# グルメ杵屋（9850） 2022年3月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9850/disclosure/20220502532602
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9850

## 何が変わったか

売上高は前年同期比で増加し、営業損失と経常損失は大幅に縮小した。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の赤字から513,933千円の黒字に転換した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症によりレストランの営業時間短縮・休業・酒類提供規制や、機内食事業の航空会社の減便・運休が続いた。一方、グループ全体の徹底的な見直し、収益力の改善、事業構造の再構築、機内食事業などでのコストコントロール、冷凍食品の製造増加などを進めた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":23271890,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-2243387,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-2289664,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":513933,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 22.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"22.0%","前期末":"23.1%"}
- 総資産: {"value":40173113,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":9081063,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2561120,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":287520,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2803012,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":12425796,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32501,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":126,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":96,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1084090,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":486990,"unit":"千円","対象資産":"レストラン事業329,961千円、その他64,835千円、全社・消去92,193千円。具体的な資産内容はnot_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":387968,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":97841,"unit":"千円"},{"項目":"国庫補助金等","value":82905,"unit":"千円"},{"項目":"助成金収入","value":3828598,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":6916,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":13140,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":486990,"unit":"千円"},{"項目":"新型コロナウイルス感染症による損失","value":743943,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":17849,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":1,"社名":["大阪木津市場㈱"]}}
- 重要な後発事象: 資本金5,838,236千円のうち5,738,236千円を減少させ、100,000千円とする資本金の額の減少を株主総会に付議することを決議した。発行済株式総数は変更せず、減少額はその他資本剰余金に振り替える予定。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症による営業時間短縮・休業・酒類提供規制、航空会社の減便・運休が影響した一方、グループ全体の徹底的な見直し、収益力の改善、事業構造の再構築、コストコントロール、季節品のおせち・冷凍弁当の製造増加などにより改善した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年3月期決算短信」であり、本文も「当連結会計年度の経営成績」を記載している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期の実績と次期の連結業績予想が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高232億71百万円（前年同期比10億98百万円増）、営業損失22億43百万円（前年同期は営業損失45億65百万円）」「親会社株主に帰属する当期純利益513百万円（前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失51億25百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は22,173,192千円から23,271,890千円、営業損失は4,565,688千円から2,243,387千円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失22億43百万円」「経常損失22億89百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益5億13百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「次期の連結業績につきましては…売上高32,501百万円、営業利益126百万円…を見込んでおります。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 記載なし（原文: 「本文に年間配当予想の記載はなく、キャッシュ・フロー計算書には「配当金の支払額△1,740千円」とのみ記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は4,404,229千円、特別損失合計は1,261,924千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失486,990千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「機内食事業…コストコントロールの結果、増収増益」「業務用冷凍食品製造事業…増収増益」「不動産賃貸事業…増収増益」「運輸事業…減収減益」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高は前期22,173,192千円・当期23,271,890千円、営業損失は前期4,565,688千円・当期2,243,387千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は22.0％（前連結会計年度末は23.1％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期△4,842百万円、当期2,561百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「徹底的な見直しを行い収益力の改善を急ぐとともに…事業構造の再構築を行っております。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「雪村餃子無人直売所が順調に拡大推移しており、現在25店舗」「新店は…合計33店舗」「レストラン事業の売上高は150億27百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症により…営業活動の制限が続いた」一方、「コストコントロールの結果」「事業構造の再構築を行っております」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「増収増益となりました」と記載され、見通しは「影響が下期に向けて穏やかに収束に向かうものと想定した結果」「見込んでおります」とされている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（自2021年4月1日至2022年3月31日）」および売上高23,271,890千円、営業損失2,243,387千円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響の収束が見通せない状況」「ウクライナをめぐる国際情勢の先行きや原材料価格の高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来は販売費及び一般管理費に計上しておりました販売促進費等の一部を、売上高から控除」「当連結会計年度の売上高が1,435,297千円減少」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準等の適用」「時価の算定に関する会計基準等の適用」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当社が大阪木津市場㈱を2021年7月1日付で吸収合併したため、大阪木津市場㈱を連結の範囲から除外しております。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年5月13日開催の取締役会において…資本金の額の減少に関する議案を付議することを決議いたしました。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「雪村餃子無人直売所…現在25店舗」「新店は…合計33店舗」「当連結会計年度末におけるレストラン事業の店舗数は…407店舗」」）
