.0%」および2023年3月期ROE「9.9%」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DX・AI・ロボット」「GX」「新市場、海外市場への展開」「M&A、戦略的提携」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結従業員367名」「国内営業拠点36カ所」「連結子会社3社」「自己資本比率44.2%」「ROE9.9%」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは2022年3月期8.7%から2023年3月期9.9%、自己資本比率は45.0%から44.2%と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「品目別売上高は示されているが、数量と単価の指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「企業概要に「連結従業員367名」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「取引業界や事業領域の説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2023年3月期53円、2024年3月期予想55円と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元策として普通配当と株主優待が記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「安定的にROE10.0%を目指します」「2026年3月期目標10.0%」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「キャッシュ・フローの増減要因に「有形固定資産の取得 △93」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明会資料」で、連結決算概要、計画、中期計画、営業施策をスライド形式で掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.3〜6に「企業概要」「取引業界」「ビジネスモデル」がある一方、P.7以降は決算概要・計画・戦略が中心となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となりました」と断定する一方、「予断を許さない状況」「見込まれます」「実際の売上高及び利益等は…大きく異なる場合があります」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「キャッシュ・フローの主な増減要因に「有形固定資産の取得 △93百万円」と記載されている。」）
