# モリト（9837） 2025年11月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9837/disclosure/20260114533448
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-01-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9837

## 何が変わったか

2025年11月期は、Ms.IDとミツボシコーポレーションの新規連結や既存事業の改善により、売上高・営業利益・経常利益が過去最高となった。2026年11月期も売上高・営業利益の過去最高を見込む一方、利益率は人件費増加などで低下する計画。

## 会社が挙げた理由

Ms.IDとミツボシコーポレーションの新規連結、国内アパレル市場の回復、スポーツ・アウトドア関連の増加、売上総利益率水準の改善・維持への意識浸透が増収増益要因。営業利益については、人件費やMs.IDの販売関連経費などの増加が一部の押し下げ要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年11月期 通期
- 売上高: {"value":56867,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":3333,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2}
- 経常利益: {"value":3624,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}
- 純利益: {"value":2916,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 売上総利益率: {"value":30.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.5}
- 営業利益率: {"value":5.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0}
- 販管費: {"value":14053,"unit":"百万円","売上高販管費率":24.7}
- 当四半期3か月の実績: {"地域別売上高":{"日本":{"value":12319,"unit":"百万円"},"アジア":{"value":2125,"unit":"百万円"},"欧米":{"value":1827,"unit":"百万円"},"合計":{"value":16271,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":63000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3700,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":72,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第8次中期経営計画の営業利益目標30億円は前倒しで達成、売上高も当初目標を超える予想
- セグメント別実績: {"アパレル関連事業":{"売上高":32547,"unit":"百万円","yoy_pct":34.3},"プロダクト関連事業":{"売上高":17855,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"輸送関連事業":{"売上高":6463,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.4}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"新規連結2社の売上総利益増加":2673,"既存事業の売上総利益増加":657,"人件費増加":-1099,"Ms.ID販売に関わる経費増加":-960,"のれん償却増加":-112,"その他経費増加":-651,"為替影響":-44}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"世界の拠点数":22,"単位":"拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 定量的な前提値はnot_disclosed。レディースアパレル市場の停滞、輸送関連事業の減速、M&A2社の通期連結、スポーツ関連需要、国内作業服向け資材需要などを前提・外部環境として記載。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第8次中期経営計画":"2026年11月期に売上高600億円、営業利益30億円","環境への取り組み売上高":"2026年目標10億円、2030年目標50億円","実績との対比":"2025年11月期営業利益33.33億円で30億円目標を前倒し達成、2026年11月期売上高予想630億円"}
- 財務目標: {"ROE":"8.0%の早期達成を目指す","自己資本比率":{"value":71.8,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":72,"unit":"円/株","中間":36,"期末":36}
- 配当性向: {"value":60.4,"unit":"%","DOE":4.6}
- 自己株式取得: {"取得株数":"600,000株（上限）","取得額":"1,200百万円（上限）","期間":"2026年1月15日から2027年1月14日"}
- 設備投資額: {"value":6,"unit":"億円（2024～2026年11月期の投資合計額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場規模はnot_disclosed。金属ホックは日本1位、世界でも1位・2位を争うと記載。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Ms.IDとミツボシコーポレーションの新規連結、Ms.ID運営のTEN.新店舗オープン、MURONの本格販売と新商品開発、ベトナム自社工場増設のための土地購入、米国・ベトナム自社工場の設備投資、厨房機器関連サービスの自社センター設立・設備強化、次期中期経営計画の作成

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年11月期通期業績予想は示されているが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益目標30億円は前倒しで達成、売上高も当初目標を超える予想」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「地域別売上高に2025年4Qとして日本12,319百万円、アジア2,125百万円、欧米1,827百万円、合計16,271百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年11月期 通期業績予想」は記載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益増減図に、新規連結2社の売上総利益増加2,673百万円、人件費増加▲1,099百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「Ms.IDとミツボシコーポレーションの新規連結が大きく寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「アパレル関連32,547百万円、プロダクト関連17,855百万円、輸送関連6,463百万円を記載。営業利益は「構成比」のグラフ表示。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費増加▲1,099」「Ms.ID販売に関わる経費増加▲960」「のれん償却増加▲112」「その他経費増加▲651」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「輸送関連事業は前年同期比▲440百万円、▲6.4%。また、のれん減損825百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「レディースアパレル市場の停滞」「輸送関連事業の減速」「米国通商政策の影響」などを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「外部環境のリスク項目は記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と外部環境想定は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「第8次中計の目標は売上高600億円・営業利益30億円で、営業利益33.33億円を前倒し達成、2026年売上高予想630億円と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Ms.ID運営の『TEN.』新店舗オープン見込み」「MURONの本格販売を開始」「ベトナム自社工場増設のための土地購入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「BtoC事業の売上高推移」「環境への取り組み売上高」「国内機関投資家個別IRミーティング40回」「世界に22拠点展開」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「アパレル関連事業は前年同期比+34.3%、輸送関連事業は▲6.4%、アジア売上は▲1.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上高、事業別売上高、売上総利益率などはあるが、数量・単価の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本への投資には触れているが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「金属ホックは日本で1位、世界でも1位、2位を争う」と記載。具体的なシェア率・市場規模はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は50％以上を基準」「連結自己資本配当率 DOE 4.0%基準」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「600,000株（上限）」「1,200百万円（上限）」「2026年1月15日から2027年1月14日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「市場の求めるROE8.0%の早期達成へ」「自己資本比率2025/11期：71.8%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資6億円」「新商品開発費5億円」「環境負荷低減への取り組み5億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年11月期 決算説明資料」で、業績サマリー、セグメント情報、通期予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「終盤に「会社概要」「事業別詳細」「モリトの強み」がある一方、前半は業績説明で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高・営業利益過去最高を予想」「影響が想定される」「実際の業績は…大きく異なる結果となることがある」」）
