# モリト（9837） 2024年11月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9837/disclosure/20241011596894
種別: 決算
開示日: 2024-10-11
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9837

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比0.2％増にとどまった一方、営業利益は23.0％増、経常利益は14.7％増、最終利益は11.0％増となった。通期業績予想と年間配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

国内の暖冬やアパレルメーカーの減産、自動車メーカーの生産停止などがあったが、厨房機器関連サービス事業やアジアでの現地生産・調達品が好調に推移した。Rideecoによる新規取引の獲得や、収益性を意識した取り組みにより売上総利益率も改善した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年12月1日〜2024年8月31日
- 売上高: {"value":35625,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 営業利益: {"value":2153,"unit":"百万円","yoy_pct":23}
- 経常利益: {"value":2285,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1919,"unit":"百万円","yoy_pct":11}
- １株当たり当期純利益: 72円33銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":75.7,"前期末":74.7}
- 総資産: {"value":53120,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":40213,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"純利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":55,"revised_forecast":58,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"日本":{"value":24111,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4},"アジア":{"value":6223,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9},"欧米":{"value":5290,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}}
- セグメント別利益: {"日本":{"value":1522,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},"アジア":{"value":715,"unit":"百万円","yoy_pct":43.7},"欧米":{"value":132,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前期実績":-42}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":24111,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4},"アジア":{"value":6223,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9},"欧米":{"value":5290,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":752144,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":191,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":572180,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":4252,"unit":"千円"},{"項目":"特別利益合計","value":576623,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1856,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":6386,"unit":"千円"},{"項目":"雇用終了損","value":13952,"unit":"千円"},{"項目":"特別損失合計","value":22196,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 30000000
- 期末自己株式数: 3602149
- 業績の増減要因: 国内の暖冬やリバウンド需要の一巡によるアパレルメーカーの減産、一部自動車メーカーの生産停止などがあった一方、厨房機器関連サービス事業、アジアでの現地生産・調達品、Rideecoによる新規取引、収益性を意識した取り組みが業績に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計売上高は35,625百万円、通期予想は51,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益は2,153百万円、通期予想は2,600百万円。売上高は35,625百万円、通期予想は51,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比0.2％増、営業利益23.0％増、経常利益14.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益11.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比0.2％増、営業利益は前年同期比23.0％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,153百万円、経常利益2,285百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,919百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,600百万円、対前期増減率は5.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年11月期の年間配当は55.00円、2024年11月期予想は58.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「投資有価証券売却益572,180千円、特別利益合計576,623千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本の売上高は前年同期比4.4％減、セグメント利益0.6％減。アジアは売上高16.9％増、利益43.7％増。欧米は売上高5.8％増、前年のセグメント損失から132百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高35,625,412千円・営業利益2,153,705千円、前年同期の売上高35,551,815千円・営業利益1,750,637千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度末の74.7％から75.7％へ1.0ポイント増加。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アパレルメーカーの減産、一部自動車メーカーの生産停止の影響」や「厨房機器関連サービス事業や、アジアでの現地生産・調達の付属品が好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「アパレル関連、プロダクト関連、輸送関連について売上高の増加・減少要因が文章で記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「地政学リスク、原材料価格やエネルギー価格の高騰や、不安定な為替変動」と、「Rideeco…商品の開発・販売を推進し、新規取引の獲得に注力」「収益性を意識した取り組み」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果…となりました」「現在のところ変更はございません」としつつ、「実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年12月1日～2024年8月31日」、売上高35,625百万円、営業利益2,153百万円などの実績値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化・中東情勢の緊迫化などの地政学リスク、原材料価格やエネルギー価格の高騰や、不安定な為替変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「2023年12月1日～2024年8月31日」、前年同期は「2022年12月1日～2023年8月31日」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
