# パーカーコーポレーション（9845） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9845/disclosure/20240509586613
種別: 決算
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9845

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がそろって前年を上回り、増収増益となった。2025年3月期は新規連結会社の寄与で売上高は増える見込みだが、営業利益以下は減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

当期は新規連結会社の寄与、自動車生産台数の回復、大型設備の販売などが増収増益に寄与した。次期は新規連結会社が期首から寄与する一方、中国市場における自動車販売の低迷、円安による輸入仕入れコストの上昇、原材料・エネルギー価格や人件費の上昇により営業利益以下は減益となる見込みとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":67733,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}
- 営業利益: {"value":4555,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6}
- 経常利益: {"value":5022,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3601,"unit":"百万円","yoy_pct":45.3}
- １株当たり当期純利益: 143.99円
- 売上高営業利益率: 6.7
- 自己資本比率: {"当期末":59.9,"前期末":60.9}
- 総資産: {"value":69395,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":44331,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5325,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3897,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1696,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":15402,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":74000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.3},"営業利益":{"value":4200,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.8},"経常利益":{"value":4400,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.4},"純利益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"22.00","revised_forecast":"25.00","change":"3.00","change_rate":"not_disclosed","unit":"円・銭（1株当たり）"}
- 配当性向: 15.3
- 株主還元方針: 中間配当及び期末配当の年2回を基本とし、安定的な配当を継続する方針
- セグメント別売上高: {"機械部門":{"value":2524,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6},"化成品部門":{"value":30876,"unit":"百万円","yoy_pct":50.1},"化学品部門":{"value":6750,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"産業用素材部門":{"value":17744,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"化工品部門":{"value":6490,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}}
- セグメント別利益: {"機械部門":{"value":95,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1},"化成品部門":{"value":1558,"unit":"百万円","yoy_pct":53.4},"化学品部門":{"value":314,"unit":"百万円","yoy_pct":77.5},"産業用素材部門":{"value":1618,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2},"化工品部門":{"value":757,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":38248,"unit":"百万円"},"中国":{"value":10987,"unit":"百万円"},"アジア":{"value":6149,"unit":"百万円"},"アメリカ":{"value":7080,"unit":"百万円"},"米州":{"value":2551,"unit":"百万円"},"欧州":{"value":2716,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1868,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":654,"unit":"百万円","対象資産":"中国子会社の有形固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":790,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":53,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":654,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["PARKER AMERICAS de MEXICO S. de R.L. de C.V.（メキシコ）","天津コンフォート自動車部品製造有限公司（中国）"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":26801452,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1786589,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新規連結会社の寄与、自動車生産台数の回復、大型設備の販売などにより増収増益となった。中国市場の低調、家電向け取引先の在庫調整、化学原料の輸出入減少などが一部事業の減収減益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2024年３月期の連結業績」および「３．2025年３月期の連結業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は67,733百万円（前年同期比19.3％増）、営業利益は4,555百万円（同24.6％増）、経常利益は5,022百万円（同31.8％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は…3,601百万円（同45.3％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高…前年同期比19.3％増」「営業利益…同24.6％増」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,555百万円、経常利益5,022百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,601百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「「営業利益4,200百万円（前期比7.8％減）」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2024年３月期…年間配当金は22.00円」「次期…年間で25円00銭を予定」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計858百万円」「特別損失合計662百万円」「負ののれん発生益790百万円」「減損損失654百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「中国市場環境の著しい悪化に伴い、中国子会社の有形固定資産の減損損失654百万円を計上」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機械部門「売上高…9.6％減、営業利益…2.1％減」、化成品部門「売上高…50.1％増、営業利益…53.4％増」、その他部門「売上高…21.6％減、営業利益…42.6％減」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「「2024年３月期…売上高営業利益率6.7％」「2023年３月期…6.4％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2024年３月期59.9」「2023年３月期60.9」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー…5,325」「前期は4,165百万円の収入」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前第２四半期に連結業績に寄与しました新規連結会社が次期は期首から連結業績に寄与することから売上高が増加する見込み」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「自動車生産台数が増加したことにより堅調に推移」「大型設備の販売もあり増収増益」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国経済の減速」「中国市場における自動車販売の低迷、円安による輸入仕入れコストの上昇、原材料やエネルギー価格の高騰、人手不足や人件費の上昇」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高74,000百万円…を見込んでおります」「次期の配当金は…年間で25円00銭を予定」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」「売上高67,733百万円（前年同期比19.3％増）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学リスクの継続や中国における経済成長鈍化の長期化」「円安による輸入仕入れコストの上昇、原材料やエネルギー価格の高騰、人手不足や人件費の上昇」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「新規2社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
