# グルメ杵屋（9850） 2024年３月期連結業績予想値と実績値及び個別業績と前年実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9850/disclosure/20240513593488
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/9850

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績が、2023年11月に公表した予想を上回った。個別業績も前年実績を上回り、特に利益は赤字から黒字へ転じた。

## 会社が挙げた理由

レストラン事業では人流の回復やインバウンド需要の再開により回復が加速し、機内食事業では航空会社各社の復便により黒字体質に戻った。親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額（益）を多額に計上したことが寄与した。個別業績では、子会社の回復に伴うロイヤリティ・配当収入の増加に加え、特別利益・特別損失および法人税等調整額（益）の多額計上が影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":36466,"revised_forecast":37033,"change":567,"change_rate":1.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":28,"revised_forecast":422,"change":393,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-51,"revised_forecast":378,"change":430,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":422,"revised_forecast":1096,"change":673,"change_rate":159.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":18.47,"revised_forecast":47.93,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 11 月７日
- 前期実績: 連結売上高 29,894百万円、連結営業利益 △386百万円、連結経常利益 △477百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △1,150百万円、１株当たり当期純利益 △50.32円
- 修正の理由: レストラン事業では人流の回復やインバウンド需要の再開、機内食事業では航空会社各社の復便により業績が回復した。親会社株主に帰属する当期純利益は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、法人税等調整額（益）を多額に計上した。個別では子会社からのロイヤリティ・配当収入の増加、特別利益・特別損失および法人税等調整額（益）の多額計上が影響した。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失を多額に計上した旨の記載はあるが、具体的な内容と金額は本書類に記載なし
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期連結業績予想値と実績値」および「前回発表予想（Ａ）」「今回実績（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期（2023年４月1日～2024年３月31日）」および「2024年３月期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表の「前回発表予想（Ａ）」「今回実績（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」に、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「連結営業利益及び連結経常利益は、予想を大きく上回る」「親会社株主に帰属する当期純利益については、予想を大きく上回る結果」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は連結売上高1.6、親会社株主に帰属する当期純利益159.4」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2024年３月期連結業績予想値と実績値との差異」および「２．2024年３月期個別業績と前年実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」159.4」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の「増減率（％）」1.6」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の連結営業利益「△386」、連結経常利益「△477」、親会社株主に帰属する当期純利益「△1,150」に対し、今回実績はそれぞれ422、378、1,096」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益及び特別損失並びに法人税等調整額（益）を多額に計上した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「人流の回復やインバウンド需要の再開等により業績回復は加速」「航空会社各社の復便が進み、黒字体質に戻ってまいりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「レストラン事業」「機内食事業」「航空会社各社」「子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人流の回復」「インバウンド需要の再開」「航空会社各社の復便」「子会社の業績回復」「繰延税金資産の回収可能性」「特別利益及び特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には連結売上高・各利益の「増減額」があるが、理由説明では「多額に計上」などの記載にとどまっている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「人流の回復やインバウンド需要の再開」「航空会社各社の復便」「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由説明は「業績回復は加速」「復便が進み」「多額に計上」などの定性的な記載である。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「連結営業利益及び連結経常利益」は事業回復、「法人税等調整額（益）を多額に計上」「特別利益及び特別損失」を理由としている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月14日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績（Ｂ）」「結果となりました」「上回ることとなり」」）
