# 銀座ルノアール（9853） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9853/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9853
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJPB.pdf

## 要点

当期（2025年4月1日〜2026年3月31日）は、売上高が増加し営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が計上されています。一方で減損損失203百万円が特別損失として計上され、店舗の新規出店・業態変更に加えて1店舗を閉店し、期末店舗数は103店舗となっています。

## 事業

銀座ルノアールグループは、喫茶店等の経営を主たる業務とする企業グループであり、当社と子会社1社、その他の関係会社3社で構成される。喫茶店等事業を首都圏中心に展開しており、喫茶等事業は103店舗（当社102店舗、子会社㈲銀座ルノアール1店舗）を保有する。事業系統図では無印・連結子会社を示している。2022年3月9日にシャトレーゼとのフランチャイズ契約を締結するなど、加盟による出店も進めている。2024年4月以降は新業態の喫茶店の出店およびブランドのリブランディング等を実施している。2026年3月末時点の期末店舗数は103店舗。グループの関係会社として、㈲銀座ルノアール（連結子会社、東京都中野区、資本金12,000千円、喫茶等事業、議決権所有割合50.0%）、その他の関係会社として、㈲オーギュスト（東京都港区、資本金6,000千円、不動産業、議決権所有割合21.8%）、㈱花見煎餅（東京都国分寺市、資本金90,000千円、不動産業、議決権所有割合19.1%）、キーコーヒー㈱（東京都港区、資本金4,628,000千円、コーヒーの製造・販売、議決権所有割合0.005%（12.3%の関与あり））がある。なお、現状の事業は喫茶等事業の単一セグメントである。

## 数字

- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 3億円
- 従業員数: 151人

## セグメント

- 喫茶等事業 / 売上高 83億円 / 営業利益 2億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類（2026-06-24）で、コーヒー豆・首都圏直営店網・シャトレーゼのフランチャイズ関連（商標許諾/経営指導/FC店舗網・国内FC網）が再言及された。また、喫茶等店舗（銀座6丁目店 他102店舗）の店舗設備が新たに設備（manufacturing_base）として明示された。

- + 直営店舗設備（銀座6丁目）

### 戦略的賭け

2026-06-24提出書類にて、店舗運営コスト管理、喫茶室ルノアールのブランド強化、計画的な出店・業態変更、経営システム改革、フランチャイズ活用、シャトレーゼとのフランチャイズ契約を既存エントリへ追記。加えて、IFRS16相当のリース会計基準適用検討を新規追加。

- + IFRS16相当リース会計の適用検討

### 外部エクスポージャー

2026-06-24提出書類では、地政学リスク、コーヒー豆を含む仕入価格変動、個人情報の適正管理、衛生管理、減損処理に関するリスクが再記載されている。また、シャトレーゼとのフランチャイズ契約とキーコーヒーとの取引関係も言及が確認できる。さらに、「季節・天候・イベント等」によるマクロ需要変動リスクが新たに具体化されている。

- + 季節・天候・イベント需要変動

### 製品

当該提出書類（2026-06-24）では、喫茶室ルノアールの中核ブランド位置づけと、シャトレーゼとのフランチャイズ契約に基づく展開が再言及された。また、2025年の新規出店（ニューヨーカーズ・カフェ新橋汐留口駅前店、ニューヨーカーズ・カフェ吉祥寺南口駅前店）と、2025年のカフェ・ミヤマ渋谷センター街店の業態変更・オープン、さらに2026年2月の関内駅前店の閉店が新たに示された。既存エントリへの追記と、新規の店舗単位エントリを追加する。

- + ニューヨーカーズ・カフェ新橋汐留口駅前店
- + ニューヨーカーズ・カフェ吉祥寺南口駅前店
- + 関内駅前店閉店

### 技術

本提出書類内で「経営システム改革」を方針として言及しており、既存の正準エントリ（POS/Edy/アプリ・ハウス電子マネーIT）には新たな言及が確認できないため、新規に「経営システム改革」を追加した。

- + 経営システム改革

### 資本配分

本提出書類（2026-06-24）で、設備投資総額（162百万円）および新規出店・業態変更の状況、配当方針、配当（1株5円の決議予定）、ならびに有利子負債残高（1,533百万円）の記載があるため、既存エントリを追記し、新規に出店案件・配当（1株5円）・フランチャイズ契約・有利子負債残高を追加します。

