# 愛眼（9854） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9854/disclosure/20230430557030
種別: 決算
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9854

## 何が変わったか

売上高は前期比2.9％増となり、営業損失と経常損失は縮小した。一方、減損損失と子会社清算損を計上したため、親会社株主に帰属する当期純損失は803百万円に拡大し、次期は営業黒字化を予想している。

## 会社が挙げた理由

感染症の再拡大により客足の回復が鈍かった一方、広告宣伝費や光熱費などの店舗運営コストが上昇した。経費コントロールに努めたことで営業損失と経常損失は縮小したが、減損損失212百万円と子会社清算損115百万円を特別損失に計上したため、最終損失は拡大した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":14198,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9}
- 営業利益: {"value":-475,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-385,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-803,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △41.39円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86.8,"前期末":88.3}
- 総資産: {"value":13991,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12144,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-97,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":0,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2103,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15786,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":225,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":251,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":129,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"無配（当期実績）","revised_forecast":"無配（次期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":245,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":212,"unit":"百万円","対象資産":"眼鏡小売事業159百万円、全社・消去52百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"計上なし","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":212,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社清算損","value":115,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":21076,"unit":"千株"}
- 期末自己株式数: {"value":1668,"unit":"千株"}
- 業績の増減要因: 感染第7波・第8波による客足への影響、大型商業施設内店舗を中心とした客足の回復の鈍さ、広告宣伝費や光熱費等の店舗運営コストの上昇、経費コントロール、減損損失212百万円および子会社清算損115百万円の計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題: 「2023年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は14,198百万円（前期比2.9％増）」。「営業損失は475百万円（前期は営業損失584百万円）、経常損失は385百万円（前期は経常損失438百万円）」。「親会社株主に帰属する当期純損失は803百万円（前期は…690百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「連結損益計算書の売上高は前期13,804百万円、当期14,198百万円。営業損失は前期△584百万円、当期△475百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は475百万円」「経常損失は385百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失は803百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業損失は475百万円」。「次期の連結業績予想は、…営業利益225百万円…を見込んでおります。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 無配（原文: 「「当期の配当につきましては…無配」。「次期の配当につきましては…現時点においては無配を予定しております。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的な配当の維持に努めることを基本としております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失として、減損損失212百万円、…子会社清算損として115百万円を計上」。「特別損失合計327百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「特別損失として、減損損失212百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「眼鏡小売は「セグメント損失381百万円（前期は…551百万円）」、眼鏡卸売は「セグメント損失9百万円（前期はセグメント利益6百万円）」、海外眼鏡販売は「セグメント損失44百万円（前期は…15百万円）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高は前期13,804百万円、当期14,198百万円。営業損失は前期△584百万円、当期△475百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率（％） 2022年３月期88.3 2023年３月期86.8」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動におけるキャッシュ・フローは△97百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「感染第７波、感染第８波と感染拡大を再び繰り返し、その都度客足にも影響」。「大型商業施設内の店舗を中心に客足の回復が鈍く」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上高は14,198百万円」「販売費及び一般管理費は10,351百万円」「減損損失212百万円」「子会社清算損として115百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「エネルギー・原材料高、円安を背景とした物価の高騰」。「広告宣伝費を増強」。「経費コントロールの徹底に努めた」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は14,198百万円…となった」。「次期の連結業績予想は…を見込んでおります」。「業績に大きな影響を受ける可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（自2022年４月１日至2023年３月31日）」。「売上高は14,198百万円」。「次期の連結業績予想は、売上高15,786百万円、営業利益225百万円…」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナ情勢の長期化や諸物価の上昇」。「国内外の政治経済情勢等の変化によって、今後の事業活動や業績に大きな影響を受ける可能性があります。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度の期首から、『写真館』のセグメント区分を廃止しております。これは、前第４四半期連結会計期間において、写真館事業から撤退したことによるものであります。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『時価の算定に関する会計基準の適用指針』を当連結会計年度の期首から適用」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「愛知県の豊川市に１店舗を新規出店し、２店舗を閉店しました」。「直営店及びフランチャイズ店を合わせて６店舗」」）
