# 異常気象による季節商品の需要変動｜オートバックスセブン（9832）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9832/threads/77668df758c7
企業ページ: https://komori.app/company/9832

## 経過

- FY2016 初出 「冷夏や暖冬などの異常気象が発生した場合、季節商品の需要低下や販売時期のずれによる売上高の増減により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 当期は記録的な暖冬によりスタッドレスタイヤ等の冬季商品の売上が減少しており、リスクが実際の業績要因として現れている。 (https://komori.app/company/9832/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「しかしながら、カー用品販売といたしましては、軽自動車の販売不調の影響を受け、車内用のアクセサリー類やカーナビゲーションの売上が減少いたしました。また、昨年度スタッドレスタイヤの販売が不振だったこともあり、ノーマルタイヤへの履き替え需要も例年に比べ低迷いたしました。」 — 暖冬を背景とした前年度のスタッドレスタイヤ販売不振が、当四半期の履き替え需要低迷として継続的に現れている。 (https://komori.app/company/9832/filing/2016-q1)
- FY2017 その他 「一方、国内の自動車関連消費につきましては、自動車メーカーから新モデルが導入されたことにより新車販売が回復し、また全国的に降雪が多かったことにより冬季商品の需要が拡大しました。」 — 前期の暖冬による需要低下とは異なり、当期は全国的な降雪により冬季商品の需要が拡大した。季節商品の需要が天候に左右される事実は継続している。 (https://komori.app/company/9832/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「国内タイヤメーカーによるタイヤの値上げや降雪に伴うスタッドレスタイヤの需要の拡大に対応し、品揃えの強化や店舗における接客体制の強化に努めたことにより、タイヤの販売が好調に推移いたしました。」 — 降雪に伴う冬季商品の需要拡大が引き続き確認され、天候による季節商品の需要変動という事実を再確認している。 (https://komori.app/company/9832/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「そのため、冷夏や暖冬などの異常気象が発生した場合、季節商品の需要低下や販売時期のずれによる売上高の増減が、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — スタッドレスタイヤやタイヤチェーンなど季節商品の需要が天候に左右されるリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/9832/filing/2017-fy)
- FY2019 顕在化 「タイヤに関しては、プライベートブランドを中心とする低価格帯商品の好調に加え、全国的な冷え込みに伴いスタッドレスタイヤの需要が増加したものの、2018年１月に関東を中心とした降雪があったことが影響し、前年割れとなりました。」 — 降雪という天候要因がタイヤ販売の前年割れに影響し、季節商品の需要変動リスクが通期実績として現れた。 (https://komori.app/company/9832/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 顕在化 「タイヤについては、消費税率の引き上げと同時に、メーカーからの仕入れ価格引き上げに伴うタイヤ価格の値上げを実施したことにより、駆け込み需要が発生いたしました。一方で、12月は東・西日本を中心に気温がかなり高く、日本海側では降雪量が記録的に少ない状況となりましたが、前年同期間並みの売上を維持いたしました。」 — タイヤ価格引き上げによる駆け込み需要と、気温上昇・記録的な少雪が実際に発生した。季節要因が存在する一方、タイヤ売上は前年同期間並みを維持した。 (https://komori.app/company/9832/filing/2019-q2)
- FY2020 顕在化 「一方で、2019年12月以降は東・西日本を中心に気温が高く、日本海側では降雪量が記録的に少ない状況となったことによりスタッドレスタイヤの販売が低調で、前年割れとなりました。」 — 記録的な暖冬・少雪がスタッドレスタイヤ販売の前年割れにつながり、季節商品の需要変動リスクが通期実績に現れた。 (https://komori.app/company/9832/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 顕在化 「特に12月は寒波により冬季用品の需要が拡大したことなどにより、大きく前年を上回りました。」 — 寒波と広範囲な降雪により冬季用品需要が実際に拡大し、季節商品の需要が気象条件に左右される状況が第3四半期にも現れた。 (https://komori.app/company/9832/filing/2020-q3)
- FY2022-Q3 顕在化 「カー用品関連においては、夏季は感染急拡大による活動規制や外出自粛により厳しい状況もありましたが、冬季は寒波や降雪により冬季用品の需要が高まりました。」 — 感染拡大による夏季需要の低迷と、寒波・降雪による冬季用品需要の拡大が同一期間に発生し、季節商品の需要が気象条件に左右される状況が実績に現れた。 (https://komori.app/company/9832/filing/2021-q3)
- FY2023 顕在化 「カー用品関連においては、物価上昇の影響を受けたものの、寒波や降雪により冬季用品の需要が高まりました。」 — 寒波・降雪による冬季用品需要の増加が実際に発生し、季節商品の需要が気象条件に左右される状況が通期実績に現れた。 (https://komori.app/company/9832/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「国内の自動車関連業界の動向といたしましては、世界的な半導体不足の影響が緩和し、新車販売台数・中古車登録台数は前年を上回る水準へ回復いたしましたが、カー用品関連につきましては、記録的な暖冬により冬季用品需要が減少するなど厳しい事業環境となりました。」 — 記録的な暖冬による冬季用品需要の減少が通期のタイヤ・カー用品販売に現れ、季節商品の需要変動リスクが実際の業績要因となった。 (https://komori.app/company/9832/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「また、降雪に伴いスタッドレスタイヤやタイヤチェーンなどの冬季用品が伸長いたしました。」 — 季節商品の需要が天候に左右されるリスクについて、当年度は降雪に伴う冬季用品需要の増加として実績に現れた。 (https://komori.app/company/9832/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「当社グループが販売する商品には、スタッドレスタイヤ、タイヤチェーンなど販売数量が天候により大きく左右される季節商品が一部含まれています。そのため、冷夏や暖冬などの気候変動が発生した場合、季節商品の需要低下や販売時期のずれにより売上高が減少する可能性があります。」 — 季節商品の需要が天候に左右されるリスクを、主要リスクの一つとして再確認している。 (https://komori.app/company/9832/filing/2025-fy)
