# 愛眼（9854） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9854/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9854
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJUD.pdf

## 要点

当連結会計年度は売上高15,283百万円で、営業利益は225百万円（前期は営業損失）となり、親会社株主に帰属する当期純利益も155百万円となっています。また、報告セグメント区分として当該期首から「海外眼鏡販売」セグメントを廃止しており、設備投資は有形固定資産の総額226百万円、さらに減損損失42百万円を計上しています。

## 事業

愛眼グループは、眼鏡・サングラス・補聴器・関連商品の販売を主たる業務とする企業グループであり、眼鏡小売と眼鏡卸売の二つの報告セグメントを通じて事業を展開しています。2025年の期首より報告セグメントの区分を変更しており、海外眼鏡販売は廃止されています。事業は眼鏡小売・眼鏡卸売の店舗網を通じ、国内市場を中心に展開しています。沿革上、ネオック㈱等の関係会社を通じた販売・仕入れを行い、北京愛眼眼鏡有限公司等の連結子会社を含む体制を経て、グループ全体の事業運営を行っています。

## 数字

- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 3億円
- 従業員数: 659人

## セグメント

- 眼鏡小売 / 売上高 149億円 / 営業利益 2億円
- 眼鏡卸売 / 売上高 4億円 / 営業利益 -4百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類ではDX/ネット通販（自社EC・楽天EC・POS/接客サポート）の明示があり、既存の販売導線・EC基盤エントリへの言及追記と、POS/接客サポートの新規技術エントリ追加を行った。併せて北京愛眼眼鏡有限公司の清算（沿革）への言及追記を行った。

- + POSシステム
- + 接客サポートシステム

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-25）により、既存の主要戦略（NEW愛眼プロジェクト、アイ・スタイリング・サービス、スマートプライス、店舗DX、ネット通販、店舗の出店・改装）への言及を追記した。加えて、目の健康を軸とした高付加価値商品の投入強化、販売促進の多様化、人材育成（カウンセリング力強化）および中長期KPI（売上高経常利益率5.0%・ROE4.0%）を新規の追跡対象として追加した。さらに、海外眼鏡販売の廃止（2025年期首）を明示したため関連エントリをconcludedへ更新し、北京愛眼眼鏡有限公司の清算結了日（2024年8月）に関する記載を追記した。

- + 売上高経常利益率5.0%とROE4.0%
- + 目の健康高付加価値商品投入強化
- + マルチチャネル販売促進活動強化
- + カウンセリング力向上の研修強化
- − 海外眼鏡販売のPBと品揃え強化

### 製品

提出書類（2026-06-25）により、既存の製品ライン「眼鏡（フレーム・レンズを含む）」「補聴器」「海外眼鏡販売（北京愛眼眼鏡有限公司）」について言及を追記。あわせて、製品区分「その他」の売上区分が開示されているため新規エントリとして追加。

- + その他関連商品（売上区分）

### 技術

提出書類（2026-06-25）で、店舗DXに関連するPOSシステム・タブレット端末・接客サポートシステム・店舗オペレーションDX推進の再言及を記録し、さらにネット通販（自社ECサイト＋楽天市場ECモール）の強化を新規技術として追加した。加えて、個人情報保護・情報セキュリティに関する言及も再記録した。

- + 自社ECサイト運営・モール出店

### 資本配分

2026-06-25提出書類で、眼鏡小売に係る設備投資（新設1店・改修複数店舗・全社共通0）および当事業年度の無配（中間・期末の年2回を基本としつつ無配当）が記載された。加えて、POSシステム・タブレット端末・接客サポートシステム等の店舗DX関連投資が明示され、新規エントリを追加する。

- + 店舗DX関連投資（POS等）

### ケイパビリティ構築

本提出書類にて既存の資格取得・研修制度の記載が更新されるとともに、店舗DX・アイ・スタイリングサービス・スマートプライス等の能力構築施策が新規に明示されたため追記した。

- + 店舗DXの接客サポートシステム
- + 自社ECと楽天市場出店拡大
- + アイ・スタイリングサービス推進
- + スマートプライスの推進
- + 目の健康高付加価値商品投入
- + 多様な販売促進チャネル運用
- + NEW愛眼プロジェクト推進

