# モリト（9837） 2025年11月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9837/disclosure/20251010571373
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-10
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/9837

## 何が変わったか

2025年11月期3Q累計は、Ms.IDとミツボシコーポレーションの新規連結や既存事業の回復により、売上高・営業利益・経常利益が増加し、四半期開示開始以来の過去最高を更新した。当期純利益は、ミツボシコーポレーション買収に伴う負ののれん発生益も加わり、大幅に増加した。

## 会社が挙げた理由

Ms.IDおよびミツボシコーポレーションの新規連結、国内アパレル市場の回復、スポーツ・アウトドア関連の増加、売上総利益率の改善・維持への意識浸透が増収・増益要因となった。一方、人件費やMs.IDの販売関連経費が増加し、当期純利益にはミツボシコーポレーション買収による負ののれん発生益1,105百万円（暫定）が含まれている。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2025年11月期 第3四半期","売上高":{"value":40595,"unit":"百万円","yoy_pct":14.0},"営業利益":{"value":2381,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"経常利益":{"value":2644,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7},"純利益":{"value":3013,"unit":"百万円","yoy_pct":57.0},"売上総利益率":{"率":30.7,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":1.5},"営業利益率":{"率":5.9,"単位":"%","前年同期比増減ポイント":-0.1},"販管費":{"value":10070,"unit":"百万円","売上高販管費率":24.8},"当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":14790,"unit":"百万円"},"地域別売上高":{"日本":10944,"アジア":1922,"欧米":1922},"事業別売上高":{"アパレル関連":743?}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":56000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2800,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":{"売上高":72.5,"営業利益":74.4,"経常利益":80.1,"当期純利益":107.6,"単位":"%"},"計画に対する自己評価":"売上高・営業利益は、想定通りの進捗。当期純利益は大幅に進捗","セグメント別実績":{"アパレル関連事業":{"売上高":22940,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4},"プロダクト関連事業":{"売上高":13003,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"輸送関連事業":{"売上高":4651,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3},"注記":"セグメント利益の金額はnot_disclosed"},"増減要因の内訳":{"売上高":{"国内アパレル市場の回復":"増加要因","スポーツ・アウトドア関連の増加":"増加要因","Ms.ID・ミツボシコーポレーションの新規連結":"増加要因","一昨年の暖冬・在庫調整等によるアクティブスポーツ関連減少":"減少要因","中国での日系自動車メーカー販売台数減少":"減少要因"},"営業利益":{"新規連結2社の売上総利益増加":1663,"既存事業売上総利益増加":443,"人件費増加":-688,"Ms.ID販売関連経費増加":-669,"のれん償却":-95,"その他経費増加":-396,"為替影響":-31}},"主要KPI":{"世界拠点数":{"value":23,"unit":"拠点"},"自社生産比率":{"value":30,"unit":"%"},"調達比率":{"value":70,"unit":"%"},"日本の売上構成比":{"value":71,"unit":"%"},"アジアの売上構成比":{"value":15,"unit":"%"},"欧米の売上構成比":{"value":14,"unit":"%"}},"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":{"期末拠点数":23,"unit":"拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"},"従業員数":"not_disclosed","業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"長期目標売上高":100000,"unit":"百万円","ROE":10.0,"ROE単位":"%","第8次中期経営計画最終年度ROE":8.0,"ROE目標単位":"%"},"財務目標":{"ROE":{"目標値":8.0,"unit":"%"},"自己資本比率":{"実績値":72.2,"unit":"%"}},"年間配当":{"年間配当":69.0,"unit":"円/株","中間配当":33.0,"期末配当":36.0},"配当性向":{"value":64.6,"unit":"%","DOE":{"value":4.5,"unit":"%"}},"自己株式取得":"機動的な自己株式取得および適切な消却の実施を引き続き検討","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":{"金属ホック":"日本1位、世界でも1位・2位を争う"},"質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["大阪・関西万博で環境配慮型商品を展示","モリトアパレルによる高級アパレルブランド向け個展の開催","シートバックネットの高付加価値商品展開","統合報告書2025の発行"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高72.5%、営業利益74.4%、経常利益80.1%、当期純利益107.6%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・営業利益は、想定通りの進捗」「当期純利益が大幅に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「地域別売上高の2025年3Qは日本10,944百万円、アジア1,922百万円、欧米1,922百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益が四半期開示開始以来、過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年11月期3Q 営業利益増減（前年同期比）」に、新規連結2社の増加1,663百万円、人件費増加-688百万円などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「Ms.IDとミツボシコーポレーションの新規連結が大きく寄与」「新規連結売上総利益増加＋1,663百万円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「アパレル関連事業22,940百万円、プロダクト関連事業13,003百万円、輸送関連事業4,651百万円」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因として、人件費増加-688百万円、Ms.ID販売に関わる経費増加-669百万円などを掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「輸送関連事業は前年同期比-535百万円、-10.3%。営業利益では人件費増加-688百万円など」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「米国通商政策による需要の停滞」「猛暑の影響がややリスク」と記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q以降は…やや懸念」「全体的に安定した推移の見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「長期目標売上高1,000億円」「第8次中期経営計画最終年度までにROE8.0％以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大阪・関西万博で環境配慮型商品を展示」「モリトアパレルが個展を開催」「シートバックネット」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「世界に23拠点展開」「自社生産30％、調達70％ほど」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「23拠点、自社生産30％・調達70％などの水準は示されているが、前年同期比はない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「金属ホックは日本で1位、世界でも1位、2位を争う」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は50％以上を基準」「DOE 4.0％基準」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得および適切な消却の実施を引き続き検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10.0％」「第8次中期経営計画最終年度までにROE8.0％以上を達成する」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年11月期 第３四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「事業別詳細」がある一方、業績概要以降に多数の決算関連ページを掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全体的に安定した推移の見込み」「ややリスクとなるものの」「回復可能性あり」」）