- + ニューヨーカーズ・カフェ新橋出店
- + 吉祥寺南口駅前店新規出店
- + 渋谷センター街店業態変更
- + シャトレーゼフランチャイズ契約
- + 有利子負債残高（1,533百万円）

### ケイパビリティ構築

2026-06-24提出書類において、人材育成（社内研修・エンゲージメント施策）、女性管理職比率の向上、キーコーヒーとの資本・業務提携、シャトレーゼのフランチャイズ契約、および過去のライセンス契約終了の沿革記載を既存エントリへ追記した。加えて、経営システム改革方針を新規エントリとして追加した。

- + 経営システム改革による意思決定迅速化

## 会社自身の言葉

### 配当・株主総会・ガバナンス

- 「配当方針: 業績に応じた配当を基本とする。中間配当は毎年9月30日を基準日として実施可能」 — 業績に応じた配当を基本とし、中間配当は9月30日を基準日として実施可能とする内容。
- 「59回定時株主総会で監査等委員会設置会社へ移行」 — 59回定時株主総会の決議により監査等委員会設置会社へ移行したこと。
- 「2024年6月26日 定時株主総会決議に基づく普通株式配当金総額18,325千円（1株当たり3円）等」 — 2024年6月26日の定時株主総会決議に基づく普通株式配当（総額・1株当たり等）に関する記載。

### 出店・店舗網／設備投資

- 「出店政策の推進
- 2025年4月にニューヨーカーズ・カフェ新橋汐留口駅前店、7月に吉祥寺南口駅前店を新規オープン
- 2025年4月にカフェ・ミヤマ渋谷センター街店を業態変更し、渋谷センター街店としてオープン
- 2026年2月に関内駅前店を閉店
- 現状、喫茶事業103店舗体制」 — 新規出店・業態変更・閉店および喫茶事業103店舗体制など、出店政策の内容。
- 「設備投資総額: 162百万円（新規出店2店舗および業態変更1店舗）」 — 当連結会計年度の設備投資総額（162百万円）と主な内訳（新規出店・業態変更）。
- 「2026年2月に関内駅前店を閉店」 — 2026年2月に関内駅前店を閉店したこと。
- 「2025年4月にニューヨーカーズ・カフェ新橋汐留口駅前店、7月に吉祥寺南口駅前店を新規オープン」 — 2025年4月の新橋汐留口駅前店、7月の吉祥寺南口駅前店の新規オープン。
- 「喫茶等店舗（銀座6丁目店 他102店舗） 店舗設備」 — 喫茶等店舗（銀座6丁目店 他102店舗）の店舗設備に関する記載。
- 「2025年4月にカフェ・ミヤマ渋谷センター街店を業態変更し、渋谷センター街店としてオープン」 — 2025年4月のカフェ・ミヤマ渋谷センター街店の業態変更とオープン。
- 「給与及び手当の増加、賃借料の増加等により店舗運営コストが増加した一方、売上高の増加により営業利益が上昇。総人件費増加は給与・手当の増加が主因。賃借料増加等に対するコスト削減の継続を記載。」 — 売上高増・コスト増（給与・賃借料等）と利益改善、コスト削減の継続に関する分析。
- 「2024年4月: Aline café et sucreries ぷらりと京王府中店を出店」 — 2024年4月にAline café et sucreries ぷらりと京王府中店を出店したこと。
- 「2020年9月: B&Mとライセンス契約終了・解散」 — B&Mとライセンス契約終了・解散（2020年9月）に関する記載。
- 「首都圏中心に展開」 — 首都圏中心に展開していること。
- 「2021年9月: パン屋 BA­KERY Hinata 大宮大成町店を出店」 — 2021年9月にパン屋BA­KERY Hinata 大宮大成町店を出店したこと。

