# グルメ杵屋（9850） 特別利益及び特別損失並びに法人税等調整額（益）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9850/disclosure/20240513593747
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/9850

## 何が変わったか

2024年3月期に、固定資産売却益や投資有価証券売却益などの特別利益、店舗設備の減損損失などの特別損失、法人税等調整額（益）を計上した。連結決算では固定資産売却益690,119千円、減損損失297,673千円などを計上している。

## 会社が挙げた理由

固定資産売却益は株式会社エイエイエスケータリングの旧福岡工場の土地建物などを売却したため、投資有価証券売却益は政策保有株式を売却したため。貸倒引当金戻入額などは財務状況が悪化している子会社の債権残高が減少したため。減損損失は過去の業績及び今後の見通し等を勘案したため、法人税等調整額（益）は今後の業績動向等を踏まえて繰延税金資産の回収可能性を検討したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益及び特別損失並びに法人税等調整額（益）の計上
- 発生日: 2024年3月31日（2024年3月期の決算に計上）
- 認知日・通知受領日: 2024年5月14日（本日公表）
- 対象となる主体: 提出会社（株式会社グルメ杵屋）、株式会社エイエイエスケータリング、その他の財務状況が悪化している子会社（名称はnot_disclosed）
- 対象拠点・対象製品: 株式会社エイエイエスケータリングの旧福岡工場の土地建物、レストラン店舗設備、政策保有株式
- 原因: 固定資産・政策保有株式の売却、財務状況が悪化している子会社の債権残高の減少、過去の業績及び今後の見通し、今後の業績動向等を踏まえた繰延税金資産の回収可能性の検討
- 業績への影響額: 連結：固定資産売却益690,119千円、投資有価証券売却益173,724千円、減損損失297,673千円、法人税等調整額（益）342,660千円。個別：固定資産売却益689,446千円、投資有価証券売却益173,724千円、貸倒引当金戻入額697,998千円、減損損失274,573千円、債務保証損失引当金繰入額238,400千円、子会社支援損失引当金繰入額360,613千円、法人税等調整額（益）202,233千円。いずれも特別利益、特別損失または法人税等調整額（益）として計上
- 計上する会計期間: 2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）
- 業績予想への影響: not_disclosed（本日公表の2024年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）に反映）
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失の計上について」「減損損失297,673千円を特別損失に計上いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「特別利益」および「特別損失」を計上したとの記載がある。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「上記の特別利益及び特別損失並びに法人税等調整額（益）は、本日公表の『2024年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）』に反映しております」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「各計上額の記載はあるが、直近の利益または売上との比較記載はない。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文中に出荷停止、生産停止、販売停止、営業停止またはサービス停止の記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文中に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準または債務履行への言及はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「固定資産売却益690,119千円を特別利益に計上いたしました」「減損損失297,673千円を特別損失に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社グルメ杵屋」「株式会社エイエイエスケータリングの旧福岡工場」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「固定資産売却益690,119千円」「減損損失297,673千円」「2024年3月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に連結・個別の各計上額が直接記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上いたしました」「決算短信に反映しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023年9月15日付『固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ』にて開示しましたとおり」「2023年5月12日付『投資有価証券売却益（特別利益）の計上に関するお知らせ』にて開示しましたとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」であり、続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文中に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「固定資産売却益690,119千円を特別利益に計上いたしました」「法人税等調整額（益）342,660千円を計上いたしました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社保有の…」「個別決算において」「連結決算において」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は会計上の特別利益・特別損失等の計上に関する内容で、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文中に当局、報告期限または改善義務の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2023年9月15日付…にて開示しましたとおり」「2023年5月12日付…にて開示しましたとおり」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は固定資産売却、投資有価証券売却、減損、引当金および繰延税金資産の計上を説明している。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文中に役員の責任、報酬減額、処分または辞任の記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文中に謝罪またはお詫びの記載はない。」）