### 規制ポジショニング

本提出書類（2026-06-25）で、既存のガバナンス構成（取締役会・監査役会）、ESG文脈での顧客生涯価値（LTV）重視、サステナビリティとSDGs理解促進、ならびに店長育成・階層別研修と女性活躍関連の方針が再言及された。加えて、役員賠償責任保険の契約（保険料全額自己負担）が新たに明記されたため、新規エントリを追加する。

- + 役員賠償責任保険の契約

## 会社自身の言葉

### ブランド・商品/価格・販促を通じた顧客価値向上

- 「「NEW愛眼プロジェクト」を2012年に開始し、企業ロゴ変更・新ビジュアルアイデンティティによるブランド訴求と「アイ・スタイリング・サービス」を掲げた事業戦略を推進」 — NEW愛眼プロジェクトを起点にブランド訴求と「アイ・スタイリング・サービス」等の事業戦略を推進
- 「アイ・スタイリング・サービスの推進：ライフスタイル・用途・ファッション感覚に応じたカウンセリングを通じて、最適な商品とサービスを提供することを核心とする」 — アイ・スタイリング・サービスを、ライフスタイル等に応じたカウンセリングを通じて推進
- 「付加価値の高い商品の投入：オリジナルブランド商品を中心に、目の健康をテーマとした高付加価値商品の投入を強化」 — 「目の健康」をテーマに高付加価値商品の投入強化を行う
- 「スマートプライスの推進：フレームとレンズを一体化した価格表示、用途・目的に合わせたレンズ選択を提案」 — スマートプライスでフレームとレンズを一体化した分かりやすい価格表示を行う
- 「顧客生涯価値（LTV）の向上を戦略とし、顧客満足度の向上・接客力の強化を推進」 — LTV（顧客生涯価値）の向上を戦略とし、顧客満足度・接客力を強化する
- 「販売促進活動の多様化：折込チラシ・DM・テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・Web・SNS等を組み合わせた情報発信の強化」 — 折込チラシ等からWeb/SNSまで販促チャネルを多様化する
- 「競争激化による価格競争・品揃え・サービス競争の影響」 — 競争激化による価格・品揃え・サービス競争の影響を示す

### DX・EC・出店/改装などの店舗施策・投資

- 「店舗DX関連投資（POSシステム・タブレット端末・接客サポートシステム等の導入）」 — 店舗DX関連投資（POSシステム等）を行う
- 「自社ECサイトに加え楽天市場ECモールへの出店」 — 自社ECサイトに加えて楽天市場ECモールへ出店する
- 「楽天市場ECモールへの出店・取扱商品の拡大」 — 楽天市場ECモールへの出店と取扱商品の拡大を行う
- 「眼鏡小売セグメントでの新規出店：神奈川県海老名市・岐阜県山県市・京都府城陽市・大阪府大東市の各1店舗、計4店舗を新規出店」 — 眼鏡小売で新規出店（4店舗）を実施する
- 「DX推進による店舗オペレーションの効率性向上（タブレット端末・接客サポートシステム等の活用）」 — DX推進により店舗オペレーションの効率性を高める
- 「店舗DX関連投資（POSシステム・タブレット端末・接客サポートシステム等）の導入」 — 店舗DX関連投資としてPOS/タブレット/接客サポート等の導入を行う
- 「自社ECサイトに加え楽天市場ECモールへの出店・取扱商品の拡大」 — 自社ECサイトに加えて楽天市場ECモールへの出店・取扱拡大を行う
- 「ネット通販の強化：自社ECサイトに加え楽天市場ECモールへの出店・取扱商品の拡大」 — ネット通販強化として自社EC＋楽天市場の出店・取扱拡大を行う
- 「新設等: 70 百万円（近畿地域の店舗新設、1店、着手・完了2026年度、自己資金）」 — 近畿地域の店舗新設（70百万円）を計画する
- 「改修: 57 百万円（関東地域の3店舗、着手・完了2026年度、自己資金）」 — 関東地域での店舗改修（57百万円）を計画する
- 「設備投資等の概要：眼鏡小売事業へ226百万円、全社共通0百万円」 — 設備投資は眼鏡小売事業で226百万円、全社共通は0百万円という概要

