# 英和（9857） 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9857/disclosure/20230508559402
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9857

## 何が変わったか

2023年3月期の連結実績を公表し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前期を上回った。あわせて、2024年3月期の第2四半期累計および通期の業績予想を新たに示している。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、コンビナート地区の定期修理に伴う更新需要、造船業界・製造用機械・電気機器業界・電力業界向けの販売伸長、高付加価値営業による採算性向上が業績に寄与した。2024年3月期は、DX、新技術開発、安心・安全・品質向上、防災・減災、国土強靭化に関連する投資需要を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":42000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1950,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1325,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":209.36,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高41,284百万円、営業利益1,894百万円、経常利益1,979百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,320百万円、１株当たり当期純利益208.71円
- 修正の理由: 2023年3月期は、コンビナート地区での定期修理に伴う更新需要、造船業界・製造用機械・電気機器業界・電力業界向けの販売伸長、高付加価値営業による採算性向上が寄与した。2024年3月期は、DX、新技術開発、安心・安全・品質向上、防災・減災、国土強靭化関連の投資需要を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2024年３月期は中間15.00円、期末40.00円、年間55.00円を予想。配当予想を修正したかどうかは記載なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期(累計)」と「通 期」の業績予想が記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結経営成績表に、売上高10.5％、営業利益21.3％、経常利益23.0％、親会社株主に帰属する当期純利益23.8％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕（連結）」であり、本文に「参考 個別業績の概要」が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「1,320百万円」「23.8％」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高は「41,284百万円」「10.5％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2024年3月期通期予想は「親会社株主に帰属する当期純利益1,325百万円」、2023年3月期実績は「1,320百万円」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表には2024年3月期の各科目の予想値が掲載されているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「損益計算書には「投資有価証券売却益 9,517千円」「特別利益合計 9,517千円」と記載され、特別損失の項目はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コンビナートエリアでの定期修理に伴う更新需要が堅調に推移」「造船業界、製造用機械・電気機器業界、電力業界向けを中心に販売が伸長」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コンビナートエリア」「造船業界」「製造用機械・電気機器業界」「電力業界」「特殊車両」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「定期修理に伴う更新需要」「販売が伸長」「高付加価値営業の強化」「DXへの取組み」「研究開発投資」「防災・減災」などが記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績全体について「売上高は412億84百万円」「営業利益18億94百万円」などと記載されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「部材不足」「中国でのゼロコロナ政策による経済の停滞」、会社の取り組みとして「既存顧客の深耕営業」「高付加価値営業の強化」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「更新需要が堅調」「販売が伸長」「採算性も向上」などと説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「海外情勢の動向や景気の先行きについては予断を許さない状況が継続するものと予想」「投資需要が見込まれます」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売が伸長」「高付加価値営業の強化に取組んだ結果、採算性も向上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保資金につきましては、中長期的視野に立った更なる成長につながる戦略への投資資金として充当」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の取り組みとして「既存顧客への深耕開発と成長ビジネスへの注力」などが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2023年５月12日」、予想対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「経済の活性化が期待されます」「投資需要が見込まれます」「連結業績につきましては…を予想しております」と記載されている。」）
