# グルメ杵屋（9850） 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9850/disclosure/20240201524486
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9850

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比53億93百万円増、営業利益は5億77百万円増となりました。経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も、前年同期の赤字から黒字に転換しました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の5類移行などを背景に人流とインバウンド需要が増加したこと、既存店舗の売上回復、冷凍弁当の製造増加、旅客数や魚介の卸売数量の増加などが増収要因となりました。一方、原材料費・光熱費・賃借料・人件費などのコスト増が一部事業の減益要因となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":28149583,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":588974,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":550847,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1056682,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"22.0%","前期末":"19.8%"}
- 総資産: {"value":39584144,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":8831345,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"レストラン事業":{"value":17404514,"unit":"千円","yoy_pct":"20.0%"},"機内食事業":{"value":2495162,"unit":"千円","yoy_pct":"156.6%"},"業務用冷凍食品製造事業":{"value":5504082,"unit":"千円","yoy_pct":"20.7%"},"不動産賃貸事業":{"value":517250,"unit":"千円","yoy_pct":"-0.3%"},"運輸事業":{"value":317277,"unit":"千円","yoy_pct":"6.8%"},"その他":{"value":1911296,"unit":"千円","yoy_pct":"0.3%"}}
- セグメント別利益: {"レストラン事業":{"value":522094,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"機内食事業":{"value":-373616,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"業務用冷凍食品製造事業":{"value":443532,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"不動産賃貸事業":{"value":221846,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"運輸事業":{"value":-27505,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":-59454,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 7,117千円（対象資産はnot_disclosed）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":689720,"unit":"千円"},"投資有価証券売却益":{"value":173724,"unit":"千円"},"助成金収入":{"value":3110,"unit":"千円"},"その他":{"value":2170,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":8540,"unit":"千円"},"減損損失":{"value":7117,"unit":"千円"},"投資有価証券評価損":{"value":999,"unit":"千円"},"その他":{"value":1500,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"会社数":1,"社名":"㈱壱番亭本部（㈱雪村との吸収合併により消滅）"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 人流及びインバウンド需要の増加、既存店舗の売上回復、冷凍弁当の製造増加、イベント開催等による旅客数の増加、魚介の卸売数量の増加。一方、原材料・光熱費・賃借料・人件費等のコスト増が減益要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想につきましては、2023年11月７日に発表いたしました連結業績予想の数値から変更はございません。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想の数値から変更はございません。」とある一方、予想値自体は本文に記載されていません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高281億49百万円（前年同期比53億93百万円増）、営業利益５億88百万円（前年同期比５億77百万円増）、経常利益５億50百万円（前年同期は経常損失41百万円）、親会社株主に帰属する四半期純利益10億56百万円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失５億２百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は22,756,110千円から28,149,583千円、営業利益は11,110千円から588,974千円に増加しています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益588,974千円、経常利益550,847千円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,056,682千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「連結業績予想の数値から変更はございません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は868,725千円で、内訳は固定資産売却益689,720千円、投資有価証券売却益173,724千円など。特別損失は18,158千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 7,117千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「レストラン事業はセグメント利益522,094千円（前年同期は51百万円の損失）、機内食事業はセグメント損失373,616千円（前年同期は206百万円の損失）、業務用冷凍食品製造事業は443,532千円（前年同期467百万円）、不動産賃貸事業は221,846千円（前年同期225百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高は当期28,149,583千円、前年同期22,756,110千円、営業利益は当期588,974千円、前年同期11,110千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は22.0％（前連結会計年度末は19.8％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の目次には四半期連結貸借対照表と四半期連結損益計算書等が記載されていますが、キャッシュ・フロー計算書は記載されていません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人流の回復やインバウンド需要の再開により売上は順調に回復」、「旅客数が増加し、増収増益」、「魚介の卸売数量が増加したことから増収増益」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「冷凍弁当の製造が大幅に増加」「人件費等のコスト増により減益」などの説明はあるものの、要因別金額の記載はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギーや原材料価格など物価の上昇」「人手不足による人件費の増加」、自社施策として「利益が見込める新規出店に投資を集中」「労働生産性プロジェクトを導入」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」と記載する一方、「先行きは依然不透明な状況となっております」としています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間」として、売上高28,149,583千円、営業利益588,974千円などを記載しています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシア・ウクライナや中東情勢に伴う地政学的リスク」「エネルギーや原材料価格など物価の上昇」「海外景気の下振れリスク」「人手不足による人件費の増加」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「㈱壱番亭本部は…吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「35都道府県に405店舗（フランチャイズ店舗95店舗を含む）」「新店…合計14店舗」「業態変更は７店舗、退店は12店舗」」）