### 人材育成・女性活躍・研修制度（人的資本）

- 「人材育成：カウンセリング力向上を最重点とする「アイ・スタイリング・サービス」の推進、定期研修・階層別研修の実施」 — カウンセリング力向上を最重点とするアイ・スタイリング・サービスを通じた育成を行う
- 「店長育成研修、階層別研修の実施」 — 店長育成研修や階層別研修を実施する
- 「女性活躍推進会議、女性採用拡大、インターンシッププログラム」 — 女性活躍推進会議、女性採用拡大やインターンシッププログラムを実施する
- 「外部講師による研修体系の整備、社内公募制度による適材適所」 — 外部講師による研修体系の整備や社内公募制度による適材適所を行う
- 「眼鏡作製技能士（国家検定資格）取得の推進」 — 眼鏡作製技能士（国家検定資格）の取得を推進する
- 「認定補聴器技能者の資格取得の推進」 — 認定補聴器技能者の資格取得を推進する
- 「研修制度（愛眼マイスター等）」 — 愛眼マイスター等の研修制度を運用する
- 「ジョブローテーション」 — ジョブローテーションを通じた育成・配置転換を行う
- 「人材確保・育成の難しさ、デベロッパー・キーテナントの撤退時の影響」 — 人材確保・育成の難しさ、デベロッパー/キーテナント撤退の影響を課題として挙げる

### 経営方針・ガバナンス/ESG・保険

- 「取締役会は常勤取締役3名、社外取締役2名で構成、月次定時開催、必要時に機動的に臨時開催」 — 取締役会の構成（常勤3名・社外2名）と開催運営（定時月1回、必要時臨時開催）
- 「経営効率の追求として、売上高経常利益率5.0%の確保を中長期の目標に掲げ、ROE4.0%の確保を中長期の目標に掲げている」 — 売上高経常利益率5.0%・ROE4.0%を中長期目標として掲げる
- 「役員賠償責任保険を契約（保険料は全額自己負担）」 — 役員賠償責任保険を契約し、保険料は全額自己負担とする
- 「ESG/サステナビリティを企業価値向上の主要要因と位置づけ、SDGsの知識向上・教育、外部講師による研修、リスク管理委員会等のモニタリングを実施」 — ESG/サステナビリティを企業価値向上の主要要因とし、SDGs教育やリスク管理等を行う

### 事業/セグメントの前提と主なリスク（外部環境・情報/資金・需要）

- 「2025年の期首より報告セグメントの区分を変更しており、海外眼鏡販売は廃止されています。」 — 2025年期首から報告セグメント区分を変更し、海外眼鏡販売は廃止している
- 「2024年8月: 連結子会社 北京愛眼眼鏡有限公司を清算結了」 — 2024年8月に北京愛眼眼鏡有限公司の清算が結了した
- 「事業は眼鏡小売・眼鏡卸売の店舗網を通じ、国内市場を中心に展開しています。」 — 事業は眼鏡小売・眼鏡卸売の店舗網を通じ、国内市場中心に展開する
- 「地政学リスクとしての中東情勢の長期化および原材料価格の高騰、為替変動による景気の下振れ懸念が顧客需要・事業計画に影響」 — 地政学リスク（中東情勢）や原材料高騰、為替変動が顧客需要や事業計画に影響し得る
- 「当事業年度は無配当」 — 当事業年度は無配当とする
- 「原材料価格の高騰リスク（報告書上、原材料コスト上昇が売上総利益率に影響を与える可能性）」 — 原材料価格の高騰リスクが売上総利益率に影響し得る
- 「報告セグメントは「眼鏡小売」と「眼鏡卸売」の2つ。海外眼鏡販売は期首に廃止」 — 報告セグメントは眼鏡小売と眼鏡卸売の2つで、海外眼鏡販売は期首に廃止
- 「消費者マインドの回復遅れ・賃金動向・物価動向の影響を含む」 — 消費者マインドや賃金・物価動向の影響を含む
- 「為替相場の変動に伴う影響の可能性が指摘されている」 — 為替相場の変動による影響の可能性がある
- 「個人情報保護・情報セキュリティリスク」 — 個人情報保護・情報セキュリティリスクを示している
- 「マクロ需要リスクとして、人口減少・高齢化・若年層の視力・眼精疲労の増加などにより眼鏡需要が変動する可能性」 — 人口減少・高齢化等により眼鏡需要が変動する可能性がある