### フランチャイズ・ブランド・提携

- 「シャトレーゼとのフランチャイズ加盟契約（2022年3月9日締結、10年間、更新可能、加盟金・研修費用支払い）」 — シャトレーゼとのフランチャイズ加盟契約（締結日、契約期間、更新可能性、加盟金・研修費用）に関する内容。
- 「「喫茶室ルノアール」を中核ブランドと位置づけ、ホスピタリティサービスの充実をテーマにブランドイメージを確立。」 — 「喫茶室ルノアール」を中核ブランドとし、ホスピタリティサービス充実をテーマにブランドイメージ確立を図ること。
- 「「喫茶室ルノアール」を中核ブランドと位置づけ、ホスピタリティサービスの充実をテーマにブランドイメージを確立。直営店に加えフランチャイズ出店を検討。」 — 「喫茶室ルノアール」を中核ブランドとして、直営に加えてフランチャイズ出店も検討すること。
- 「契約内容: フランチャイズ権の付与、商標の使用許諾、経営指導等」 — フランチャイズ契約の契約内容（フランチャイズ権付与、商標使用許諾、経営指導等）。
- 「フランチャイズ加盟契約」 — フランチャイズ加盟契約に関する記載（契約区分）。
- 「2022年3月9日にシャトレーゼとのフランチャイズ契約を締結するなど、加盟による出店も進めている。」 — シャトレーゼとのフランチャイズ契約締結等、加盟による出店を進めていること。
- 「フランチャイズ契約の積極活用
- 「シャトレーゼ」等とのブランド提携・フランチャイズ網の活用」 — フランチャイズ契約の積極活用（「シャトレーゼ」等とのブランド提携・フランチャイズ網の活用）。
- 「直営店に加えフランチャイズ出店を検討。」 — 直営店に加えフランチャイズ出店を検討していること。
- 「フランチャイズ契約の積極活用」 — フランチャイズ契約の積極活用に関する記載（ブランド提携・フランチャイズ網活用の文脈）。

### 人材・目標／教育・人的資本／リース等の制度・リスク

- 「2029年3月期の管理職に占める女性労働者の割合目標25%、実績10.6%」 — 管理職に占める女性労働者の割合の目標（2029年3月期）と実績（2026年3月期）。
- 「個人情報の適正管理リスク、衛生管理リスク、減損処理等のリスクを列挙。」 — 個人情報の適正管理リスク、衛生管理リスク、減損処理等のリスク列挙。
- 「経営システム改革を実施する方針を決定。意思決定の迅速化および事業の効率化を目指す。」 — 経営システム改革を実施する方針（意思決定の迅速化・事業効率化）。
- 「リース会計基準(IFRS16相当)の適用検討と適用時期（2028年3月期首日起点）などの説明」 — リース会計基準（IFRS16相当）の適用検討および適用時期などの説明。
- 「従業員教育・研修の実施、エンゲージメント向上の施策」 — 従業員教育・研修の実施やエンゲージメント向上の施策。
- 「コーヒー豆（主要商品の仕入価格の変動により影響を受けるリスクが記載されている）」 — コーヒー豆（主要商品の仕入価格変動）の影響リスクに関する記載。
- 「マクロ需要の変動（季節・天候・イベント等）により影響を受ける可能性を認識。」 — 季節・天候・イベント等によるマクロ需要変動の可能性。
- 「コーヒー豆を含む主要商品の仕入価格の変動リスクを認識。」 — コーヒー豆を含む主要商品の仕入価格変動リスク。
- 「地政学リスクの影響を受ける可能性があると、財務・事業環境の不確実性として認識。」 — 地政学リスクの影響を受ける可能性があることを、財務・事業環境の不確実性として認識。

### 資金調達・取引関係・外部環境（キーコーヒー）

- 「有利子負債の残高: 1,533百万円（当連結会計年度末時点）」 — 有利子負債残高（1,533百万円）に関する記載。
- 「キーコーヒー株式会社（コーヒーの製造・販売）との取引関係（株式保有割合0.005%、12.3%の関連関係あり）を挙げ、業界主要プレイヤーとして言及。」 — キーコーヒー株式会社との取引関係（株式保有割合、関連関係）への言及。
- 「キーコーヒー株式会社（コーヒーの製造・販売）との取引関係（株式保有割合0.005%、12.3%の関連関係あり）」 — キーコーヒー株式会社との取引関係（株式保有割合0.005%、12.3%の関連関係あり）に関する記載。
