# パーカーコーポレーション（9845） 2022年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9845/disclosure/20220511539959
種別: 決算
開示日: 2022-05-11
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9845

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上高と営業利益が増えた一方、親会社株主に帰属する純利益は大きく減少しました。次期は増収増益と年間配当の増額を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

売上高・営業利益は、受注件数の増加、世界経済の回復による輸出販売の増加、経費削減や収益構造改善などにより増加しました。純利益は、子会社の繰延税金資産238百万円の取崩しと、前期に投資有価証券売却益1,097百万円を計上した反動により減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":49979,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 営業利益: {"value":2684,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 経常利益: {"value":3066,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1521,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.9}
- １株当たり当期純利益: 59.88円
- 売上高営業利益率: 5.4%
- 自己資本比率: {"当期末":"61.5%","前期末":"60.0%"}
- 総資産: {"value":54303,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":35536,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2102,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1462,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1693,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13381,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":54000,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9},"経常利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":14.1},"純利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":38}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":14,"revised_forecast":18,"change":4,"change_rate":28.6,"unit":"円"}
- 配当性向: 23.4
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"機械部門":{"value":2892,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"化成品部門":{"value":17736,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},"化学品部門":{"value":6344,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6},"産業用素材部門":{"value":13964,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"化工品部門":{"value":5905,"unit":"百万円","yoy_pct":29.9},"その他":{"value":3135,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}}
- セグメント別利益: {"機械部門":{"value":253,"unit":"百万円","yoy_pct":88.3},"化成品部門":{"value":339,"unit":"百万円","yoy_pct":-70.6},"化学品部門":{"value":390,"unit":"百万円","yoy_pct":130.9},"産業用素材部門":{"value":774,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3},"化工品部門":{"value":763,"unit":"百万円","yoy_pct":46.7},"その他":{"value":161,"unit":"百万円","yoy_pct":178.9}}
- 地域別売上高: {"国内":{"value":29376,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"海外":{"value":20602,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1494,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":48,"unit":"百万円","対象資産":"化学品部門1百万円、化工品部門0百万円、その他46百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":39,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産売却損":{"value":1,"unit":"百万円"},"固定資産除却損":{"value":7,"unit":"百万円"},"減損損失":{"value":48,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社東海化学工業所"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]},"注記":"重要な子会社の異動は無"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":26801452,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1587795,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 機械部門は国内製粉業界・自動車業界向け生産設備の受注件数増加と経費削減効果、化学品部門は世界経済の回復による輸出販売の増加と新規大型設備の受注、産業用素材部門は欧米の景気回復と不採算工場閉鎖等による収益構造改善、化工品部門は通信向け半導体・電子部品需要と新規連結会社の寄与により増収増益。化成品部門は原材料価格・輸送コスト高騰により減益。親会社株主に帰属する当期純利益は繰延税金資産238百万円の取崩しと前期の投資有価証券売却益1,097百万円計上の反動で減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2022年３月期 決算短信」で、業績期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高49,979百万円（前年同期比13.4％増）、営業利益2,684百万円（同2.2％増）、経常利益3,066百万円（同6.0％増）、親会社株主に帰属する当期純利益1,521百万円（同35.9％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比13.4％増、営業利益は同2.2％増です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,684百万円、経常利益3,066百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,521百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年３月期の営業利益予想は3,300百万円（前年同期比22.9％増）です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年３月期の年間配当金は14.00円、2023年３月期予想は18.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「株主の皆様への安定的な配当を継続することを心がけております」「中間配当及び期末配当の年２回を基本的な方針」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計39百万円、特別損失合計56百万円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失48百万円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化成品部門の営業利益は前年同期比70.6％減、機械部門88.3％増、化学品部門130.9％増、産業用素材部門31.3％増、化工品部門46.7％増です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2022年3月期5.4%、2021年3月期6.0%です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年3月期61.5%、2021年3月期60.0%です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年3月期2,102百万円、2021年3月期4,321百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内製粉業界及び自動車業界向け生産設備の受注件数増加」「世界経済の回復による輸出販売の増加と新規の大型設備の受注」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「繰延税金資産を238百万円取崩した」「前期に投資有価証券売却益1,097百万円を計上」と記載され、各セグメントの売上高・営業利益も示されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「半導体供給不足」「原材料価格の高騰」「ウクライナ情勢」を、自社の対応として「高い付加価値が込められた製品を提案」「経費削減効果」「不採算の工場閉鎖」を挙げています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の業績予想につきましては…を見込んでおります」「次期の配当金は…予定しております」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」とされ、売上高49,979百万円、営業利益2,684百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な原材料価格の高騰や輸送費の上昇、ウクライナ情勢や上海ロックダウンの影響」「半導体不足等による生産調整」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「セグメント区分の一部を変更しております」「前年同期の数値について新たなセグメント区分に組み替えた」「収益認識に関する会計基準を適用」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
