# パーカーコーポレーション（9845） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9845/disclosure/20250512541333
種別: 決算
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9845

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高と営業利益が増えた一方、為替差損や前期の負ののれん発生益の反動で経常利益と最終利益は減少しました。2026年3月期は売上高・営業利益の減少を見込む一方、経常利益・最終利益の増加と年間配当28円を予想しています。

## 会社が挙げた理由

高付加価値製品の提案、製品開発、「コト作り」、高度な技術サービス、グローバル供給体制の最適化、不採算事業の縮小や工程改善に取り組みました。経常利益は為替差損の計上等、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の負ののれん発生益790百万円の剥落が減益要因とされています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2025年３月31日
- 売上高: {"value":70014,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":4910,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 経常利益: {"value":4462,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2812,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.9}
- １株当たり当期純利益: 112.40円
- 売上高営業利益率: 7.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"64.2%","前期末":"59.9%"}
- 総資産: {"value":70853,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":48477,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5714,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1379,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1446,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18728,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":69000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"営業利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.3},"経常利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"純利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"25.00","revised_forecast":"28.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: 22.2%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"機械部門":{"value":2726,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"化成品部門":{"value":32265,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"化学品部門":{"value":6684,"unit":"百万円","yoy_pct":-1},"産業用素材部門":{"value":18305,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"化工品部門":{"value":6668,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}}
- セグメント別利益: {"機械部門":{"value":207,"unit":"百万円","yoy_pct":116.5},"化成品部門":{"value":1392,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6},"化学品部門":{"value":485,"unit":"百万円","yoy_pct":54.1},"産業用素材部門":{"value":1764,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"化工品部門":{"value":822,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}}
- 地域別売上高: {"国内":{"value":39308,"unit":"百万円"},"海外":{"value":30706,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1596,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":462,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":12,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産売却損":{"value":1,"unit":"百万円"},"固定資産除却損":{"value":8,"unit":"百万円"},"減損損失":{"value":462,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 26,801,452株
- 期末自己株式数: 1,778,841株
- 業績の増減要因: 高付加価値製品の提案、製品開発、高度な技術サービス、グローバル供給体制の最適化、不採算事業の縮小や工程改善を進めた。化成品部門では連結会社の寄与により増収となった一方、北米・中国市場の不振や原材料高で減益となった。産業用素材部門では自動車用防音材が生産停止から回復し、受注部品の生産台数増加により増収増益となった。経常利益は為替差損、最終利益は負ののれん発生益の剥落が主な減益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年３月期 決算短信」とあり、「１．2025年３月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「3.4％増」、営業利益は「7.8％増」、経常利益は「△11.1％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△21.9％」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は70,014百万円で前年同期比3.4％増、営業利益は4,910百万円で同7.8％増です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,910百万円、経常利益4,462百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,812百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年3月期の営業利益は4,910百万円、2026年3月期予想は4,800百万円（前期比2.3％減）です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は「25.00円」、2026年3月期（予想）は「28.00円」です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「基本方針は「株主の皆様への安定的な配当を継続すること」と記載され、配当性向22.2％、純資産配当率1.4％は配当表に記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計は12百万円、特別損失合計は472百万円で、「減損損失462百万円」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 462百万円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化成品部門の営業利益は前年同期比10.6％減、機械部門116.5％増、化学品部門54.1％増、産業用素材部門9.0％増、化工品部門8.6％増です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「7.0％」、2024年3月期「6.7％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期「64.2％」、2024年3月期「59.9％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは5,714百万円、前期は5,325百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度の負ののれん発生益790百万円が剥落したことにより2,812百万円」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「全体について「増減額」として売上高2,280百万円、営業利益355百万円等が示され、「負ののれん発生益790百万円が剥落」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中国市場での需要低迷、原材料価格の高騰」、自社施策として「高付加価値製品の提案」「不採算事業の縮小や工程改善」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「景気の回復基調が維持されることが期待されます」「景気の下振れリスクも懸念され」「見込んでおります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の実績期間と、各利益の金額・前年同期比が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の政策動向による世界経済の急減速」「米国の関税措置などの影響による景気悪化のリスク」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」「これによる連結財務諸表に与える影響はありません」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」「新規 －社」「除外 －社」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
