# 英和（9857） 2022年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9857/disclosure/20220602569155
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-06-03
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9857

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてが前年を下回り、通期計画にも届かなかった。2023年3月期は、売上高4,000億円、営業利益18億円など、前期実績を上回る計画を示している。

## 会社が挙げた理由

設備稼働率の上昇や機器更新需要を取り込んだ一方、前期に補正予算が執行された社会インフラ市場向け特殊車両の販売が大幅に減少した。加えて、新型コロナウイルス感染症拡大による対面営業の制限、商品の長納期化、比較的大規模な設備投資の縮小・先送りが減収減益の要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":37378,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}
- 営業利益: {"value":1561,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4}
- 経常利益: {"value":1608,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2}
- 純利益: {"value":1067,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":40000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1850,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":189.61,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":95.8,"営業利益":89.3,"経常利益":89.4,"純利益":91.2,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":36,"単位":"カ所","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":357,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2023年3月期":{"売上高":{"value":40000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1850,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":10,"unit":"%"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":10,"実績値":8.7,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2022年3月期":{"value":39,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2023年3月期予想":{"value":41,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 安心・安全の向上につながる初期消火システムを受注、IoTソリューション、遠隔監視・遠隔作業支援システムの提案、メタネーション関連の試験用セル・試験装置の提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高95.8%、営業利益89.3%、経常利益89.4%、親会社株主に帰属する当期純利益91.2%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「売上高の計画比95.8%、営業利益89.3%、経常利益89.4%、当期純利益91.2%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および実績表は「2022年3月期」の通期数値を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年3月期計画」として数値を掲載しているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「商品の長納期化の影響」「設備投資の縮小や投資そのものを先送りする企業が増加」等の説明」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「社会インフラ市場向け特殊車両の販売は大幅に減少」「設備投資の縮小や投資そのものを先送りする企業が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「品目別売上高推移」「業界別売上高」の表に売上高を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費および売上原価の内訳表は掲載されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「補正予算が執行された社会インフラ市場向け特殊車両の販売は大幅に減少」「納期遅延」「設備投資の縮小や投資そのものを先送り」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「ロシア・ウクライナ問題等の地政学的リスク」「原材料価格や資源価格の高騰」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の売上高及び利益等は、この資料に記載されている計画とは大きく異なる場合があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「世界経済の先行きについては注視していく必要があります」「設備投資が見込まれます」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2021年度実績 売上高37,378百万円、経常利益1,608百万円」「2022年度計画 売上高40,000百万円、経常利益1,850百万円」「ROE 2022年3月期8.7%、2023年3月期目標10.0%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「安心・安全の向上につながる初期消火システムを受注」「メタネーション試験用セル」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「連結従業員357名」「国内営業拠点36カ所」「ROE8.7%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「ROE 2021年3月期10.3%、2022年3月期8.7%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解の指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員357名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2022年3月期39円」「2023年3月期41円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「安定的にROE10.0%を目指します」「2022年3月期8.7%」「2023年3月期目標10.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発投資」「設備投資が見込まれます」と記載されているが金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年3月期 決算説明会資料」および業績概要・計画・施策のスライド構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P.3〜6に「企業概要」「取引業界」「ビジネスモデル」を掲載し、P.7以降は決算・計画・施策を説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「設備投資の先送りや規模を縮小する可能性」「設備投資が見込まれます」「実際の売上高及び利益等は…大きく異なる場合があります」」）
